プラスワン・マーケティングは6月22日、Android 5.0 Lollipopを搭載したスマートフォンの”SAMURAI”(侍)シリーズとして5インチ『MIYABI』(雅)と6インチ『KIWAMI』(極)を発表しました。 freetel、SAMURAI”シリーズ『MIYABI』と『KIWAMI』発表 SAMURAIシリーズの『MIYABI』は”高解像度ディスプレイ”と”快速スペック”を搭載したハイエンド端末として紹介され、公開されたスペックは次のようになっています。 画面サイズ5インチ(HD解像度)IPS液晶、CPUはクアッドコアプロセッサ、RAM 2GB、内部ストレージ32GB、前面500万画素カメラ/背面300万画素カメラ。バッテリーは2,200mAh。 通信はWi-Fi 802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0。 SIMロックフリーで対応周波数は次のようになっています。
プラスワン・マーケティングは6月22日、Windows 10 mobileを搭載した5型HDスマートフォン『KATANA 02』を発表しました。 予定価格は税抜29800円。 『FREETEL KATANA 02』のスペック 『FREETEL KATANA 02』はWindows 10 mobileをプリインストールした5.0インチ(HD解像度)IPS液晶、CPUにクアッドコアプロセッサ、バッテリー容量は2,600mAhを備えたSIMフリースマートフォン。 対応周波数は4.5型「KATANA 01」と同じく次のようになっています。 GSM:850/900/1800/1900 UMTS:1/6/19 FDD LTE:1/3/8/19 こちらもNTTドコモのバンド19とソフトバンクのバンド8という2つのキャリアが持つプラチナバンドに対応しています。 『FREETEL KATANA 02』の発売
プラスワン・マーケティングは6月22日、Windows 10 mobileを搭載した4.5型スマートフォン『KATANA 01』を発表しました。 Windows 10 mobile リリースにあわせて最速で発売する予告としており、予定価格は税抜19,800円。 FREETEL、Windows 10 mobile搭載4.5型スマホ『KATANA 01』のスペック 『FREETEL KATANA 01』は4.5インチ(解像度FWVGA/854×480)IPS液晶、CPUにクアッドコアプロセッサ、RAM 不明、ストレージ不明、バッテリー容量は1,700mAh。 SIMロックフリーで対応周波数は次のようになっています。 GSM:850/900/1800/1900 UMTS:1/6/19 FDD LTE:1/3/8/19 NTTドコモのバンド19とソフトバンクのバンド8という2つのキャリアが持つプラ
Intelから斬新な切り口のAndroidアプリが登場しました。 Androidスマートフォンやタブレットを同社製スティック型PC『Intel Compute Stick』のマウスとキーボードにしてしまうというAndroidアプリ『Intel Remote Keyboard』がリリースされました。―価格無料。 Intel、Androidアプリ『Intel Remote Keyboard』リリース Androidアプリ『Intel Remote Keyboard』の説明文は短く、Intel NUCまたはスティック型PC『Intel Compute Stick』向け(Windows 8.1対象)に設計されたAndroidスマートフォン・タブレットをマウスとキーボードにしてしまうアプリとのこと。 記事冒頭の画像はキーボードを選択時でWindowsキーも用意されています。 1つの指でマウスの左クリ
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