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宇宙に関するt_thorのブックマーク (175)

  • JAXA|金星探査機「PLANET-C」の名称の決定について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、2010年度に金星探査機「PLANET-C」の打ち上げを予定しています。これに先立ち、金星探査機「PLANET-C」の名称を下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。 名称は、金星探査機「PLANET-C」の開発に携わるプロジェクトチームで検討を行い決定しました。 「あかつき(暁)」とは、日の出直前の東の空が白み始める頃を指し、金星が最も美しく輝く時間です。金星探査機「PLANET-C」は、2010年の冬、まさに明けの明星として「あかつき」の空に輝く金星に到着します。この探査により惑星気象学を新たに創出しようというイメージにも合致します。一日の始まりである夜明けを意味するこの言葉には、情景の美しさだけではなく物事の実現への力強さがあり、ミッション成功への想いと決意が込められています。 また、今回は事前に名称を公開することで、衛星の打上げ、及びそ

  • 【探査機はやぶさ】 「イトカワをねらえ!」【MMD】

    愛しき地球を後にして、目指すは小惑星イトカワ。ありがとうM-V。 のぞみお姉さま、川口コーチ、応援してくれているみんな、見ていてください! はやぶさ行ってまいります!「イトカワをねらえ!」第一話「初めての宇宙☆初めてのおつかい」に、イナズマキィィィィィク! ( mylist/11222623 )(11/2)HTV完全成功おめでとうございます。ううっ(T_T)(11/9)イオンエンジンが、不調!!ぐはぁ はやぶさー負けるな!諦めるなー!絶対帰還してくれーー。(11/24)はやぶさ復活!嗚呼当にすごい。はやぶさの根性、スタッフの方々の努力、みんなの想いが通じたんですね(T_T) 第二話は、微速進行中です。来年になると思われsg1714/ 第二話完成しますたsm10301677

    【探査機はやぶさ】 「イトカワをねらえ!」【MMD】
  • HTVの貨物にISSクルーが不満の声「ヘンタイテレビがない!」 - bogusnews

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げ、18日にみごと国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングを果たした日の貨物宇宙機「HTV」。スペースシャトル退役後の主要運搬手段としての性能をみごとに実証したフライトとなったが、肝心のISSクルーのあいだからは不満の声があがっていることがわかった。地上から届けられるはずだった荷物がきちんと届いていないというのだ。 ISS滞在中のエロノフ・スケベスキー飛行士によると、HTVについては全クルーが 「日からHなTVが届くらしい」 と心待ちにしていたという。その期待感はISSとの結合のためにロボットアームを操作する担当者の手にもかつてない熱がこもるほど。しかし、到着した荷物を検品してみればHなTVなど影も形もない。独り寝の淋しいISSで慰めに使えるグッズすら入っておらず、クルーは絶望のどん底に陥った。 スケベスキー氏は 「日と言えば世界に冠たる“

  • HTVに関するJAXA記者会見 - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9月18日、HTVのISSへの結合成功を受けて、記者会見を開催した。出席者は虎野吉彦・HTVプロジェクトマネージャ。今回は、ちょっと記事にする時間がないので、読みにくいとは思うが、取材メモをそのまま掲載したい。 ISSへ結合されるHTV技術実証機(提供:NASA) 以下、虎野プロマネの発言。 ----------------------- 事実をまず淡々と述べたい 主なところは ISSの真後ろ5km(AI点) 最終的に接近する出発点だが AI点を出発したのが0:31 HTVは真っ直ぐ近づくのではなくて、真下に付ける方法をとる これはATVやプログレスと違うやり方。安全性を重視したやり方だ 真下500mを通過して300m点に到着し、停止したのが1:48 そこでHTVの点検を行った後 30mまで到達するわけだが 300m→30mの間で一度軌道上のデモンストレー

    HTVに関するJAXA記者会見 - 大塚実の取材日記
  • HTV技術実証機の補給キャリア与圧部ハッチオープン(2009年09月19日) - 最新情報:宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    国際宇宙ステーション(ISS)に結合したHTV技術実証機は、飛行9日目の9月19日午前3時23分に補給キャリア与圧部のハッチが開けられ、同日午前3時25分、ISSクルーが与圧部内に入室しました。ISSクルーは入室と同時に与圧部内の空気の検査を行い、問題ないことを確認しました。その後、ISSクルーによる緊急手順書の配備や、消火器、可搬式酸素マスクの取付けが行われ、HTV技術実証機は完全にISSの一部となりました。 飛行12日目(9月21日)以降に、補給キャリア与圧部内の搭載品をISS内へ移送する作業が行われる予定です。また、補給キャリア非与圧部からの曝露パレットの取出し、曝露パレットに搭載して運んできた船外実験装置2台の移送作業が実施される予定です。 曝露パレットは、飛行14日目(9月23日)にISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator Syst

