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  • あの「Lenovo Z5」が発表、正体は高コスパなスマホ/スペック・価格・対応周波数

    「画面占有率95%は可能」としてスケッチまで公開して話題となったスマートフォン、あの「Lenovo Z5」が発表されました。 他にもストレージが4TBなどの情報もありましたが、蓋をあければ高コスパなスペックと価格を実現したスマートフォンでした。 Lenovo Z5のスペックと価格 Lenovo副社長Chang Cheng氏が中国SNSで”画面占有率95%が可能”だというメッセージを公開したり、それを実現したかのようなスケッチや一部画像を掲載するなど期待させてきましたが、実際はiPhone X風のノッチ付きフルスクリーンでした。 ディスプレイ・筐体 『Lenovo Z5』は画面サイズ6.2インチでノッチ付きのアスペクト比は19.9、解像度は2246x1080ピクセルとなっています。 筐体はメタルフレームを挟むように両面2.5Dガラスが採用されています。具体的にはディスプレイ面に2.5Dコーニ

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    tabkul 2018/06/06
  • 2画面ノートパソコン『ASUS Project Precog』発表、4つのモードやスタイラスペンなど

    台湾ASUSは現地時間6月4日、台北Computex2018に先駆けて開催したメディア向けイベントでデュアルスクリーンのノートパソコン『ASUS Project Precog』のコンセプト端末を発表しました。 Project PrecogはASUSによるAIによるPC革新の序章に過ぎないとして披露されました。 同デバイスは柔軟性、拡張性、生産性を向上させる新しいデュアルスクリーンのフォームファクタを実装、2つのディスプレイは360度回転ヒンジで柔軟に変化をつけられるとしています。 スタンド、ブック、テント、フラットの4つのモードでノートパソコンを使用できるとの事。 スタンドモード いわゆる通常のノートパソコン・スタイルとなるスタンドモード、キーボード面にはサブウィンドウが表示され柔軟に対応できるようになっています。 ブックモード(Book Mode) 画面サイズが2倍となるブックモード(B

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    tabkul 2018/06/06
  • トラックボールマウスMX ERGOでPC2台をシームレス操作!ロジクール「FLOW」導入レビュー

    2台のパソコン間でマウスとキーボードを共有する方法として過去にSynergyをレビューしました。他にも年間のサブスクリプション契約で同じようなことができるソフトもありますが、今回はロジクールが提供しているFLOWを導入しました。 ロジクールの FLOW は同社の製品であれば全てが対応しているわけではありません。今回は MX Ergo を使って試しました。 それぞれのパソコンで MX Ergo を認識させた状態から話を進めます。 FLOWはUSB レシーバーまたは Bluetoothで動作しますが、いくつかのレビューを見ていると Bluetooth の方がタイムラグの発生する時があるそうです。 Logicool opitons のインストール はじめに2台のパソコンへLogicool opitons というソフトを公式サイトからダウンロードしてインストールします。 この時、注意するのは2台と

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    tabkul 2018/06/05
  • GoProなどアクションカメラ対応DBPOWERドローン『BUGS3』に値下げクーポン

    GoProなどの別売りアクションカメラを搭載できる専用スロットとLEDライトを搭載したDBPOWERドローン『BUGS3』に値下げクーポンが発行されました。 ※メーカー主催の期間限定セールとして3月6日から9日まで日替わり特別クーポンが発行されます。今回は3日目の第3弾です。他のクーポンはDBPOWER記事一覧より確認できます。 DBPOWERドローン『BUGS3』はトイドローンに慣れて次の段階へ進みたいけど10万円もする格ドローンに手を出すのはためらってしまうというユーザー向けの高速・遠距離・アクションカメラ対応ドローンです。 DBPOWERドローン『BUGS3』はトイドローンよりも大容量の1800mAhバッテリーを搭載、最長18分間の飛行を実現しています。 最高時速は80km/hとなっています。 最大500メートルの遠隔操作ができるとのこと。 3D宙返り機能によりアクロバティックな操

