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2017年12月3日のブックマーク (5件)

  • 異世界でひどい目に遭う系の小説

    http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013744/pc_detail/ を見て、面白そうと思ったんだけど、ちょっと考えてみると異世界でハーレム作っているような小説より、ひどい目に遭ってる小説の方が好きな気がした。 そういうの何があるんだろ? アニメだとぱっと思いついたのが「今そこにいる僕」。 小説だと「タイムライン」とか「ドゥームズデイブック」とかかな。 あとかなーり古いけど「異次元騎士カズマ」とか。 なんか、ありますかね、そういうやつ。

    異世界でひどい目に遭う系の小説
    t_sabaku
    t_sabaku 2017/12/03
    十二国記…
  • 貴乃花と日馬富士、被害者が悪者になる「バカげた事件」の不快さ(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    被害者の名前を言わない引退会見 日馬富士が貴ノ岩を殴ってケガをさせたとされる事件が、発覚してから2週間。とうとう、日馬富士が引退するところまで追い込まれた。 引退会見では、冒頭「貴ノ岩関にケガを負わせたことに対し、おわびをさせていただきます」と述べたものの、その後「国民の皆様、相撲ファンの皆様に大変ご迷惑をお掛けしたことを心から深くおわび申し上げます」と謝罪し、そこに貴ノ岩の名前はなかった。 このような大事な場面で、謝罪の対象に被害者の名前をうっかり忘れるということは普通考えにくいから、これは意図的なことなのだろう。 また、暴行に至った原因としては、「先輩の横綱として、礼儀と礼節がなっていないときにそれを教えるのが義務だと思っている」と語った。 同席した伊勢ケ浜親方は、「やった事実はあるわけなので、横綱として責任は取らなければいけない」と述べたが、会見を通して「横綱という名前を汚してはなら

    貴乃花と日馬富士、被害者が悪者になる「バカげた事件」の不快さ(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    t_sabaku
    t_sabaku 2017/12/03
  • 人気声優・久保ユリカさん、奈良市観光大使に  - 産経WEST

    奈良市は、市の魅力をPRしてもらおうと、声優でタレントの久保ユリカさん(28)を観光大使に委嘱した。 奈良県出身。女子高生アイドルが母校の廃校危機を救おうと奮闘する人気アニメ「ラブライブ!」では小泉花陽役を熱演し、作品から派生した9人組声優ユニット「μ’S」(ミューズ)の一員として一昨年大みそかの紅白歌合戦にも出場している。 出身地にちなみ、ニックネームは「シカコ」。奈良の名所やお気に入りスポットを紹介するガイドブックを昨年出版し、「ずっと奈良の観光大使になりたいと思っていた。若い人、海外の人にも奈良に遊びに来てもらえるよう、私ならではのPRをたくさんしていきたい」と意気込んだ。仲川げん市長は「奈良の魅力に光を当て、若者に発信してほしい」と期待を込めた。

    人気声優・久保ユリカさん、奈良市観光大使に  - 産経WEST
    t_sabaku
    t_sabaku 2017/12/03
  • これはやりたい!ボケに対し取り札でツッコみまくるかるたが登場!「発想がすごい」「センスが問われる」など興味津々の皆さん

    氏田雄介 @ujiqn みんなでひたすらボケてツッコみまくる“かるた”作りました。 👇12/2(土)のゲームマーケットで売ります gamemarket.jp/game/%E3%83%84… 👇BASEでも予約受付中! 5goats.base.shop #ツッコミかるた pic.twitter.com/sjinnW2dbH 2017-11-30 12:28:24

    これはやりたい!ボケに対し取り札でツッコみまくるかるたが登場!「発想がすごい」「センスが問われる」など興味津々の皆さん
    t_sabaku
    t_sabaku 2017/12/03
  • カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 90年代初頭にバブル経済は崩壊したとされるが、さまざまなカルチャーの商業的ピークは90年代後半にある。音楽CDの生産枚数/金額が頂点に達したのは1998年。そして、書籍・雑誌の発行部数が最高を記録したのは1997年だ(実売金額のピークは1996年)。つまり、90年代はフィジカル・メディアの最盛期。紙のメディアに関して言えば、ネットの格的な隆盛を目前に控えた、最後にして最大の「雑誌天国」の時代だった。 では、その「雑誌天国」から20年。カルチャー雑誌/音楽雑誌を取り巻く状況はどのように変わったのか? それにともない、作り手側の意識はどのような変化を遂げているのか? あるいは、そもそもの前提として「雑

    カルチャー雑誌/音楽雑誌は死んだ? 雑誌天国の90年代から20年、何が変わったのか?~90年代『ロッキング・オン』編
    t_sabaku
    t_sabaku 2017/12/03
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