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2020年5月24日のブックマーク (3件)

  • ちょっとだけバラエティのADやってたけど

    テラハに出ていたプロレスラーが亡くなった件、 クソリプ送りまくってたひとや死ね消えろと呟いてたひとが彼女を死に至らせたのはもちろんだけど、両輪でテラスハウスが彼女への中傷を煽るような演出と編集をしたことについても考えてほしくて短い経験だが現場で働いていた身として書きたい。 私は2年程度バラエティのADをやっていたがメンタルがあれしてしまったので今は違う部署で仕事をしている(業界ではよくあることだ)。そんな短い期間で2つの番組にいたんだけど、片方はTHEお笑いバラエティで片方は生活に役立つ系番組だった。 お笑いバラエティの方は見ていた時の印象と同じく強烈な人たちが作っていて、酷い時は週に1人はADが飛ぶ(突如来なくなる。業界ではよくあることだ)みたいなレベルだったのでそれはそれで酷かった。 生活系の番組に来た時ここなら過酷なロケもないしと思ったら意外にもこちらのほうがやらせが多かった。 やっ

    ちょっとだけバラエティのADやってたけど
    t_sabaku
    t_sabaku 2020/05/24
  • ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」 堀義貴氏 コロナ禍における音楽文化の現状、そしてこれからについて考えるリアルサウンドの特集企画『「コロナ以降」のカルチャー 音楽の将来のためにできること』。第3回は堀義貴氏(一般社団法人 日音楽事業者協会会長・株式会社ホリプロ代表取締役社長)へのインタビューを行った。多くのタレントを擁し、音楽以外にも舞台・演劇さまざまな表現方法でエンターテインメントに携わってきた同氏。業界全体が抱えるシビアな現実、その中で生まれた課題を語る中で、エンターテインメントが我々の生活においてどのような役割を果たしてきたのか、その熱い胸の内についても聞くことができた。(5月12日取材/編集部) コンサート以上に難しい演劇・舞台の再開 ーーホリプロには音楽アーティストはもちろん、俳優、声優、お

    ホリプロ・堀義貴氏が語る、芸能プロダクションの視点から見たエンタメ業界の実情「第一には経済的にも生命的にも生き残ること」
    t_sabaku
    t_sabaku 2020/05/24
    最初に出てきたのがこの視点のインタビューだったなら…とちょっと悔やまれる…
  • 日本相撲協会が『あつまれ どうぶつの森』へと潜入、「あつまれ大相撲」。公式とファンがゲーム内で見事に相撲文化を表現 - AUTOMATON

    『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』は近ごろ、大手メーカーや美術館との(非公式)コラボレーションで何かと話題になる。アパレル業界からはヴァレンティノやマーク ジェイコブス、アナスイなど歴々たるファッションブランドが名を連ねる。一方でアート界からはメトロポリタン美術館やJ・ポール・ゲッティ美術館など名だたるミュージアムが参戦を果たした。そして昨日5月22日、さらに文字どおりビッグな新規参入者が名乗りをあげる。そのニューカマーとは「日相撲協会」。日の伝統を背負う団体がまさかの『あつ森』コラボを果たしたのである。その告知ツイートには、まごうことなき相撲と『あつ森』への愛があふれた動画が添付されていた。 告知文によれば、日相撲協会公式Twitterは明日5月24日から15日間、『あつ森』で作成した大相撲のマイデザインを公開するという。 「廻し」や「懸賞幕」といったアイテムや、大相撲の風

    日本相撲協会が『あつまれ どうぶつの森』へと潜入、「あつまれ大相撲」。公式とファンがゲーム内で見事に相撲文化を表現 - AUTOMATON
    t_sabaku
    t_sabaku 2020/05/24