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    tabkul 2018/03/08
  • Jelly Pro 購入レビュー、カメラ撮影やAntutuスコアとソフトバンクSIMカードの話

    ベンチマークソフトAntutuを実行したところ映像再生時にカクカク表示となっていました。スコアは45308ポイント。 2.45インチでゲームをしたいというユーザーはいないと思うので申し分ない結果だと思います。 Jelly ProはSIMカードの抜き差し時にSIMピンは不要ですが、バッテリーパックを外す必要があります。SIMトレイは上図のように抑え部分をスライドさせてから跳ね上げ、SIMカードを装着後、抑えを畳み再びスライドするといった流れでした。 Jelly Proを起動すると上図左にあるような3Gマークが表示されました。設定メニューからSIMスロットを見るとソフトバンクと契約した電話番号が表示されます。 この状態で電話をかけてみたところ、問題なくつながりました。 次にWi-FiをOFFにしてブラウザChromeを起動、タブクルを表示させようと試みましたが繋がりません。ネット検索したと

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    tabkul 2018/02/20
  • クーポンあり、EnacFire Qiワイヤレス充電器『S400』製品レビュー

    EnacFireブランドよりiPhone XやGalaxy S8などに対応したQiワイヤレス充電器『S400』のクーポンが発行されました。1月28日までの期間限定となっています。 『EnacFire S400』はQiワイヤレス充電をサポートするスマートフォンを充電できるスタンド型の充電器です。 iPhone X/8シリーズやGalaxyシリーズなどに対応しています。 最大入力9V/1.8Aで、QC2.0急速充電対応、電力転換効率は72%以上になり、従来のQi充電器より最大1.5倍速く充電できるとしています。 コイルが2つあるため縦置きと横置きに対応しています。 急速充電対応ですが内部に冷却ファンを搭載しています。付属品はUSB Type-Cケーブル(1メートル)。 開封レビュー 『EnacFire S400』のパッケージ、コンパクトでした。 蓋を開けて撮影。 中身は『EnacFire S4

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    tabkul 2018/01/27
  • Xiaomi、顔認証5.5インチ『Mi Note 3』発表―スペック・価格・発売日

    中国シャオミは現地時間9月11日、北京にて午後3時より開始された新製品発表イベントにおいて顔認証をサポートした5.5インチ『Xiaomi Mi Note 3』を発表しました。 『Xiaomi Mi Note 3』発表―スペック・価格・発売日 『Xiaomi Mi Note 3』はフラッグシップ「Mi 6」の5.15インチよりも大きい5.5インチとなっています。 インターフェイスはUSB Type-C、側面は曲面仕様。 背面には12MP広角+12MPのデュアルカメラとなっています。 スリムな筐体。 ブラックも用意されます。 iPhone 7 Plusとのサイズ比較。 CPUにはSnapdragon 660(1.8GHzクアッドコア+2.2GHzクアッドコア)オクタコア、RAM6GBを搭載します。 NFCをサポート。 顔認証をサポート Appleが明日にも発表するであろう顔認証をサポートしてい

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    tabkul 2017/09/11
  • Xiaomi、ベゼルレス『Mi MIX 2』発表―スペック・発売日・価格

    中国シャオミは現地時間9月11日、北京にて午後3時より開始された新製品発表イベントにおいて最新ベゼルレス・スマートフォン『Xiaomi Mi MIX 2』を発表しました。 『Xiaomi Mi MIX 2』発表、スペック 最新のベゼルレス・スマートフォン『Xiaomi Mi MIX 2』は画面サイズが5.99インチで解像度は2160x1440、アスペクト比は18:9(2:1)となっています。 底辺は初代Xiaomi Mi MIXから12%短縮。 CPUにはSnapdragon 835(2.45GHzオクタコア)を採用、RAMは6GBと8GBがあり、ストレージは64GB、128GB、256GBとのこと。 このうちRAM6GBモデルは3つのストレージ構成が選べますが、RAM8GBはスペシャルエディションとして128GB限定となる模様。また、体サイズと重量がRAM8GBモデルだけ異なります。

