![【特集】 スマホは2台持ちがおすすめ。その理由とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/466708769e8ba409a3614e6b17726e5eb8699282/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1572%2F975%2Fs.jpg)
■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった本格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日本の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“
会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian ソニーはInternational CESの開幕前日にあたる1月7日午後4時(現地時間)に記者会見を開催し、同社が"ポケットスタイルPC"と呼ぶ、新しいウルトラポータブルPCとなる「VAIO P Series Lifestyle PC」(日本名VAIO type P)を発表した。VAIO Pは245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)というダイレクトメールの封筒サイズのボディに、インテルのMenlowプラットフォームを採用し、1.4ポンド(635g)の軽量を実現している。 ●ダイレクトメールサイズを実現した新しいポケットスタイルPC ソニーの発表したVAIO type Pは245×120mm(幅×
3月14日 受注開始 BTO 株式会社KOUZIROは、耐加圧120kgfの軽量モバイルノート「FRLN」シリーズを直販サイトで受注開始する。出荷は3月下旬。 マグネシウム合金を採用したことにより、最薄部12.5mm/重量約1.24kgの薄型軽量を実現しつつ、120kgfの加圧試験をパスしたモバイルノート。キーボード部分は防滴設計とし、液体をこぼしても本体内への侵入を防止でき(実験では100ccまで)、堅牢性に優れるとしている。 液晶にはホワイトLEDバックライトを採用し、省電力設計とした。バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は標準で4時間だが、別売りの大容量バッテリを利用すれば8.5時間まで拡張可能。BTOに対応しており、Officeの有無や外付け光学ドライブの有無などを選択できる。 最小構成は、CPUにIntel A110(800MHz)、メモリ1GB(最大値)、Intel 945GU
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