タグ

tacchiniのブックマーク (6,859)

  • 一休. com/Yahoo!トラベルのNuxt3移行における開発プロセス

    プロダクト開発における ソフトウェアサプライチェーンセキュリティ: 実践的フレームワークとその活用 / Software Supply Chain Security in Product Development: Practical Framework and their applications

    一休. com/Yahoo!トラベルのNuxt3移行における開発プロセス
  • 地方都市でエンジニアのコミュニティーを立ち上げた話 - 虎の穴開発室ブログ

    福島県いわき市に住みながらフルリモート勤務をしている、エンジニアのJ.Wです。 今年の7月に私が住んでいる地域で活躍しているエンジニア有志でWEBアプリケーション開発の活動を立ち上げました。 その立ち上げの背景や初回のキックオフMTGまでのストーリーを語らせていただきます。 活動を思い立った背景 地域に限定した活動を思い立った背景を説明をします。 1. 地域のエンジニア技術的知見を広げたい 私の住む地域にも小規模ながら製造メーカーや行政のシステム開発を受託するソフトウェアベンダーが数社活動しています。 ただ、顧客のシステム特性から利用技術も限られ、かつモダンな技術に刷新も容易に行うことができません。 そして、顧客も限定的で新しい技術知見を得る機会が少なくなっています。 そのため、私が今まで経験してきた技術的知見、経験を共有したいと考えました。 2.地域のソフトウェアベンダーの会社間交流を

    地方都市でエンジニアのコミュニティーを立ち上げた話 - 虎の穴開発室ブログ
  • 20年ものの巨大レガシープロダクトを PHP 8.0にアップデートした際の対策と得られた知見

    PHP Conference Japan 2022 https://fortee.jp/phpcon-2022/proposal/8f29f20e-1275-49eb-89c0-fe684e28d110

    20年ものの巨大レガシープロダクトを PHP 8.0にアップデートした際の対策と得られた知見
  • モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey

    みなさん、こんにちは。「制御不能なアジャイルモンスター」こと及部敬雄(@TAKAKING22)です。私は現在、 Silver Bullet Club というソフトウェア開発チームに所属していますが、チームでは2017年5月にモブプログラミングを採り入れ、現在も継続しています。こうした経験のなかで得られたモブプログラミングに関する知見を、書籍、記事、コミュニティ活動などを通して発信してきました。また、アジャイルコーチとしてチームや組織へのモブプログラミングの導入支援もしています。 稿では、モブプログラミングを実際の現場で活用する際に直面しがちな悩みポイントを抑えつつ、個人やチーム、そして組織がモブプログラミングとどう向き合っていけばよいのかについて、ご紹介します。 モブプログラミングとは モブプログラミングの流れ なぜモブプログラミングが必要なのか 分担作業とモブプログラミングの比較 2つ

    モブプログラミングで「一緒に働く」を戦略的に仕事に取り入れよう - Agile Journey
  • WebRTCでもE2Eテストをあきらめない - Chatwork Creator's Note

    初めましてこんにちは、今年の4月から新卒でフロントエンド開発部に入社した cw-suetake 🐧です。 いきなりですが、WebRTCを利用したビデオチャットなどを開発しているとE2Eテストがほしくなってきませんか? 開発者一人で開発していると動作確認のために複数のブラウザを起動したり、PCにたくさんのwebカメラやらマイクやらを接続して…それぞれのウィンドウで各種機能が動くか確認して…とにかく動作確認ひとつにしてもやることが多くなりがちです。 そうなってくると、ある程度の動作検証はE2Eテストに任せて楽をしたくなるものです。しかしWebRTCはブラウザ側に実装されているAPIに強く依存していますし、そもそもどうやってカメラやマイクが正しく動作することを保証すればいいのでしょうか?そんな悩みに対しての自分なりの案をご紹介します。 テスト対象 音声とカメラ映像を送受信してオンラインコミュニ

    WebRTCでもE2Eテストをあきらめない - Chatwork Creator's Note
  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • 決済チームがテストコードを書く際に気を付けていること - UPSIDER Techblog

