Windows 8.1披露の『BUILD 2013』、日本時間6/27 AM1:00スタート
米マイクロソフトの開発者会議『BUILD 2013』は日本時間 6月27日 AM1:00より開催されます。Windows 8.1 Preview版の公開が予告されています。 『BUILD 2013』は深夜開始 Windows 8.1 の新しいネットワーク機能によって、NFC タグ搭載デバイスや Wi-Fi 接続対応デバイスを活用できるようになり、モバイル環境で作業するユーザーの生産性が向上するとしています。 NFC機能：NFC 対応プリンターに Windows 8.1 デバイスをかざしてタップをすれば印刷を開始できるとのこと。 Wi-Fi Direct印刷：ドライバーやソフトウェアを追加することなく、Windows 8.1 デバイスを Wi-Fi Direct 対応プリンターに接続、デバイスとプリンター間でピア ツー ピア印刷に対応。 Miracast 対応：NFC と Wi-Fi Dir
国産タブレット『enchantMOON』が7月7日より発送開始
ユビキタスエンターテインメント（UEI）は6月25日、8インチのタブレット端末『enchantMOON』の7月7日より予約者に順次発送が開始されると発表しました。 『enchantMOON』が7月7日より発送へ UEIは『enchantMOON』の7月7日発売開始に伴い、記念イベント開催を発表しました。 日時は2013年7月7日の12時～13時。 場所は東京都五反田の「ゲンロンカフェ」。 参加費は無料。 イベントの詳細や申込方法は文末リンクに掲載されています。 またイベントはUstreamにて生中継する予定とのこと。 ＜前回の話＞ 国産タブレット「enchantMOON」が発売延期、6月中旬～下旬の出荷予定へ Source : enchantMOON発売記念イベント
Acer、8インチWindows 8タブレット『Iconia W3-810』は7/11国内発売へ
日本エイサーは6月26日、世界初の8インチ Windows 8 タブレット 『Iconia W3-810』を7月11日に国内へ向けて発売すると発表しました。 『Iconia W3-810』が7/11発売へ 日本エイサーが6月18日に国内向け販売を発表した際、予約受付を6月26日より開始すると発表しましたが発売日が未定となっていました。 今回の発表で7月11日発売、価格は6万円前後と伝えられています。 製品ページでは「キーボードはオプション」というメッセージが大きく掲載されていました。 海外モデルとの価格差からキーボード付属を期待しましたが別売りのようです。 スペックですが、内蔵ストレージは 64GBとなるようです。 解像度は「1280 x 800」、最長8時間駆動、重量は500gとなっていました。 他のAcer製品と同じくHulu 1ヵ月無料トライアルカード付属となっています。 ＜以前の記
『Iconia W3-810』、日米の価格比較 と 海外のレビュー
世界初となる８インチ Windows 8 タブレット『Iconia W3-810（64GBモデル）』の発売日が7月11日に決定しました。既に米Amazon.comで販売されている64GBモデルと価格比較をして個人輸入をするか国内販売を待つか考えたいと思います。 『Iconia W3-810（64GBモデル）』の価格比較 はじめにAmazon.comにおける2013年6月26日時点の販売価格を記録します。 64GBモデル：$432.94（約42,200円） 32GBモデル：$383.58（約37,400円） 日本向けはストレージが「64GB」で価格は60,000円前後とアナウンスされています。 仮に6万円だとして日米の価格差は17,800円です。 個人輸入代行サービスを利用した際に送料や手数料で7,000円程度かかったとして価格差は10,800円程度でしょうか。 続いて海外で『Iconia
まとめてアプリ権限を確認できる『S2 Permission Checker』を試す #Androidアプリ
アプリ『S2 Permission Checker』は、Android端末にインストールしたアプリを権限（Permission）別に一覧表示してくれます。また各権限の解説も表示される機能もありました。 画像はアプリ起動直後の画面です。 『S2 Permission Checker』のレビュー はじめにGoogle Play よりアプリ『S2 Permission Checker』をダウンロードします。 ダウンロード：S2 Permission Checker 今回はNexus 7 にインストールして試しました。 アプリ起動後「Permission List」を選択すると権限リストとアプリ数が表示されます。 アイコンの意味はドロイド君のカラーで異なります。 設定メニューではフォントサイズと権限の解説表示を変更できます。 説明を表示する設定をしました。 2枚目の画像と比較すると権限に説明が追加
価格 980円、Word/Excel/PowerPoint互換Officeアプリ「KINGSOFT Office KEY」の試用レビュー / Androidアプリ
価格 980円、Word/Excel/PowerPoint互換Officeアプリ「KINGSOFT Office KEY」の試用レビュー / Androidアプリ 第210回目のAmazon アプリストアによる 本日限定 無料アプリは「KINGSOFT Office KEY」（Google Play の価格は 980円となっています。）でした。アプリをインストールから10分ほど試用した感想を記録します。 「KINGSOFT Office KEY」単体ではアプリとしては動作しないため、別途「KINGSOFT Office for Android」のインストールが必要です。 ダウンロード：KINGSOFT Office for Android 試しに Key のインストール前に本体を導入して起動しました。 「シリアル番号の認証」画面が表示されました。 とりあえず「試用開始」を選びます。 左下に
Amazon、本日限定 無料アプリ 210 「KINGSOFT Office KEY」（価格 980円）
Amazon提供「Android アプリストア」にて日替わりでアプリが無料になっています。本日限定 無料アプリは「KINGSOFT Office KEY」でした。Google Play の価格は 980円となっています。 本日限定 無料アプリ「KINGSOFT Office KEY」 「KINGSOFT Office KEY」は、KINGSOFT Office for Android（日本語版）の試用制限を解除するアプリです。 文書の閲覧：Android（アンドロイド）端末にあるファイルや「KDrive」などのオンラインストレージからファイルを開いて閲覧できます。 ファイルの新規作成：Wordファイル、Excelファイル、PowerPointファイル及びテキストファイルの新規作成が可能。 ファイルの編集：Wordファイル、Excelファイル、PowerPointファイルの編集に対応。 ファ
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自由民主党、Android/iOSアプリ『あべぴょん』をリリース
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