unnecessary cencorship Anonymous Mon Jun 04 06:47:43 2012 No.66681908 何故だ Anonymous Mon Jun 04 07:01:59 2012 No.66682566 >>66681908 "black"って言う人間には黒人が文脈に関係なく文句言いまくったからだろ Anonymous Mon Jun 04 06:52:43 2012 No.66682143 それはドラゴンボール改のToonzai放送(CWテレビジョンネットワークの土曜朝アニメ枠)だけだぞ Nicktoons(ニコロデオンで放送される番組)の放送とDVDとBDだとポポは黒いまま Anonymous Mon Jun 04 06:54:13 2012 No.66682208 面白いのは、俺は色的な意味でポポが"black"なのは分かってたんだよ。でも彼を黒
海外版と日本版ではどうして表現や内容が違うのか。今,あえてCEROに聞く「レーティング制度」の現状について 編集部:MU 海外のコンシューマ向けタイトルが日本国内でも販売され,あたりまえに遊べるようになって久しい。その理由としては,プレイヤーの“洋ゲー”に対する抵抗感が小さくなったことや,オンライン配信サービスの普及などが挙げられるのだが,同時に海外版との「表現や内容の違い」が注目される機会も増えてきた。オリジナル(海外版)と同じ表現や内容でゲームを遊びたいプレイヤーにとって,これは気になるポイントだろう。 なぜ,このような違いが生じるのか。 多くの読者が,CERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)によるレーティング制度が要因の一つであることをご存じかもしれない。しかし,同制度がどのように運用されているのか,またゲーム業界にどう影響しているのかといった実態については,あま
昨年話題になったインディーゲームを並べるのなら、『Hatred』の名を挙げないわけにはいかないだろう。ポーランドのデベロッパーDestructive Creationsが手がける同作は、”大量虐殺”をテーマにしたアクションシューティングゲームだ。プレイヤーは社会に対して強い憎悪を抱く男を操作し、ナイフや銃器などで一般市民をなぶり殺しにしてゆく。昨年10月の正式発表時には、ショッキングなゲームプレイトレイラーも公開された。当然ながら賛否両論あったため、決していい意味ではないが『Hatred』は昨年末に話題となったタイトルの1つである。 See also: 『Hatred』 アンモラル主義全開の問題児アクション だが、その過激なテーマに関する論争がヒートアップする一方で、そもそもDestructive Creationsがどのようなデベロッパーで、なにを思って『Hatred』を開発したのか。今
著者 ユンヒョンソプ(ゲーム学博士) 米国では1990年代初めより未成年者の保護のための審議の検討を開始し、表現の自由とゲーム産業の拡大のためにISDA:Interactive Digital Software Associationを設立。ゲームの内容が暴力性・わいせつ性など刺激的な要素を含む場合、独自のESRB(Entertainment Software Rating Board)と呼ばれる審議機関を作って政府の直接的な介入なしで審議を開始した。ゲームソフトウェアの民間レベルの自律審議機関として、ゲームに年齢に応じた評価をつけて消費者に案内した。 しかし、韓国の場合、政府主導の規制の観点からゲーム審議が行われた。 ゲームを含む電子映像の審議と規制は、文化観光部の韓国公演芸術振興協議会、情報通信部傘下の情報通信倫理委員会などに分かれて審議と規制が二元化されていた。 これは、新たに登場す
過激表現を含むゲームから過激表現を分離する売り方ゲームのレーティングというのをご存知でしょうか、アルファベットで表現され、例えば「D」は17歳以上対象、そして「Z」になると18歳以上のみ対象として、販売の方法やプロモーションなどに規制がかかります。過激な表現を売る時に、必要ではあるけれどプロモーションの障害にもなりやすい規制、これをユニークな方法で解決しようとしているタイトルがあります。 ゲームにレーティングというものがあるのをご存知でしょうか? ゲームのパッケージに、AとかBとか、アルファベットが書いてあるの、みたことありませんか? 日本で発売されるコンシューマーゲームは、その内容によって対象年齢がきめられ、パッケージ等に表示することを業界団体が義務付けています。 その中でも、CERO「D」とCERO「Z」というのがとても重要で、「D」は17歳以上対象、「Z」は18歳以上のみ対象となり、
