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2024年2月12日のブックマーク (7件)

  • 同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆

    私の同人誌企画およびそのアンケートにつきまして、ご批判を受け、同人誌企画は延期させていただきます。企画のアンケートで傷つけてしまった方には、心よりお詫び申し上げます。当に申し訳ございませんでした。 ご批判とはこちらのブログのことです。 そもそも企画の意図につきましてこれは私の個人的な興味なのですが、私は受容史というものが、とても好きです。たとえば万葉集について平安時代の官僚が「読みづらくて難しい(意訳)」と書かれていたり、あるいは源氏物語を読んだ菅原孝標女が「こんな恋愛したい」と書き残していたり、そのように「どのように物語を受容したのか」という点について記録が残っていること自体に、とても惹かれるのです。おそらく物語そのものが残ることと同時に、その物語をどう読んでいたのか? という記録が残っていること自体に、胸がじんと熱くなるのです。 そういう意味で、たとえば最初は(ざっくりと)男性向け

    同人誌の企画中止につきまして|三宅香帆
    tacamula
    tacamula 2024/02/12
    悪趣味ではあるがやってみたら良かったんじゃない?表現したい、面白い、共感を求めたいなど理由がどうあれ。相手や新海誠に反撃されるリスクはあるけど責任を負うなら自由だ。
  • モペット摘発、愛知・大阪で7割超 東京2割弱、検察が警告歴重視―「自転車だと」言い逃れ多く:時事ドットコム

    モペット摘発、愛知・大阪で7割超 東京2割弱、検察が警告歴重視―「自転車だと」言い逃れ多く 2024年02月12日07時08分配信 ペダル付き原付きバイク=2023年10月、東京都港区 ペダル付き原付きバイク「モペット」を自転車として乗るなどの違反行為について、全国の警察が昨年1年間に345件(前年比約3.6倍)を摘発し、うち愛知県と大阪府で計7割を超えたことが11日、分かった。東京都は2割弱だったが、指導警告件数は全国最多だった。 モペットで危険運転容疑 70代女性けが、無免許の男書類送検―警視庁 捜査関係者によると、「原付きだと知らなかった」「自転車だと思った」などと弁解する違反者が多く、現場の警察官が対応に苦慮しているという。警視庁は、違反と認識していたことを証明するため、検察の求めで過去の警告歴を摘発の要件としている。一方、愛知や大阪では警察と地検が協議した上で警告歴が無くても摘発

    モペット摘発、愛知・大阪で7割超 東京2割弱、検察が警告歴重視―「自転車だと」言い逃れ多く:時事ドットコム
    tacamula
    tacamula 2024/02/12
    モペット利用者が配送してるのをプラットフォームに通報したらBanされる方が即効性ありそう。証明の難しさあるし、ギグワークだと配送者の責任になるだろうから無理筋か。
  • 「グリセルダ」とは何者だったのか、70年代のコカイン帝国の女王

    グリセルダ・ブランコは、自身の夫3人を含め、全米で40人の殺害に関与した疑いがもたれている。彼女は最盛期には月8000万ドルものコカインを売りさばいた。(PHOTOGRAPH BY GDA/EL TIEMPO/COLOMBIA/AP) ゴッドマザー。ブラック・ウィドウ。クイーンピン(組織のかなめとなる女性)。グリセルダ・ブランコに与えられた数々の異名や通称は、コロンビアから米国までを席巻した、10億ドル規模の血塗られた麻薬帝国を率いる中で、彼女が手にした悪名を物語っている。 最近ではネットフリックスでドラマ「グリセルダ」の題材としてもとり上げられた、暴力的な世界でのし上がっていく彼女の生涯の物語は、真実と虚偽とがないまぜになっている。神話の裏に隠されたほんとうのグリセルダとは、どんな女性だったのだろうか。(参考記事:「映画にも、オセージ族連続怪死事件とは、米先住民60人超が犠牲に」) 身代

    「グリセルダ」とは何者だったのか、70年代のコカイン帝国の女王
    tacamula
    tacamula 2024/02/12
    “メデジンの貧しい通りから血まみれの道を切り開いてきた女性はついに、同じ街の通りでその命を終えた” 一時的な栄華を得たが結局最初に居た場所からは変わっていないのが虚しい
  • 公開用〈自民党とカネ〉問題 裏金議員ランキング

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b77c277e71d9141aebb03c282a066d8b1a5a45

    公開用〈自民党とカネ〉問題 裏金議員ランキング
    tacamula
    tacamula 2024/02/12
  • “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物

    悪しき因習としてネット上で有名な“おじろく・おばさ”について、長野県民が実際に論文を取り寄せて調べてみました。 なぜ調べようとしたのか、その動機や、長野県の地理的特色などをまとめたものが、前回の記事となります。 この記事は最後まで無料で読めます。 1. “おじろく・おばさ”は誇張されているのではないか?1.1. 調べることになった発端ネットロア(インターネットの都市伝説)やオカルト系サイトで有名な「おじろく・おばさ」ですが、それについてのしっかりとした論文があるということから、“実在した忌まわしい因習”として時々ネットにて話題になります。 正直、長野県民として微妙な気持ちでしたが、論文があるのだから当なのだろうとぼんやり思っていました。しかし、最近その論文自体に疑問を呈する動画を発見しました。 簡単に動画の内容を要約します。 ・「おじろく・おばさ」は1960年代に書かれた2つの論文、①水

    “おじろく・おばさ”について長野県民が論文を読みつつ考えてみた |草食動物
    tacamula
    tacamula 2024/02/12
  • 自民党裏金リスト

    ver.1.2 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから

    tacamula
    tacamula 2024/02/12
  • サメを襲って肝臓だけを食べる2頭の殺し屋シャチ、それぞれ名前が「左舷」と「右舷」だったり若いシャチに殺し方を教えていたりして完全に漫画の世界

    菊野郎 @kikuyarou 漫画描いてます、お仕事ください。単行発売中。 お仕事依頼、連絡は kikuyarou.daa.jp/kikuyashiki/?p… かDMからどうぞ skb→skeb.jp/@kikuyarou 感想等→marshmallow-qa.com/kikuyarou?t=v7… kikuyarou.daa.jp/kikuyarou/ 菊野郎 @kikuyarou サメを襲って肝臓(一番脂肪たっぷりだそう)だけをいちぎって殺すコンビ行動してる2頭のシャチがいるんだけど、それぞれ名前が「左舷」「右舷」ってついてて、めちゃくちゃ漫画みたいだなと思った 2024-02-08 18:42:17

    サメを襲って肝臓だけを食べる2頭の殺し屋シャチ、それぞれ名前が「左舷」と「右舷」だったり若いシャチに殺し方を教えていたりして完全に漫画の世界
    tacamula
    tacamula 2024/02/12