Kindle Fire HDX 7 レビュー04―『ORIGAMIカバー』の重量／初代Kindle Fire HDと重さ比較
Kindle Fire HDX 7 購入レビュー04―純正ケース『ORIGAMIカバー』の重さをタニタで量ったほか、初代Kindle Fire HDとの重さ比較をしました。 Kindle Fire HDX 7 専用ORIGAMIカバーの重さ Kindle Fire HDX 7 の重量は公表値ジャストの「303g」！ さすがに全国に配送している会社だけあり重さは正確。 続いて、アマゾン純正『ORIGAMIカバー』は「179g」と思ったより軽め。 Kindle Fire HDX 7 を『ORIGAMIカバー』に装着した重さは「482g」という結果に。 初代Kindle Fire HDの重さを量り、比較する。 初代Kindle Fire HD本体の重さは「391g」。 純正ケースは「143g」と持った時の印象よりも軽い結果に。 本体をケースに装着した重さは「534g」。 Kindle Fire
Miix2 8 レビュー30―専用カバーと装着後の重さをタニタで量る
Miix2 8 購入レビュー30―専用カバー（サードパーティ製）と装着後の重さをタニタで量ったので記録します。 Miix2 8 ＋専用カバーの重さ 記事冒頭の重量は、『Miix2 8』（32GBモデル／米Amazon購入品）本体の重さで、次の画像が先日購入した専用カバー単体での重量です。 僅か62gと軽量。 最後に、専用カバーを装着した『Miix2 8』本体の重量は405gという結果に。 Lenovo公式の純正カバーに似せたデザインであるため、仮に純正カバーのマグネットが強力になり素材が分厚く変化しても100g以上にはならないと思いますので、重くても450gといったところでしょうか。 モバイル用Windowsタブレットとして「405g」は十分な軽さ、数年前はノートPCを持ち出すのに重さ約１kgは当たり前だったので時代の変化を感じます。 Miix2 8 の価格 12月8日時点の Miix2
Kindle Fire HDX 7 購入レビュー03―評判より良かった『ORIGAMIカバー』開封～装着編
Kindle Fire HDX 7 購入レビュー03―アマゾン純正『ORIGAMIカバー』開封～装着までを記録します。 Kindle Fire HDX 7 純正『ORIGAMIカバー』は評判より良かった話 ORIGAMIカバー化粧箱の背面には各国向けの簡易説明がありました。 日本語の解説。 ３つのモードで使えるとのこと。 化粧箱から取り出したところ。 『ORIGAMIカバーケース』の背面。 カバーを開くとシンプルなマニュアル登場。 折り紙となるORIGAMIカバーが重く、Kindle Fire HDX 7 を収納するケース側は軽くなっています。 カバーの内側。 カバーの外側 電源ボタン用の装飾。 内側から見た電源ボタン、パカパカとした感じ。 音量ボタン。 内側から見た音量ボタン。 背面の中央には「amazon」ロゴ。 カバー部の外側にある溝。 カバーの内側はマイクロファイバー系の素材。 イ
Kindle Fire HDX 7 購入レビュー02―初期セットアップ編
クリスマス直前セールで5,000円引きとなった『Kindle Fire HDX 7』を購入、今回は 初期セットアップを行った記録です。 Kindle Fire HDX 7 、初期セットアップ編 『Kindle Fire HDX 7』を起動すると２種類のKindle Fireロゴが表示され、セットアップ画面へ。 最初は言語設定、日本語を選択。 次はWi-Fi設定。 ソフトキーボード。 「アカウントの確認」では、既に登録されているAmazonアカウントが表示され、ワンタップで認証完了。 ソフトウェアの更新画面。 しかし、同時に「不明のエラー」というメッセージが。。。 初期不良か、、、と諦めモードでOKをタップしたところ、何事もなかったようにホーム画面へ。特に問題ではなかった模様。 初期セットアップはログイン作業もなく通常のAndrooidタブレットよりもシンプル、アプリストアにてクラウドから購
Kindle Fire HDX 7 購入レビュー01―開封編
クリスマス直前セールで5,000円引きとなった『Kindle Fire HDX 7』を購入、本日到着しました。さっそく、開封レビューを記録します。 Kindle Fire HDX 7 開封レビュー 『Kindle Fire HDX 7』は、初代Kindle Fire HDと異なり専用梱包ではなく、通常のアマゾン段ボールで配送、専用梱包よりも気軽に開封できるため助かりました。 アマゾン段ボールからビニール袋に入った『Kindle Fire HDX 7』の化粧箱を取り出す。 スライド式。 シンプル。 背面にはビニールのテープで封がされています。 シールではなくビニールっぽいテープ。 化粧箱の開封。 蓋の裏側にはKindleの絵が描かれていた。 『Kindle Fire HDX 7』を確認。 取り出し。 本体の下には紙類。 小箱にはACアダプタとMicroUSBケーブル。 付属品。 ACアダプタ
Kindle Fire HDX 7 を購入、ケース選びが難しかった話。（カバー比較）
Amazon.co.jpが『Kindle Fire HDX 7』の5,000円割引きセールを開催しておりまして、タブレット本体が19,800円となり、専用ORIGAMIカバーも同時購入なら1,000円引きというので注文した話です。 Kindle Fire HDX 7 とORIGAMIカバーを購入 『Kindle Fire HDX 7』は米アマゾンで販売されているLTE対応版の発売を期待していましたが、クリスマス時期になってもアナウンスがないまま、『Kindle Fire HDX 7』の5,000円引きが開始されたため諦めも肝心だと購入に踏み切りました。 記事投稿時点では、米アマゾンで『Kindle Fire HDX 7』の5,000円割引きセールが開始されておらず、広告なしで244ドルとなっていました。レビュー数は1828件。 Kindle Fire HDX 7 を購入した理由 初代Kin
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