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    tabkul 2017/09/11
  • Qualcomm、最初のWindows 10 ARM PCはSnapdragon 835搭載―年内リリースへ

    QualcommはIFA2017にて、常時接続で軽量な筐体にフルWindows OSが使える最初の『Windows 10 ARM PC』にSnapdragon 835を搭載することを明らかにしたと伝えられています QualcommとMicrosoftが2017年4月に年内リリースを明らかにした『Windows 10 ARM PC』ですが、今回IFA2017において当初のデモにも採用されていたSnapdragon 835が最初のデバイスで搭載されることを確認したと伝えられています。 これまでWindows 10はx86チップのみで動作していましたが、クアルコムとマイクロソフトはARMベースのWindows 10 PCを共同開発、Adobeソフトウェア「Photoshop」の動作デモなどが行われています。 MicrosoftはComputex Taipei 2017においてQualcommと協

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    tabkul 2017/09/05
  • ワコムペン搭載『Acer Switch 7 Black Edition』発表、Surface Proキラーのスペック・価格・発売日

    ワコムペン搭載『Acer Switch 7 Black Edition』発表、Surface Proキラーのスペック・価格・発売日 Acerは日時間8月31日、IFA2017に先立ち開催したプレスカンファレンスにおいてMicrosoftのSurface Proキラーとも呼べる2in1タブレットPC『Acer Switch 7 Black Edition』を発表しました。 Intel第8世代Core i7プロセッサと外部GPU、キックスタンド、Wacom EMRペンの収納ホルダーと指紋センサーを搭載するなど魅力あふれるタブレットとなっています。 『Acer Switch 7 Black Edition』のスペック 画面サイズ13.5インチ(2256x1504解像度)の『Acer Switch 7 Black Edition』はWacom EMR技術を採用したWindows Ink対応のペン

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    tabkul 2017/08/31
  • 2面ディスプレイ『YotaPhone 3』発表、スペック・価格・発売日

    ロシアのYOTAより5.2インチと5.5インチの2面ディスプレイを搭載したスマートフォン『YotaPhone 3』が発表されました。スペック・価格・発売日を記録します。 『YotaPhone 3』のスペック・価格・発売日 背面パネル部に5.2インチE-Inkディスプレイを搭載した『YotaPhone 3』はのスマートフォンです。メインのディスプレイは5.5インチSuper AMOLEDパネルを採用し、その下には指紋センサーを内蔵したホームボタンが配置されています。 背面の5.2インチE-Inkディスプレイ。 背面E-Inkディスプレイは5.2インチと大きな画面ながら消費電力が少なく目への負担も少ないとしています。 スペック、主な仕様 CPUにQualcommのSnapdragon 625オクタコア、RAMは4GBでミッドレンジ仕様、64GBモデルと128GBモデルの2つが用意されます。 カ

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    tabkul 2017/08/29
  • Canon EOS Kiss X7用に明るいズームレンズ『SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM』購入、選んだ理由と開封レビュー

    Canon EOS Kiss X7用に明るいズームレンズ『SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM』購入、選んだ理由と開封レビュー 有難いことにタブクルでは国内外から製品レビューの依頼をいただいておりまして、その際に世界最軽量デジタル一眼レフ『Canon EOS Kiss X7』を使っています。 今回、Canon標準ズームレンズ(F3.5~5.6)からF2.8固定の『SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM』に切り替えるべく購入したので開封レビューと簡単な比較を記録したいと思います。 『SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM』購入、開封レビュー 最初のカメラは2014年1月に購入したSony製デジタルカメラ『DSC-RX100M2』で当時のスマートフォンよりもはるかにきれいに撮影できて、デジカメならではのズーム撮影が便利で

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    tabkul 2017/07/15
  • 未発表『Moto Z2 Force』がAntutuに登場、Snapdragon 835などスペック―7/25発表へ

