Vodafoneが体温と周囲の温度差を利用してスマートフォンやタブレットを充電できる『Power Pocket』の試作機をフェスティバルで公開したと海外メディアが伝えています。
次期『Surface RT』について、Qualcomm製プロセッサ「Snapdragon 800」が搭載される可能性があると海外メディアが伝えています。 次期『Surface RT』でQualcomm採用か TheVergeによると、Windows RT 8.1をインストールした次期『Surface RT』にQualcomm製プロセッサ「Snapdragon 800」を導入してテストされていると伝えています。また次期『Surface RT』には3G/4Gといったモバイル通信接続ができる可能性があるとのこと。 リフレッシュされた次期『Surface RT』は今年中にも販売されると伝えています。 Source : TheVerge
コレガは6月18日、次世代規格「11ac(Draft)」に対応した無線LANルータ『CG-WGR1200』を発表しました。発売日は6月下旬ごろとしています。 『CG-WGR1200』とは 無線LANルータ『CG-WGR1200』は、次世代規格「11ac(Draft)」に対応しているほか、「11a/b/g/n」にも対応。また5GHz帯の11acと2.4GHz帯の11nの同時に利用できるとしています。 有線LANポート:WAN側1基/LAN側4基 本体サイズ:55x160x190mm 重量:375g 『CG-WGR1200』の価格と発売日 Amazonでは2013年6月19日時点で13,503円で予約受付を行なっていました。 発売予定日は6月30日となっています。 Source : CG-WGR1200
またしても USB扇風機 を注文しました。今回は「クリップ式」で「15cmファン」、「365度回転」できる扇風機で他に選択肢がなかったオンリーワン商品でした。 クリップ式USB扇風機(15cmファン)購入まで 『クリップ式USB扇風機』となると大抵は超小型タイプです。 大きめサイズでは希望サイズが1件だけ(下の画像)みつかりました。 しかし、扇風機の首部分が一般的な形状で設置範囲が限られてしまいます。 久しぶりに楽天へ行くと、記事冒頭で掲載した『クリップ式USB扇風機』がありました。 製品名がわからないので『クリップ式USB扇風機』としかいいようがありません。 クリップ式USB扇風機(15cmファン)が凄いと思ったところ なにが凄いかと申しますと、手動ですが「上下左右に向きを変更」できるのです。 サーキュレーター扇風機に多いスタイルを採用したと思われますが、車でつかうには便利。バスなどの扇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く