少し遅れましたが、神奈川県松沢成文知事のゲーム規制発言について報告します。 神奈川県の松沢成文知事(民主党)は、2005年3月2日の定例記者会見で、「少年はバーチャルなものに影響され過ぎて犯罪に走る」「ゲームソフトに対し私は国全体としての法的な措置が必要だ」「国の方で全体規制を考える時期だ」などと発言しています。 ■神奈川県 http://www.pref.kanagawa.jp/ 知事のページ http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/hisyo/chiji/toppage.htm 松沢成文知事定例記者会見 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/hisyo/chiji/kaiken/kaikenhyou.htm (2005.3.2)結果概要 http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/hisyo/
写真向かって右がCERO理事長の武藤春光氏。左がCESAの倫理委員を務めCEROの理事にも名を連ねる渡邊和也氏 7月29日 開催 6月に設立されたばかりのゲームソフトに関する「年齢別レーティング区分」などをおこなう「コンピュータエンターテインメントレーティング機構 (CERO)」は、都内で記者会見を開催し、レーティング制度に関する説明を行なった。 記者会見ではまず同機構の理事長を務める武藤春光氏が、CEROの設立に関する経緯や理念などを説明。武藤氏によれば「ゲーム業界は日本を中心に回っている。大きな業界になればなるほど社会的な注目を集めることになる。ゲームが青年の心に悪影響を与えるのではないかといった意見も出てきた」。 そういった背景のもと社団法人コンピュータエンターテインメント協会 (CESA、7月からコンピュータエンターテインメントソフトウェア協会から改名) は4年前から倫理委員会を設
社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田洋一、事務局:東京都港区西新橋、電話:03-3591-9151)では、特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(略称:CERO)のレーティング制度見直しを受け、2006年5月31日より新レーティング制度に伴う業界自主規制を実施しております。その後3回にわたり、全国の販売店店頭における実態調査を実施してまいりましたが、この度第4回目の調査を実施し、結果がまとまりましたのでご報告申し上げます(当協会会員ソフトメーカー及び流通関係各位等のご協力により、全国の販売店1501店舗を対象に、平成22年2月1日(月)~2月28日(日)の1ヶ月間調査を実施致しました)。 ◎区分陳列の実施状況は98.5%、前回の95.7%を上回る形に。 「Z区分」商品の取り扱いがある店舗は1501店舗中1495店舗でした
欧州委員会は4月22日、子どもの年齢によるレーティングシステム「Pan-European Game Information」(PEGI)を、欧州連合(EU)加盟国すべてに導入するよう呼び掛けた。また小売店がビデオゲームを未成年に販売するときの行動規範を向こう2年以内に決定し、欧州全体で適用することで加盟国が同意したことも明らかにした。 PEGIは、2003年にゲーム業界がEUの支援を得て開発したレーティングシステム。ゲームに登場する暴力や乱暴な発言などによって、そのゲームをプレイできる年齢を判定し、保護者がゲームを購入する際の指標を提供している。2007年には「PEGI Online」が立ち上げられた。 現在、20カ国が同システムを採用。ドイツとリトアニア、マルタはPEGIは導入していないが、法律でゲームを規制している。一方キプロス、ルクセンブルク、ルーマニア、スロベニアの4国は、同様の規
いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by グリムロッド (10/16) ドラクエシリーズの時系列についての考察 by (10/16) ドラクエシリーズの時系列についての考察 by (10/16) いくつ知ってる?ゲーム都市伝説20 by (10/15) いくつ知ってる?ゲームトリビア60 by (10/15) PS2のソフトを見てたとき思ったんだけど、年齢制限がずいぶん厳しくなったよなあと。いまさらだけど、これを記事にしてみようと思ったのね。 こんなん↓ レーティング制度とは、ゲームソフトの内容により、対象年齢を制限し、青少年に悪影響を与えないようにするというもの。表示されている「CERO」というのが「コンピュータエンターテインメントレーティング機構」という監査機関らしい。2002年6月に設立され、2002年10月1日から開始。 以下、CEROのHPより抜粋 1,レーティングの適
12月16日ニュースJAPAN「ゲームの影響で少年犯罪が増加している」という風説を否定する。 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う 人間は不安に駆られると、その原因を何かに決め付けて安心したがる弱い存在である。しかし、不安は理性で解消しなければならない。ワイドショーで取材VTRや評論家たちが少年事件の度に強調する「少年による凶悪犯罪が最近激増している」という認識の誤りは、大分前からインターネット上では指摘されてきた。しかもそれは、「犯罪白書」等の客観的なデータに基づいてである。にも関わらず、神奈川県の松沢知事などの自治体の長たちは、この風説を信じ、しかも「その原因はリアルな暴力表現をしているテレビゲームのせいだ」として、テレビゲームの規制に乗り出してしまった。 「増加」「減少」と言った統計的な事実を報道する時に、その根拠を客観的な情報源に求める事は極めて
本日、「マニフェスト・スクール福井」という地方議員向けのマニフェストに関する勉強会に、私は政治家でもないのに、何故か参加させていただきました。 詳しくは、私の別ブログをご覧下さい。 第一講座は、前三重県知事で早稲田大学大学院教授の北川正恭さんによる、「はばたけ!地方政府時代の議員たち」と題する講座でした。 第二講座は、前神奈川県議会議長で自民党神奈川県連副会長の松田良昭さんによる、「マニフェスト首長との闘い方」という講座でした。 第三講座は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング主任研究員の西尾真治さんによる、「会派マニフェストを作ろう!!」という講座でした。 どの講座も有意義なものでしたので、一番前の席で拝聴させていただきましたが、表現規制問題に係わってきた身からすると、気になるのはやはり第二講座の松田良昭さんの講座でした。松田さんは、マニフェスト選挙で大勝して神奈川の首長となっ
今春、家庭用ゲームソフトの「年齢別レーティング制度」が改定された。レーティングとは「等級分け」という意味で、ソフトの表現が、どの年齢に適しているかを分類し、シールなどで表示する。NPO法人「コンピュータエンターテインメントレーティング機構」が、「暴力表現」「性表現」などを倫理規定に基づいて審査している。 新たな対象区分は「A 全年齢」「B 12歳以上」「C 15歳以上」「D 17歳以上」「Z 18歳以上のみ」の五つ。新たに「Z」区分を設け、青少年に販売しないことを前提とした作品であることを示した。 「制度は、表現の自由を最大限に尊重し、かつソフトの内容、表現を社会の倫理水準に照らして維持することを目的としている。技術の進歩で、よりリアルな表現の作品が開発されるようになり、新たな対応が必要になった」と同機構は説明する。 テレビゲームが人間の心理にどういう影響を与えるかは、ゲームが普及しだした
判断するのはあくまでその規定に沿って検討した人間ですからね。 同じような描写なのに対象が変わるのは仕方が無いかと。 DBとるろううにに関しては、確かに結果は仰るとおりです。 しかし、るろうには現実にありうる道具や動きなどでキャラが動いたりしています。 DBの動きを真似しようとしても、絶対出来ません。(武空術使いたいなぁ) 現実離れしたという要点が判断の基準に影響したのではないですか? 結局ゲームをしてその後人体にどのような影響が出るかが重要なのです。 ・DBをプレイして格闘に興味を持って、格闘を始める。 ・るろうにをプレイして切り合いに興味を持って、代用品でまねしてみる。 そう考えると、格闘(DB)の方は確かに怪我はしますが、間違っても人は死なないでしょう。 しかし、るろうにの真似をして物で殴ると、間違うと人が死にます。 死なないにしても物で殴るのと、素手で殴るのでは罪の重さが日本の法律上
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