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • JAXA|宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機の国際宇宙ステーションとの結合完了について

    宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機が国際宇宙ステーション(ISS)に向けて最終接近を実施した後、9月18日4時51分(日時間)頃にISSロボットアームにより把持されました。その後、ISSロボットアーム運用により、HTV技術実証機は9月18日10時49分(日時間)にISSとの結合を完了しました。 今後は、船内貨物についてはISS搭乗員によりISSへ順次移送され、また、船外貨物については、ISSロボットアームと「きぼう」ロボットアームを使用して、「きぼう」船外実験プラットフォームに設置される予定です。詳細の作業日程が確定次第、お知らせいたします。 参考リンク:より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。 http://iss.jaxa.jp/htv/ 宇宙航空研究開発機構 理事長談話宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機と国際宇宙ステーションとの結合成功に

  • 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 | WIRED VISION

    前の記事 ホラー映画にも登場できる、怖い生物3選 新生ハッブル望遠鏡の宇宙画像8選 次の記事 150ドル、手作り気球で「成層圏から地球撮影」 2009年9月16日 Brandon Keim Photos: 1337 Arts/Justin Lee and Oliver Yeh マサチューセッツ工科大学(MIT)の2人の学生が、店頭で簡単に手に入る製品を使い、148ドルで、宇宙との境界から地球を撮影した。 Justin Lee氏とOlivery Yeh氏がDIYで作った気球型の装置は、9月2日(米国時間)にマサチューセッツ州のスターブリッジを飛び立ち、約2万90000メートルまで上昇してから破裂した。気球は近くの建設現場に落下して回収され、写真を取り出すことに成功した。 カメラを宇宙まで飛ばすために、2人はパーティー関連商品の店で売られている、ヘリウムで浮かぶ30ドルの気球を使った。摂氏マイ

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • H-IIBロケット試験機1号機 打ち上げ後記者会見 第一部

    続き -> sm8196829録画ミスったので冒頭の数分が未収録です。H-IIBロケット試験機1号機打ち上げ JAXA放送 ニコニコ生放送同等 1/2 sm8194011 H-IIBロケット第1段厚肉タンクステージ燃焼試験 sm3030297 H-IIBロケットフェアリング分離試験 sm7975289 宇宙関連mylist/22510467

    H-IIBロケット試験機1号機 打ち上げ後記者会見 第一部
  • H-IIBロケット試験機1号機 打ち上げ後記者会見 第二部

  • H-II Transfer Vehicle~日本初 宇宙ステーション補給機HTVプロジェクトの軌跡

    HTV(H-II Transfer Vehicle)は、国際宇宙ステーション(ISS)の補給を担う宇宙ステーション補給機です。HTVの開発をしてきたプロジェクトの、これまでの軌跡を紹介します。(JASRAC: V-0903817J) English URL : http://www.youtube.com/watch?v=H9fhz_HhZSc /映像内(13分13秒頃)におきまして誤記がありました。視聴者の皆様および関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。誤)三菱電気株式会社 正)三菱電機株式会社。

    H-II Transfer Vehicle~日本初 宇宙ステーション補給機HTVプロジェクトの軌跡
  • Launch of H-IIB TF-1

    2009年9月11日に種子島宇宙センターで行われたHTV技術実証機/H-IIBロケット試験機の打ち上げの様子です。長谷展望公園から撮影しました。皆さんの素晴らしい打ち上げ動画がアップされるまでのつなぎになれば幸いです。

    Launch of H-IIB TF-1
  • さようなら、KIMさん - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • asahi.com(朝日新聞社):ISSへの国産補給機、来月打ち上げへ最終訓練 つくば - サイエンス

