技術と交通に関するtabi-nekoのブックマーク (2)

  • トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表 - 自動車情報誌「ベストカー」

    おととい、2020年4月13日に正式発表されたトヨタ ハリアーのフルモデルチェンジ。ベストカーでは先月末にもアクアの次期型についてもスクープしたが、それにしてもこうした状況下にあって続々と情報が入ってくるトヨタの底力には当に恐れ入る。 こうしたなか、さらに昨年の東京モーターショーに出展されたEV専用車「LQ」がそのままの姿で市販されるとの情報をキャッチした! ●【画像ギャラリー】東京モーターショー、トヨタの公式画像と合わせてLQの姿をギャラリーでチェック!!!! ※稿は2020年3月のものです 文・写真:ベストカー編集部/写真:TOYOTA、ベストカー編集部 初出:『ベストカー』 2020年4月10日号 ■このままの内外装で公道テスト実施中 トヨタが「新しい時代の愛車」を標榜するLQ 昨年の東京モーターショーで初公開されたトヨタのピュアEV「LQ」。写真を見てもおわかりのように、いかに

    トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表 - 自動車情報誌「ベストカー」
    tabi-neko
    tabi-neko 2020/04/22
    トヨタ新小型EV「LQ」のデザインどうなってるの!?未来の車デザインすぎる(@_@;)まま出したらほんと凄すぎでしょ……最近の車は似たのばかりだから自由なのどんどん出てほしい
  • グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    グーグルが2017年の実用化を目指し5月に試作車を公開した完全自動運転車について、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が発行する科学雑誌が2日までに、「大雨や雪の降る日は走行できない」とする分析リポートを掲載した。周囲の状況を把握するセンサーの感度が鈍く、大粒の雨や雪を障害物と判断し動けなくなってしまうという。また地図データに頼りすぎているため、未入力の状況に遭遇すると、立ち往生してしまうとも指摘した。グーグル側は多数の欠点を認めた上で、改善可能としているが、安全性を疑問視する声は強く、実用化が遅れるのは避けられない状況だ。(SANKEI EXPRESS)MITが欠点分析 「(米国の)国土の99%で走行できない自動運転車を、あなたは購入しますか?」 こんな書き出しで始まるリポートを掲載したのは、8月28日に発売された「MITテクノロジーレビュー」。1899年に創刊された権威ある隔月発行の

    グーグル自動運転車「雨の日走れない」センサー鈍感、地図頼り 実用化2年遅れも+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
    tabi-neko
    tabi-neko 2014/09/04
    車線消えていたり道と畑の境が謎とか有るので地図情報相当増やさないと無理だし、走りやすい道なんてほんの一握りなんだから、決まったコース専用以外2年遅れ程度じゃ無理でしょうね。
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