    こんにちは。決済チームでエンジニアとして働いている芦川です。 UPSIDER Tech blog 第2弾として「決済チームがテストコードを書く際に気をつけていること」を紹介しようと思います。 TL;DR 100%のテストカバレッジを目指す テストはブラックボックスを優先して記述、どうしても到達できない場合はホワイトボックス 最初のテストケースは、テスト対象が動作する最も一般的なケースであるべき 私たちは日々大量のコードを書いており、そのシチュエーションは多岐にわたります。 そういった環境において、動作確認からのコード改修のコストを考えた場合、自動テストの有無によって生産性に大きく差が出ることは容易に想像ができます。また、既存のサービスに改修を加えるために、そのサービスの概要を把握したい場合、良いテストコードはドキュメントとして役立ちます。 以前、私はテストコードを一切書かないプロダクトの開

    決済チームがテストコードを書く際に気を付けていること - UPSIDER Techblog
  • 機械学習バッチ実行環境を整備した話 - pixiv inside

    はじめまして。 機械学習チームにてレコメンドの改善を行っているgumigumi4fです。 記事では、機械学習チームの取り組みの一環として機械学習等のバッチを含むバッチ実行環境を整備した話について話したいと思います。 今までのバッチ実行環境 機械学習チームではピクシブ会社全体のサービスにおけるアイテムのレコメンド等を主に取り組んでおり、そのロジックは多岐に渡ります。 matrix factorizationを用いた手法 item間共起頻度に基づくシンプルなアイテムの推薦手法 ニューラルネットを用いた手法 これらの計算を行うためのバッチは実装者の好きな手法で実装されており、バッチを行う環境に関しても下記にようにバラバラになっていました。 オンプレの機械学習用マシンに各ユーザー毎に設定したcronでバッチが実行 gitlab-ciのスケジューリングによってバッチが実行 BigQueryで完結す

    機械学習バッチ実行環境を整備した話 - pixiv inside
  • 機械学習チーム立ち上げ前夜とその後の話 #バクラク #LayerX|Shun Takagiwa

    こんにちは!バクラクエンジニアの高際です! LayerXでは現在AI-OCRチームのマネージャーを担当しています。 このnoteでは、機械学習チーム立ち上げ前夜の意思決定プロセスと、その後の進捗について報告したいと思います。 いきなり昔話をしますが、LayerXは実は去年(2021年)までは機械学習に積極的に取り組んでいませんでした。 クラウドコンピューティングと同様当然に利用する技術ではあるものの、自社のコア技術として積極投資するというよりは、あくまでツールのひとつとして利用するというスタンスでした。 それが一転して2022年にはCEO福島から「機械学習気でやります。チームを10倍に拡大させる」という宣言を出しました。 ML気でやります。MLチームを10倍に拡大させることを決めました。MLエンジニアの皆様ぜひLayerXをよろしくおねがいします。(私も5年のブランクを超え勉強し始め

    機械学習チーム立ち上げ前夜とその後の話 #バクラク #LayerX|Shun Takagiwa
  • 日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog

    日経コンピュータの5月26日号(日経BP)から、エクサウィザーズの機械学習エンジニアを中心とした著者による長期連載が始まりました。AI技術の最新動向と応用事例について解説していきます。 ●5回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアのサヒリ・モハメッド、浅谷 学嗣が担当しました。 「AIモデルと処理の軽量化 エッジデバイスで必須に」 IoTでエッジデバイスにおけるAI人工知能)活用が広がっている。コストと性能を両立させるために必須なのがAIモデルの軽量化だ。ただし手法が数多くあり、選択や活用に注意が必要だ。 ▽詳しくは下記をご覧ください(外部リンク、2ページ目以降有料) xtech.nikkei.com ●4回目はエクサウィザーズ 機械学習エンジニアの石丸 裕吾、西日事業部/エネルギー環境企画部 事業部長の長谷川 大貴が担当しました。 「数理最適化で意思決定 予測×制約で導き出す」 A

    日経コンピュータ・日経xTECHで、エクサウィザーズの機械学習エンジニアによる連載を掲載しています - エクサウィザーズ Engineer Blog
  • RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    ハイクラス求人TOPIT記事一覧RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! 安全性に大きな特徴があるプログラミング言語Rustは、C言語やC++に代わるシステム記述言語として注目されてきました。しかし、その安全性とパフォーマンスの高さにより、ビジネスアプリケーションの構築にも採用されています。この記事ではキャディ株式会社による事例を紹介します。 こんにちは。キャディ株式会社バックエンドエンジニアの松田と申します。 キャディ株式会社では、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションとして、製造業分野に関連するさまざまなソフトウェアの開発を行っています。また、そのための主要な開発言語としてRustを採用

    RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
  • 後編:Elasticsearchの機械学習分析による類似ドメイン検知 | IIJ Engineers Blog

    九州支社で技術リサーチやビジネス開発などの業務を行っています。将棋が好きで、棋力はウォーズ二段ぐらいです。 今回は前編の続きです。 前編では、Elasticsearchの紹介や教師データの作成を行いました。 前編:Elasticsearchの機械学習分析による類似ドメイン検知 この後編では、作成した教師データを使って、実際にElasticsearchの機械学習機能を使った分析を行っていきます。 Elasticsearchの準備 パッケージのインストール まずは Elasticsearchと WebUIの Kibanaをインストールします。以下のサイトから最新版のパッケージをダウンロードしてください。 [Download Elasticsearch] [Download Kibana] 今回使用しているOSは Debianですが、パッケージはあえて DEB版を使わず Linux x86_64

    後編:Elasticsearchの機械学習分析による類似ドメイン検知 | IIJ Engineers Blog
  • フロントエンドのコードからの情報漏洩を防ぐための工夫 - BASEプロダクトチームブログ

    基盤チームの右京です。 昨今はフロントエンドのアプリケーションもリッチになり、ブラウザ上で実行されるコードが行うことの範囲も増えてきました。一方で多くのことを実装できてしまうのはリスクでもあり、BASE でも問題となることがあります。 その中でも「開発環境の URL」や「デバッグ機能の存在」ような環境毎に異なる情報は、特に意図せずに漏れやすいものだと考えています。これらはコードを記述する際に、実装方法を知識として知っていればその多くが回避可能です。この記事ではその実装例を解説しています。 コードから漏れる情報 例えば、次のようなコードがあるとします。 function debug() { // 開発環境の host であればデバッグ機能を有効にする return location.host === 'dev.example.com'; } なんの変哲もないようなコードに見えますが、ブラウザ

    フロントエンドのコードからの情報漏洩を防ぐための工夫 - BASEプロダクトチームブログ
  • リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub

    会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。会計チームが開発している freee 会計は freee の中で一番歴史が長いプロダクトです。加えて会計というドメインは複雑かつバグを生むと顧客の業務を大きく阻害するという点で一度作ったものを変更しづらいという特徴があります。 そのような環境で今回、債権のチームでは freee会計の初期からある「自動で経理」という機能の一部リファクタリングを行いました。リファクタリングのしづらい環境下でうまくリファクタリングをすすめるための tips は多くの人に役立つのではと思い、このエントリを書くに至りました。 今回「自動で経理」でリファクタリングしたときに事前に以下のことを行いました。 課題の発見 課題の具体化 設計とスケジュール見積もり テストコード実装 それぞれについて今回意識したことを書いていきます。 課題の発見

    リファクタリングは事前準備が9割 - freee Developers Hub
  • Vapor(Serverside Swift) + Nuxt.js + Cloud Run でホームページを手作りする - メドピア開発者ブログ

    こんにちは。モバイルアプリを開発しています。髙橋です。 ホームページも作るのが好きなので、仕事の隙間時間で iOSDC Japan 2022 で同僚の出演を応援する意味で、 Swift のクイズサイトを作って Cloud Run で公開してみました。 メドピアは今週末いよいよ開催となる iOSDC Japan 2022 を PLATINUM SPONSOR として協賛させていただいております。 作ったホームページ 「Swift Quiz for 5.6 | メドピア」 👉 http://swiftquiz.medpeer.co.jp 正解数 6 問以上になると、正解が増えていくごとに演出が変わるので、全問正解できるまでトライしてみてください👍 iOSDC 向けなので、一時期 Serverside Swift に妙にハマったのもあり、せっかくなので Swift をバックエンドにしたホーム

    Vapor(Serverside Swift) + Nuxt.js + Cloud Run でホームページを手作りする - メドピア開発者ブログ
  • HTTPS 証明書の Common Name の検証がしれっと禁止されていた件について | IIJ Engineers Blog

    開発・運用の現場から、IIJエンジニア技術的な情報や取り組みについて執筆する公式ブログを運営しています。 こんにちは。IIJ Engineers Blog編集部です。 IIJの社内掲示板では、エンジニアのちょっとした技術ネタが好評となって多くのコメントが付いたり、お役立ち情報が掲載されています。 今回は、すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、いつの間にか HTTPS 証明書の Common Name の検証が禁止 になっていた件について紹介します。 HTTPS 証明書の検証手続きは、RFC2818 で「Subject Alternative Name があればそれで、なければ Common Name を見よ」となっていました。 If a subjectAltName extension of type dNSName is present, that MUST be used as

