2024年1月25日のブックマーク (10件)

  • 列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー 2023年11月下旬、初雪が降った日の盛岡。筆者はどうしても来たくなり、高速バスに揺られた。 理由は2つある。一つは、筆者がかつて心を打たれた街を、もう一度味わいたくなったから。 そしてもう一つは、作家・写真家のクレイグ・モド(Craig Mod)さんにインタビューさせてもらったからだ。ニューヨークタイムズ紙に「盛岡」を強く推薦し、同紙の「2023年に行くべき52カ所」で、その2番目に盛岡を抜擢させた張人。 インタビューでモドさんが語った盛岡の姿が頭から離れず、バスに乗ったのだ。

    列島を1万キロ歩くモドさんがNYタイムズに盛岡と山口を載せた理由。東京と廃墟ラブホから見える日本 クレイグ・モド(Craig Mod)インタビュー
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • 数学IIIと数学Cに入らない段階の三角関数つまんない

    指導要領で数学Cが復活したから「数学IIIと数学C」と表記するけどまぁそれはともかく… その範囲に入らない段階での三角関数について学んでもかなりつまんないとは正直思う 結局数学II・数学Bまでの三角関数はグラフを書いてどんな形になるか確かめたり、せいぜい加法定理を習うまでだからだ これでは特定のxに対して sin x, cos x, tan x が幾つになるかばっかり考える事になる 三角測量という重要な応用があるにはあるが、それは結局実生活に役立ってる事が分かりはするが 三角関数自体の豊かな性質には触れられない これじゃ退屈に感じてしまう人がいても仕方ないよ 一方で数学IIIや数学Cまでやると三角関数はどうなるか 微積分と繋がる訳だ これで様々な有理関数の不定積分が三角関数を用いて表す事が出来たりと 他の分野との有機的な繋がりが見えてくる 様々な平面図形や立体の面積・体積も求められるように

    数学IIIと数学Cに入らない段階の三角関数つまんない
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • モーニング娘。'23・譜久村 聖さん、卒業。「人生って 素晴らしい」と思えた卒コンと卒業に関するエントリーたち - 週刊はてなブログ

    ふくちゃん当にありがとう! 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は11月29日にアイドルグループ「モーニング娘。’23」を卒業した譜久村聖さんをテーマに記事を紹介します。 2023年11月29日、「モーニング娘。’23 コンサートツアー秋『Neverending Shine Show ~聖域(サンクチュアリ)~』譜久村聖 卒業スペシャル」をもって、ハロー! プロジェクトアイドルグループ「モーニング娘。’23」を卒業した譜久村聖さん。 約15年前にハロプロエッグに加入し、モーニング娘。としては約12年活動してきた彼女が卒業するにあたって、別れを惜しんだりこれまでの感謝をつづったりするエントリーや、愛をつづるエントリーが数多く投稿されました。 実は私も彼女の卒業公演をライブビューイングで観て大号泣した、モ

    モーニング娘。'23・譜久村 聖さん、卒業。「人生って 素晴らしい」と思えた卒コンと卒業に関するエントリーたち - 週刊はてなブログ
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • 「SLIM」、スラスターが1つ脱落しながらも100m精度の着陸に成功していた 運用再開の可能性も【追記あり】

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は1月25日、小型月着陸実証機「SLIM」について、着陸直前にスラスターの1が脱落して推力が半減したものの、目標点から55m離れた場所に軟着陸したと発表した。LEV-2(SORA-Q)が撮影したSLIMの画像も公開した。 着陸シーケンスを順調にこなしていた。計8回の軌道変更や動力降下フェーズでは異常兆候はみられなかった。「高度50m付近までの着陸降下は非常に良好だったと考えている」(JAXA宇宙科学研究所、SLIMプロジェクトチームの坂井真一郎マネージャ)。 しかし、高度50m付近でホバリング中に推進系に異常が生じた。 データによると、0時19分18秒ごろにメインエンジン2基の合計推力が突然55%程度に低下。また着陸後の温度データからは片側のエンジンが温度上昇が見られなかったため、片側が脱落したと分かった。さらに航法カメラ画像にもそれまで見られなかった光や

    「SLIM」、スラスターが1つ脱落しながらも100m精度の着陸に成功していた 運用再開の可能性も【追記あり】
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

    レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

    ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • 女性アイドル / グループ編 | マイベストトラック2023 Vol. 1

