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2015年11月20日のブックマーク (2件)

  • 作家・朝井リョウを突き動かす 「圧倒的な絶望」 - Yahoo!ニュース

    バレーボール部のキャプテンが突然部活をやめることから始まる物語『桐島、部活やめるってよ』で大学在学中にデビューした朝井リョウ。戦後最年少の23歳で直木賞を受賞した『何者』では、就職活動を題材にしながら、SNS時代の若者の自意識を描いた。アイドルをテーマにした近刊『武道館』は、現役アイドルの主演でドラマ化される。現代風刺的なメッセージ性とエンターテインメント性の融合を持ち味に、多方面から注目を集める朝井の創作の原動力は何なのか。それは、バレーボール観戦から生じる“絶望感”にあるという。(Yahoo!ニュース編集部/文藝春秋)

    作家・朝井リョウを突き動かす 「圧倒的な絶望」 - Yahoo!ニュース
    t_sabaku
    t_sabaku 2015/11/20
  • <東大寺東塔跡>高さ70m超? 鎌倉期の基壇27m四方 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東大寺(奈良市)の東塔跡を発掘していた同寺などの調査団が19日、国内最大級となる約27メートル四方の塔基壇跡を確認したと発表した。伽藍(がらん)が再建された鎌倉時代の基壇で、創建時の奈良時代より拡張した上、より堅牢(けんろう)な「大仏様(よう)」という新様式に設計変更したとみられる。東塔は高さ70〜100メートルの巨大な七重塔だったと伝わる。調査団は「巨大な塔の存在を裏付け、建築技術の革新も示す重要遺構だ」としている。 調査団は東大寺、奈良文化財研究所、奈良県立橿原考古学研究所で構成。7月からの発掘で、基壇の北東部分が見つかった。心柱を支えた基礎(心礎)と柱穴9個を確認し、基壇全体は高さ1.7メートル以上で27メートル四方、建物は17メートル四方。北側と東側に階段跡、周囲に玉石敷きが残っていた。全体の柱穴は4列。柱と柱の間隔は中央6メートル、両端5.4メートルで、鎌倉期再建の同寺南大門と

    <東大寺東塔跡>高さ70m超? 鎌倉期の基壇27m四方 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース