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2023年9月11日のブックマーク (4件)

  • ほんとうにあった開発生産性が爆下がりする話 - Qiita

    昨今、継続的にプロダクト開発していくことが主流となり、Four Keysなどの開発パフォーマンスを測る指標なども出てきており開発生産性を向上させることが注目されています。 しかし、かつての開発現場では今では信じられないような開発生産性を爆下げするようなことをやっていました。 この記事では10年以上前に私が経験した開発生産性を爆下げする事例を書いていこうと思います。 (私が体験したことをベースに書いているので10年前は全てがこうだったということではないのでご留意ください ) 修正前のコードはコメントアウトで残す 当時、ウォーターフォールで開発していました。 ウォーターフォールでは開発工程とテスト工程が分かれています。 開発工程で一通りコーディングして、テスト工程で動作確認を行いバグを潰します。 問題はここからです。 とある現場では、テスト工程でバグを直すときにコードを破壊的に直すのではなく、

    ほんとうにあった開発生産性が爆下がりする話 - Qiita
    tacamula
    tacamula 2023/09/11
    知ってるやつがたくさんあった…その昔は意味あったかも知れないけど。VCSなかった時代とかクラス名の文字数制限あるとか。
  • jq 1.7をリリースしました - プログラムモグモグ

    jqがjqlang organizationに移譲され、数名の新たなメンテナーを入れた開発体制に移行してから三か月が経ちました。 私にとってこの三か月はとても濃厚で、これまでのOSS活動の中でも特に大変な期間でした。 itchyny.hatenablog.com github.com リポジトリの管理権限をいただいてからまずやったことは、既存のissueやPRの整理でした。 500ほどのissueとPRに目を通し、ラベルをつけて、解決済みのものを閉じて、直近で入れたいものを独断でリリースマイルストーンに入れていきました。 この整理がついた頃には他のメンテナの活動も活発になり、私の作ったマイルストーンのissueやPRを確認してくれました。 そして先日、ようやく1.7をリリースしました。 1.6から実に五年弱、一時は開発が完全に止まってしまいプロジェクトの存続を危ぶむ声も上がるような状況から

    jq 1.7をリリースしました - プログラムモグモグ
    tacamula
    tacamula 2023/09/11
  • iPhone13 miniがまもなく販売終了か〜後継モデル無し - iPhone Mania

    iPhone13 miniが、iPhone15シリーズの発表と販売開始に伴い、販売終了になる可能性が高いとMacRumorsが伝えました。 iPhone13 miniが販売終了になった場合、5.4インチ有機ELディスプレイを搭載する購入するには整備済製品を購入するか、中古品を探すことになります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone13 miniが、iPhone15シリーズの発表と販売開始に伴い、販売終了になる可能性が高い。 2. iPhone14シリーズ発売後も、iPhone13 miniとiPhone13は併売されている。 3. iPhone15シリーズ発売後に値下げして併売されるFace ID搭載iPhoneは、iPhone13、iPhone14、iPhone14 Plusだけかもしれない。 iPhone13が販売継続も、iPhone13 miniは販売終了!? i

    iPhone13 miniがまもなく販売終了か〜後継モデル無し - iPhone Mania
    tacamula
    tacamula 2023/09/11
    サイズに期待して使ってみたけどバッテリー持ちがきつかった…
  • 国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS

    博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。 円尾博美さん(90)。業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 | 47NEWS
    tacamula
    tacamula 2023/09/11