    HTTPS 証明書の Common Name の検証がしれっと禁止されていた件について | IIJ Engineers Blog
  • うるう秒を過去のものにする時が来た

    Metaのエンジニアリング・ブログより。 BY オレグ・オブレウコフ、アフマド・ビャゴウィ うるう秒の概念は、1972年に国際地球回転・基準系事業(IERS)によって初めて導入された。これは、観測された太陽時(UT1)に不確定性があり、地球の自転が長期的に減速しているため、協定世界時(UTC)を定期的に更新しようという試みだった。この定期的な調整により、科学者や天文学者はほとんどの用途でUTCを使用して天体を観測することができるようになり、主な恩恵を受けてきた。もし、UTCの補正がなければ、天体観測のためにUTCに同期するレガシー機器とソフトウェアに調整を加えなければならなくなる。 うるう秒が導入されて以来、今日までUTCは27回更新されている。 1972年当時、うるう秒は科学界と通信業界の双方を満足させるものだったが、最近のUTCはデジタル・アプリケーションと科学者の双方にとって等しく悪

    うるう秒を過去のものにする時が来た
  • 因果推論とグラフ理論 - エクサウィザーズ Engineer Blog

    こんにちは。数理最適化ギルドでエンジニアをしている加藤です。 ある自社プロダクトの開発を通じて因果推論について勉強する機会がありました。因果推論は統計の分野ですが、その中で数理最適化技術が使えることを知り、とても面白かったのでその内容をシェアしようと思います。具体的には組合せ最適化問題のひとつである最小カット問題が、因果推論のタスクの一部である識別可能性に利用できるという話をします。 前半は因果推論についての概説で特に予備知識は仮定していないです。後半は計算時間やネットワークフローなどのアルゴリズムを知っていると読みやすいと思います。 因果推論とは 因果推論の目的 統計的因果推論とは事象の間の因果効果を実験データや観測データから推定することを目的とした統計学の一分野です。単に因果推論といった場合は統計的因果推論を含むより広い概念を指すことがありますが、簡単のため以下では因果推論といえば統

    因果推論とグラフ理論 - エクサウィザーズ Engineer Blog
    tacchini
    tacchini 2022/07/11
  • BOGOF(1個買うと1個無料)がなぜ強いか解説する

    ドミノピザで話題になってる1個買うと1個無料だけど、海外だと規制されるくらい強力なんよね。 これ、マーケティングでいろんな半額値引きキャンペーンの中で1番デメリットが少なくて強いって言われてる。その解説が面白かったので紹介してみる。 ・価格50%off 人間は値引きされると、値引きされた商品の価値が減損したって認識する。安易な値引きがブランディング傷付けるのは有名な話だけど、これもそう。乱発すると普通の価格の時に買い控えが起こる。ただシンプルに訴求力は強いので、メディアで宣伝効果狙える商材(アプリとか)だと結構よく使われる。 ・半額キャッシュバック 半額パックも50%offと同じだけど、こちらは商品券とかポイントでキャッシュバックする方法。単純な値引きと違って店舗への再来店施策として使われる。もう一度来店が必要だったり、金券使用に上限があったりで多少訴求力が弱い。 ・2個を1個のお値段 2

    BOGOF(1個買うと1個無料)がなぜ強いか解説する
  • 伸ばすのが難しい能力: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2018年6月1日に株式会社メルペイに入社して、4年が過ぎました。入社当時は、定年が60歳と聞いていたので、1年半の勤務だと思っていましたが、実際の定年は65歳であり定年まであと2年半です。 ソフトウェアエンジニアにとって重要な能力と(私は考えるが)、身に付けるのが難しいのが現実だと、この4年間で再認識したのは次の三つです。 開発の最初にAPI仕様をきちんと書けるソフトウェアエンジニアは少ない テストファースト開発を行っているソフトウェアエンジニアは少ないか、いない Tech Blogなどの執筆で、読み手を意識して、分かりやすい文章を書く、ソフトウェアエンジニアは少ない API仕様については、このブログでも何度か書いています(「API仕様を書く」)。テストファースト開発についても、「テストファースト開発」を書いています。分かりやすい文章については何も書いていないですが、「伝わる技術文書の書

    伸ばすのが難しい能力: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)