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2017年4月6日のブックマーク (2件)

  • 神社本庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 - おたぽる

    神社庁も「これはちょっと……」と漏らした。「DMM GAMES」新作『社にほへと』から考えるオタクの信仰 『艦隊これくしょん-艦これ-』や『刀剣乱舞-ONLINE-』など数多くのヒット作を世に送り出してきた「DMM GAMES」が新たに発表した『社にほへと』。夏からのリリースを予定して、事前登録が始まっているこのタイトルは、神社を擬人化した「社巫娘」なる美少女キャラクターが登場する。 事前登録をすると、毎日1回おみくじを引くことができ、「伏見稲荷」「鹿島」「春日」などのキャラクターを引き当てることができる。だが、そこには神社や神道への理解、そして畏敬や信仰への畏敬を疑わざるを得ない面が見受けられる。「おみくじ」を引くと、大吉から凶までがキャラクターのレアリティによって分類されている。つまり、特定の神社は大吉、あるいは凶と分類されているようである。 信仰心や日における神社の存在理由を少し

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    t_sabaku
    t_sabaku 2017/04/06
  • 「山姥切」展、経済効果4億円 足利市立美術館、入館者最多3万7820人 栃木

    足利市立美術館(同市通)で開催された安土桃山時代の刀工、堀川国広の名刀「山姥切(やまんばぎり)国広」の展示の入館者が3万7820人を数え、同館展示でこれまでの最多の3倍以上に上ったことが、同市教育委員会のまとめで分かった。史跡足利学校(同市昌平町)の入館者も前年同期比の4倍に膨らんだ。市は経済効果も4億円前後に上るとみている。 特別展「今、超克のとき。山姥切国広 いざ、足利」は3月4日〜今月2日の29日間開催。3連休の中日となった3月19日には入館者1760人、1日平均1300人で、47都道府県をはじめ米国、中国、シンガポールなど海外からも若い女性らが訪れた。 同館のこれまでの記録は1カ月換算で1万2千人。また、平成27年度の入館者総数は4回の企画展を合わせて2万5千人で、国広展の1カ月だけで前年度の1・5倍の入館者を集めた。入館料収入は1890万円で、前年度1年間の9倍強に上った。 また

    「山姥切」展、経済効果4億円 足利市立美術館、入館者最多3万7820人 栃木
    t_sabaku
    t_sabaku 2017/04/06