    2023年の一番の衝撃はThe Beatlesの新曲でした。 よく過去にタイムスリップしてThe Beatlesのライブに行きたかったな~リアルタイムでレコードをゲットしたかったな~なんて妄想していたのですが、2023年に「The Beatlesの新曲楽しみ~」って言えている自分がいて感動しました。 「Now And Then」はタイトルの通り今とあの頃を強く感じました。あの頃のコーラスがたくさん使われていたり、2023年だからできるミキシング。あー生まれてきてよかった!って思いました。 そして、2023年の音楽チャートにThe Rolling StonesとThe Beatlesが並ぶのも衝撃的でした。 The Rolling Stones「Bite My Head Off」 2023年12月15日に発売されたThe Rolling Stonesのアルバム「Hackney Diamond

    女性アイドル / グループ編 | マイベストトラック2023 Vol. 1
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • 【Outer Wildsネタバレ】時系列整理2|はくろ

    1← ■灰の双子星プロジェクト各地での動き 灰の双子星 ・ホワイトホールステーションを参考に、太陽及各惑星と灰の双子星を結ぶワープの塔が作られる。 ・太陽ステーション、燃え盛る双子星、灰の双子星プロジェクト、木の炉辺鉱山、脆い空洞ブラックホールの鍜治場、巨人の大海彫刻島と対になったブラックホールコアが塔に設置される。(最初に脆い空洞、最後に巨人の大海が接続) ・星の掘削が行われる。 ・掘削作業中に発見された地下植物が移植される。 ・中心洞に塔と接続したワープ受信機にホワイトホールコアが設置される。 ・中心洞に記憶保存装置と仮面が設置される。 ・中心洞に先進的ワープコアが設置される。 ・超新星爆発に耐える防護殻で中心洞が物理的に完全に密閉される。 燃え盛る双子星 ・高エネルギー研究所でプロジェクトの研究が行われる。 ・高エネルギー研究所で太陽及各惑星と灰の双子星を結ぶワープの塔が設計される。

    【Outer Wildsネタバレ】時系列整理2|はくろ
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • 【Outer Wildsネタバレ】時系列整理|はくろ

    ・全宇宙にNomai族が広がっている時期。 ・Nomai達は十年に一度一カ所に集まって祝祭を行い、科学と芸術を共有していた。 ・Annonaの発明したワープコア技術によって長距離ワープが可能になり、さらに広範囲へと探検を進める。 ・Escallを中心とした一部族の船が宇宙よりも古い信号を受信。 ・他の部族にメッセージを送らず、信号に向けてワープ。 ・Nomaiの他部族がEscallの部族との通信途絶に気づき探し回ったが、見つける事は出来なかった。(「Escallの神隠し」として語られるようになる) ・ワープ先で船体とイバラが融合し損傷。支援要請のメッセージは送信できず。 ・脱出ポッド1、2、3発進。 ・脱出ポッド1、脆い空洞(呼吸可能、生存可)へ着陸。 ・脱出ポッド2、燃え盛る双子星(外気きわめて高温。地表面の居住不能)へ着陸。 ・脱出ポッド3、イバラに衝突し墜落。 ・脱出ポッド3、移動、

    【Outer Wildsネタバレ】時系列整理|はくろ
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25
  • 『Outer Wilds』の太陽系に起こったことを時系列整理する|岡田勘一[編集者・ライター]

    宇宙を飛び回りながら、謎を解くアドベンチャー『Outer Wilds』。 このDLCである「Echoes of the Eye」が発売された。 これは、単なる追加コンテンツではなく、『Outer Wilds』の世界に組み込まれていた、もうひとつの大きな物語だった。 編で「宇宙の目」の謎として残っていた部分を見事に補完し、奇蹟のような物語をより奇蹟の物語として彩ってくれた。 ここでは、“あの宇宙”で起こったことの時系列を、最初から最後まで簡潔にまとめていく。 もちろん、最初からネタバレ前回なので、未プレイの方は下記の記事を読んで、編とDLCをプレイしてほしい。 【WARNING】 ここからネタバレです ●“彼ら”が宇宙の目の信号をキャッチ “流れ者”の住人(仮称:シーカー)が宇宙の目からの信号を受信。宇宙の目が偉大なものであると知る。 シーカーたちは宇宙の目へと飛び立つため、母星の自然を

    『Outer Wilds』の太陽系に起こったことを時系列整理する|岡田勘一[編集者・ライター]
    t_yamo
    t_yamo 2024/01/25