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2010年6月16日のブックマーク (3件)

  • 【速報】「はやぶさ」帰還! ウーメラ砂漠にてカプセルも確認

    最後のリアクションホイール1基とキセノン生ガス噴射で姿勢を正す試みを続け、20時過ぎから航法カメラONC-Tで地球撮像を試みた。テストも含めて5~6枚の画像を撮影し、最後の1枚、地球を写した画像を低利得アンテナにて内之浦 鹿児島局に送信中、22時28分30秒、通信途絶。 2003年の打ち上げ以来、幾多のトラブルに見舞われたものの、最後の瞬間まで動作し続け、7年間の役割すべてを終えた。 最後に送った画像は、地球の姿だ。陰になった部分ではあるが、視野には母港の内之浦も捕らえている。

    【速報】「はやぶさ」帰還! ウーメラ砂漠にてカプセルも確認
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    t_sabaku
    t_sabaku 2010/06/16
    何故高くなる…!
  • 「はやぶさ」人気で宇宙予算再検討 仕分け軌道修正 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    7年間の宇宙の旅を経て13日に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」について、蓮舫行政刷新担当相は15日の記者会見で、はやぶさ後継機を含む宇宙開発予算の削減を求めた昨年11月の事業仕分け判定を再検討する考えを示した。あまりの“はやぶさ人気”に配慮した形だが、蓮舫行政刷新相は仕分け人として知られる。識者からは「成果だけをみて見直しとは…」と、科学技術全般への姿勢を問う声が上がっている。 蓮舫行政刷新相は会見で、宇宙開発予算の仕分けについて、「何が何でも守るべきものではない。いま一度、議論の流れを確認している」と述べた。 はやぶさの後継機となる「はやぶさ2(仮称)」の開発は、文部科学省が平成22年度予算で約17億円を概算要求したが、民主党への政権交代に伴う歳出見直しで5000万円に減額。さらに、昨年11月の事業仕分けで3000万円にまで縮減された。 しかし、はやぶさが幾多のトラブルを乗り越え、帰還の

    t_sabaku
    t_sabaku 2010/06/16
    成果というなら帰ってくる前に既に出してる。成果どころか人気だけで予算を組むのはどうかと思います。