RAM8GBの11.6型2in1『Teclast X3 Pro』間もなくリリースか、スペック・価格
中国メーカーTeclastから正式な発表はありませんが、Microsoft Surface Pro 4のエントリーモデルに匹敵するRAM8GBにIntel Core M3プロセッサを搭載した11.6型2in1タブレット『Teclast X3 Pro』がAliExpressに掲載されています。 Teclast X3 Proのスペック・価格 『Teclast X3 Pro』は画面サイズ11.6インチ（フルHD解像度）のSamsung製ディスプレイにIntel Core M3-6Y30プロセッサ、RAM8GB、内部ストレージ128GBを搭載、バッテリー容量は4,500mAhでOSはWindows 10 だけを搭載しておりデュアルブートではないようです。 オプションでペン入力やキーボード（50ドル）をサポートしています。 主な仕様・スペック 製品紹介を見ると、手書き入力ができるスタイラスペンやフル
Appleの次期9.7型、iPad Proブランドでリリースか―手書き入力＆キーボード対応とも
Appleが3月中旬に発表すると噂されている次期9.7インチの『iPad』シリーズは従来の「iPad Air」ではなく『iPad Pro』ブランドに切り替わる可能性を海外メディアが伝えています。 9to5macは3月リリース予定の9.7型サイズのiPadシリーズについて、12.7インチの「iPad Pro」と変わらない仕様で「A9X」チップを搭載しRAMをアップグレード、「Apple Pencil」や「Smart Keyboard」に対応する可能性を伝えました。 これまでの情報ではAppleは米国時間3月15日に発表イベントを開催する可能性が伝えられています。そこでは新しいiPhone（iPhone 5se）の発表が期待されていました。 この情報が本当であれば本体価格が値上げされそうですが使いやすい 最新のiPhone 5se記事一覧へ Source：9to5mac
日産リーフのアプリに脆弱性、運転履歴やエアコン操作が可能に
日産のリーフ向けに提供されているアプリに脆弱性があり、認証システムがなく車体固有IDを変更することで走行距離などを含む運転履歴やエアコンのON/OFF操作が行えることが判明しました。 リーフのアプリ脆弱性を伝える動画を作成したトロイ・ハント氏（オーストラリア在住）は映像の中で、遙か彼方に住まう協力者スコット氏のリーフを遠隔操作する様子を公開しました。 遠隔操作の概要 トロイ・ハント氏は３つの特定URLが書かれたメモを紹介、そこにはAC ON（エアコンON）、AC OFF（エアコンOFF）、Driving History（運転履歴）とあり、必要な情報は車体を識別するためのVINという固有IDだけでログインなどの個別認証は設けられていない説明、同氏はVINを変更することでスコット氏のリーフを遠隔操作して見せました。 エアコンON/OFFも勝手に行われると迷惑な話ですが、運転履歴は最近の走行距離
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