A31sクアッドコア / 7.9インチ(162ppi) 「ONDA V818 Mini」は4月発売、価格は約13,800円
ONDAは20日、広州で開催された新製品イベントで「ONDA V818 Mini」を発表しました。 A31s クアッドコア搭載の7.9インチ Android タブレットで価格は16GBが 899元。 日本円にして約13,800円、4月発売とのことでスペック等を記録します。 「ONDA V818 Mini」のスペック 「ONDA V818 Mini」のスペック表です。 「ONDA V818 Mini」は、iPad mini と同じ7.9インチのAndroidタブレットです。 解像度が「1024 x 768」と低く見えますがピクセルの密度は 162ppi と iPad 2の132ppi よりも高く、iPad mini の 163 ppi と同等です。 microSDカードスロットの有無は不明。 ボディは、アルミニウム製でベゼル幅が狭くなっているようです。 どこかで見たことがあるような、、、。
米マイクロソフト、アプリ開発者に１本100ドルの報酬支払いへ
THE VERGEは20日、米マイクロソフトが Windows 8 / Phone デベロッパーに アプリを公開するごとに１００ドル、最大2,000ドルまで報酬を支払うと伝えています。 受付期間や支払い条件もあるそうですが、なかなか思い切った展開です。 アプリ開発の報酬 米マイクロソフトが行うキャンペーン「Keep The Cash」の一環として ６月３０日までにWindows Store (Phone含む)にて公開したアプリ １本につき100ドルを報酬として支払うとしており 最大報酬額として2000ドルを上限に設定しています。 Windows Store でのアプリ公開にはアプリ審査があり公開には同社の認可が必要です。 期間中であっても1万件を超えた場合は支払い対象外となるということです。 Windows Store への登録料はかからないのか Apple などでは開発者に対して登録料を
ほぼ Nexus 7 超えタブレット「HYUNDAI T7s」が登場、価格は約17,600円（スペックなど）
Tegra 3 を超えた処理性能を誇るプロセッサを搭載した「HYUNDAI T7」の上位モデルとして RAM2GB、ストレージ16GB、背面500万画素カメラ搭載の「HYUNDAI T7s」が登場しました。 「HYUNDAI T7s」と「HYUNDAI T7」のスペック比較をしたいと思います。 「HYUNDAI T7s」のスペック はじめにスペックの違いを確認します。 「HYUNDAI T7」から変更されているスペックを「赤字」で記載しました。 「HYUNDAI T7s」はRAM と ストレージ 、 背面カメラがグレードアップしています。 microSDカードが使えるから見逃していたストレージも Nexus 7 と同等の16GB が用意されました。 RAMと背面カメラに至ってはNexus 7 を超えています。 Spemallでは、184.70USドルということで 価格は約17,600円（2
「HYUNDAI T7」は買いか、Nexus 7 とスペック比較（７インチ対決）
Android タブレット で人気の Nexus 7 に物申せるタブレットが販売されています。 同じ７インチにして Tegra 3 超えの「HYUNDAI T7」です。 価格も 17,980円と安く、microSDや背面カメラ200万画素、HDMI搭載です。 ２タブレットでスペックを比較した記録をしたいと思います。 Nexus 7 vs 「HYUNDAI T7」で スペック比較 「HYUNDAI T7」を知った時は、思わず衝動買いしそうになりました。 毎度のことながらスペック表を作成して気持ちを沈めています。 ASUSで最新OS、グーグルブランドをと考えると「Nexus 7」ですが CPU、処理速度に新しい体験を求めれば「HYUNDAI T7」でした。 「HYUNDAI T7」はHDMIや背面カメラ、軽量298g、microSD対応と Nexus 7 にない魅力がありますが バッテリーと、
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