2023年8月30日のブックマーク (2件)

  • 都市開発シム『Cities: Skylines II』では市民個人をフォローし、その人生とSNSでの呟きを見守れる。日々を生きる市民をシミュレーション - AUTOMATON

    デベロッパーのColossal Orderは8月28日、現在開発中の都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines II』における、市民のシミュレーションおよびライフパスに関する情報を公開した。作はPCSteam)/PS5/Xbox Series X|S向けに10月25日発売予定。 作は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街をいちから建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況変化に対応しながら街を発展させていく。 『Cities: Skylines II』において市民とは、住宅エリアの住民や、工業・商業・オフィスエリアの労働力、また商業エリアの消費者であり、作にてシミュレートされ

    都市開発シム『Cities: Skylines II』では市民個人をフォローし、その人生とSNSでの呟きを見守れる。日々を生きる市民をシミュレーション - AUTOMATON
    t_yamo
    t_yamo 2023/08/30
    「青い鳥がマスコットのゲーム内SNS」バッテンがロゴのゲーム内SNSにはならないのか。
  • 「永久不滅ウォレット」終了へ セゾン「永久不滅のウォレットという主張ではない」

    クレディセゾンは8月29日、2011年から続くポイント管理サービス「永久不滅ウォレットサービス」の提供を10月31日で終了すると発表した。以降は残高の追加や決済ができなくなる。終了の理由は「加盟店がほぼゼロになったため」という。 永久不滅ウォレットサービスは、セゾンカードを利用する中で取得できる「永久不滅ポイント」を使って買い物や資産運用などができるサービス。永久不滅ポイントは利用額1000円につき1ポイント付与され、有効期限がないのが特徴。 永久不滅ウォレットサービスでは永久不滅ポイントを100ポイントにつき450円のレートで残高に変換して、加盟店での決済やふるさと納税投資、運用に使えた。11月1日からはポイントから残高への変換と、加盟店での利用ができなくなる。 余った残高は2024年1月末までに、4.5円につき1ポイントのレートで永久不滅ポイントに再度変換できる。加盟店での決済は10

    「永久不滅ウォレット」終了へ セゾン「永久不滅のウォレットという主張ではない」
    t_yamo
    t_yamo 2023/08/30
    名称のネタとして楽しむのはアリ。でも誤認云々については説明しなくても普通にセゾンの説明通りに分かるものと思ってたけどそうでもない?本当にウォレットというサービス自体の永久不滅を謳ってると思ってた?