    7月25日の発表が期待されているモトローラ未発表のスマートフォン『Moto Z2 Force』がベンチマークサイトAntutuに登場しました。Snapdragon 835など一部スペックが公開されています。 『Moto Z2 Force』がAntutu登場、スペック Antutuに登録された『Moto Z2 Force』では「Motorola XT1789-05」という名称でベンチマーク計測時に取得されたスペックは次のようになっています。 スペックについて 『Moto Z2 Force』は2560 x 1440解像度にSnapdragon 835 SoC、RAM6GB、ストレージは128GBとフラッグシップ端末のスペックになっています。 カメラは前面500万画素、背面1200万画素となっていますが、過去のリークでは背面はデュアルカメラ仕様になるようです。 画像について 記事冒頭のリーク画像

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    tabkul 2017/07/14
  • Xperia XZ 購入レビュー、Antutuベンチマークスコアや世界初5軸手ブレ補正のカメラ機能など

    先日購入した『Xperia XZ』の購入レビュー、今回は初回のホーム画面やプリインストールアプリ、Antutuベンチマークスコアやカメラ機能などをチェックしたいと思います。 Xperia XZレビュー、Antutuベンチマークスコアやカメラ機能など 前回はXperia XZをキャンパスノート風にする手帳ケースを購入、その後も問題なく使えています。 はじめにXperia XZの初期ホーム画面です。PlayStationアプリといったソニーらしいアプリもありますが何故かAmazonショッピングアプリがインストールされていました。 初期のドロワー画面、Wi-Fi未接続かつソフトバンク回線の開通前に撮影したスクリーンショットです。開通後は「SoftBank」というフォルダが作成されソフトバンクの13アプリが追加されました。その中には”Netflix”が含まれています。 ソニー自体のアプリはカメラ機

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    tabkul 2017/07/02
  • Xperia XZを文房具ライクに、手帳型ケース『Minisuit Type I23』購入レビュー

    Xperia XZの保護ケースとしてキャンパスノートのように見える手帳型『Minisuit Type I23』を購入しました。その効能を開封レビューとあわせて記録したいと思います。 Xperia XZ手帳型ケース『Minisuit Type I23』購入レビュー Xperia XZの保護ケースは当初、透明でストラップホールを備えたタイプを探していました。スマートフォン体が防水仕様であったこと、デザインが気に入っていたことが主な理由です。 しかし、いつも透明なケースではつまらないな思ってしまいました。 そこで手帳型ケースを調べていると「まさに手帳」といったデザインからファスナー付きで財布としても機能するタイプまで豊富な種類があります。 いろいろと見て回り考えた結果、シンプルに手帳風ではなく文房具みたいなデザインがあればスマートフォンという電子機器をデスクやテーブルに置いても温もりある空間を

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    tabkul 2017/06/28
  • 低価格な3辺ベゼルレス『DOOGEE MIX』開封レビュー、Nexus 6/Xperia XZとディスプレイ比較

    Xiaomi Mi MIXのような3辺ベゼルレスで低価格を実現したとして一部で話題になった『DOOGEE MIX』を海外通販サイト”Banggood”より提供いただきました。 さっそく開封レビューを行いたいと思います。 Xiaomi Mi MIXに似たデザインで低価格なため、スペックが抑えられているような印象を持ってしまいますが『DOOGEE MIX』はバランスのとれた性能を持ったAndroid 7.0搭載スマートフォンです。 『DOOGEE MIX』の画面サイズは5.5インチSuper AMOLED、RAM最大6GB、ストレージは64GB(外部メモリとしてMicroSDカード最大128GB対応)を搭載。CPUにはMediaTekが2017年2月にHelio P20の強化版としてリリースしたHelio P25(ARM-A53の2.5GHzx4コアと1.6GHzx4コアのオクタコア仕様)を採

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    tabkul 2017/06/27
  • 3辺ベゼルレスRAM4GBが20281円に、『MAZE Alpha』をGearBestが独占販売セール実施中/スペック・製品画像

    期間限定+台数限定ですが、3辺ベゼルレスにRAAM4GBを搭載しながらもセール特価20281円を実現したコストパフォーマンスに優れた6インチスマートフォン『MAZE Alpha』が発売されました。 今回、日配送に対応するGearBestの担当者によると同ショップの独占販売とのこと。 『MAZE Alpha』のスペック・製品画像 『MAZE Alpha』は3辺のベゼル幅が極細のベゼルレス仕様で、筐体はCNC加工された金属フレームでカラーはミッドナイトブラックを採用しています。 Wi-Fiは802.11acまでサポート、モバイル通信はデュアルSIMデュアルスタンバイでNanoSIMx2基となっています。 画面サイズは6インチFHD(1920x1080)解像度のディスプレイはゴリラガラスで保護されています。 処理性能(CPU/RAM) 『MAZE Alpha』にはMediaTek製の最新16n

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    tabkul 2017/06/18
  • モトローラ、6月27日にイベント「Motorola is back」開催―Moto Z2/Z2 Force発表か

    モトローラ、6月27日にイベント「Motorola is back」開催―Moto Z2/Z2 Force発表か モトローラは最近、数週間のうちにMoto Z2 PayやMoto E4など最新デバイスを立て続けに発表しましたが、今度は6月27日に発表イベント「Motorola is back」を開催するとメディア関係者に招待状を送付していることがわかりました。 モトローラはイベント「Motorola is back」で何を発表するかヒントらしい情報をSNSなどで発信していませんが、プレス向け招待状に映るスマートフォンは背面にデュアルカメラを搭載していることから、同社のフラッグシップ・スマートフォンであるMoto Z2ファミリーの新モデル『Moto Z2』または『Moto Z2 Force』ではないかと推測されています。 ブラジルでも6月21日にイベント開催 興味深いことに同社は6月21日に

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    tabkul 2017/06/15
  • 4辺ベゼルレスで『Xiaomi Redmi Pro 2』登場か、Tianma社の全面ディスプレイ採用とも

    4辺ベゼルレスで『Xiaomi Redmi Pro 2』登場か、Tianma社の全面ディスプレイ採用とも 中国メーカーXiaomiが、3辺ベゼルレスのスマートフォン『Mi Mix』をリリースしたことでオールディスプレイまたはフルディスプレイ、4辺ベゼルレスといった前面がディスプレイだけとなるデバイスの噂が飛び交っています。 今回はTianma社のディスプレイを採用した『Xiaomi Redmi Pro 2』がリリースされる可能性が伝えられています。 4辺ベゼルレス『Xiaomi Redmi Pro 2』登場か 4辺ベゼルレスといえばAppleが「iPhone 8」で取り組んでいるという噂もあるほか、Doogee、Bluboo、Elephoneなど少なくとも5社からも同じようなプロジェクトを進めているという情報が伝えられています。 そして命となるXiaomiからは未発表『Xiaomi Re

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    tabkul 2017/06/14
  • (更新)おとくケータイ.netからXperia XZ発送通知、5分かけ放題+データ1GB=月1854円のソフトバンク回線

    (更新)おとくケータイ.netからXperia XZ発送通知、5分かけ放題+データ1GB=月1854円のソフトバンク回線 おとくケータイ.net担当者のアドバイスにより土日のうちにソフトバンクの確認TELを完了させたところ、スケジュール通り6月12日(月)の夕方19時ごろに『Xperia XZ』の発送通知が届きました。 配送は佐川急便、メールには追跡可能な伝票番号が記載されています。さっそく荷物状況を確認したところ、18時に集荷を終えていて「輸送中」となっていました。 荷物は「最短お届け」で指定されているようで、日時の指定がある場合は個別に連絡したほしいとのこと。 ハイレゾと騒音を最大約98%カットするデジタルノイズキャンセリングに対応。 受取とソフトバンクへの切り替えタイミング ソフトバンクの締め日である20日と契約条件の31日間という縛りの関係から受け取りと切替作業は18日の18時まで

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    tabkul 2017/06/13