    HTVの最終訓練をする管制チームのメンバーら=茨城県つくば市の筑波宇宙センター、東山写す  米スペースシャトルが来年退役した後、国際宇宙ステーション(ISS)に大型施設を運べる唯一の手段となる日初の無人補給機(HTV)の運用訓練が28日、茨城県つくば市の筑波宇宙センターで公開された。HTVは9月11日、新型の国産ロケットH2Bで種子島から打ち上げられる予定。  打ち上げからドッキングまでの実際の手順を確認した。宇宙航空研究開発機構や開発メーカーの職員からなる管制チームのメンバーら約20人が、ISSの下約60キロの軌道を回るHTVの状態を確認しながら、高度を25キロほど近づける噴射をした。  こうした訓練は机上も含め、2年前から約100回行われたという。チームを率いるフライトディレクタの1人麻生大さん(44)は「懸念材料は何もない。HTVは日の宇宙開発の集大成で、月や火星を目指す有人技術

  • JAXAとIHI、GX第2段用LNGロケットエンジンと、試験設備を公開

    今回公開されたLNGエンジン実機型の概要。当日配布の資料より。現在、エンジンは単に「LNGエンジン」と呼ばれているが、完成時には「LE-○」の名称が付けられる予定。ちなみに日のエンジンの名称であるLEは、Liquid Engine――液体エンジンの略 今回公開されたエンジンは、打ち上げに使用する実際のエンジンと同様に、配管やターボポンプ、ガス発生器などの部品を汲み上げた実機型エンジン。燃焼ガスを噴射するノズル下半分が取り付けられていないことだけが実機エンジンと異なる。 ロケットエンジンでは、高温の燃焼ガスがノズルの中を通過し、膨張する過程で推力が発生する。ノズルが大きいほどロケットエンジンの効率は向上する。しかし、ノズル内で膨張した燃焼ガスは圧力が下がる。このため地上の1気圧の環境で、あまり大きなノズルを装着すると、噴射ガスの圧力が大気圧に負けて、ノズルがつぶれてしまう。このため、地上燃

  • 日経BP

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  • スピッツァーが見た、惑星どうしの衝突現場

    スピッツァーが見た、惑星どうしの衝突現場 【2009年8月18日 Spitzer Newsroom】 NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが、他の恒星のまわりで惑星どうしが衝突したことを示す証拠をとらえた。衝突は、水星と月ほどの大きさの天体との間で数千年前に起きたと考えられており、2つの天体は少なくとも秒速10kmという相対速度でぶつかったと計算されている。 赤外線天文衛星スピッツァーが、くじゃく座の方向約100光年の距離にある恒星HD 172555のまわりで、水星と月ほどの大きさの天体が衝突したことを示す証拠をとらえた。 スピッツァーが衝突の証拠として検出したのは、岩石が蒸発したことを示す一酸化ケイ素のガス、黒曜石、および隕石の衝突で形成される岩石の一種「テクタイト」にそれぞれ特有の赤外線である。また、衝突による衝撃波で飛び散った岩石の破片と思われるものも検出した。 さらに、スピッツァー

  • 宇宙エレベーターへの第一歩!競技会を見てきた :: デイリーポータルZ

    「宇宙エレベーター」、詳しくは知らなくともその名前を聞いたことのある人は多いだろう。「宇宙に?エレベーターで?」と、その2つの単語の組み合わせが生み出す驚き。一度聞いたら忘れられないインパクトである。 一般人にはどこからどう考えていったらよいかわからない、そんな宇宙エレベーター。そんな折、千葉でアジア初の「宇宙エレベーター技術競技会」なるものが開催された。何がどんなふうに競技するのか。サイバーでフューチャーな光景が見られるのだろうか。 とにかく宇宙時代の新しき幕開けとなるかも知れぬこのイベント、み、見ておかねば!というわけで船橋まで行って参りました。 (乙幡 啓子) 宇宙エレベーター 原理は意外とシンプル 競技会レポートのその前に、今回の競技会主催者である「一般社団法人 宇宙エレベーター協会」からお借りした、宇宙エレベーター(=Space Elevator、以下SE)のイメージ画をぜひ見て

  • 宇宙はエレベーターで行く時代になる、かも : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球と宇宙を結ぶ未来の輸送機関「宇宙エレベーター」実験機の競技会が8日、千葉県船橋市で始まった。 日ドイツの大学生チームなどが参加した。 風船を使って高さ約150メートルまでつり上げた細いベルト上を、バッテリーで動く「クライマー」と呼ばれる装置が上る速度や安定性などを競った。 宇宙エレベーターは、静止衛星から地上に伸ばしたケーブルに昇降機を取り付けて人や物の輸送に使おうというもので、研究が進められている。競技で得られたデータも研究にいかされる。 主催した「宇宙エレベーター協会」の大野修一会長は「競技会は日では初めて。宇宙エレベーターの実現につなげる、有意義なものになる」と話している。