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  • 日立・東原社長が君子豹変!「米IT企業を1兆円買収」の強気姿勢に転じた理由

    Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 デジタル化の事業へのシフトを進める日立製作所が、米IT企業、グローバルロジックを約1兆円で買収する。1年前は大規模な企業買収に慎重だった東原敏昭社長が、一転強気になり、電機業界過去最大級のM&A(企業の合併・買収)に打って出た理由とは。(ダイヤモンド編集部 千木啓文) 電機業界で最大級の巨額M&A 収益5倍計画の実現がデジタル化の試金石に 日立製作所がまたもや巨額買収を行う。2020年7月のスイス重電メーカー、ABBのパワーグリッド事業買収(総額7500億円)に続き、米グローバルロジックを1兆368億円で買収するのだ。 実は、東原敏昭社長は20年4月、ダイヤモンド編集部のインタビューで「(新型コロナウイルスの感染拡大で)株価が安くな

    日立・東原社長が君子豹変!「米IT企業を1兆円買収」の強気姿勢に転じた理由
    tach
    tach 2021/04/02
    正直言って危ないとしか思えない。日立の意外な「怪」進撃もここまでか?
  • 東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠

    兵庫県出身。1993年東京大学医学部卒業。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターでの診療や研究、東京大学医科学研究所特任教授を経て2016年より現職。近著に『日のコロナ対策はなぜ迷走するのか』(毎日新聞出版)。 日と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな年になるのだろうか。米国ではバイデン新政権が発足。中国との覇権争いの行方や外交・安全保障の世界的なパワーバランスの変化から目が話せない。国内に目を転じれば、菅政権の次の一手に注目が集まる。「高過ぎる」携帯電話料金、「多過ぎる」地方銀行に対する改革は進むのか。次のターゲットは何なのか。そんな状況下となる2021年について、重要論点ごとにその課題と展望を探る。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの“第3波”が止まらず、政府はついに2度目の緊急事態宣言の発出を決めた。感染拡大は、

    東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠
    tach
    tach 2021/01/07
    無症状感染者からの感染を無視した日本のコロナ対策は非科学的。
  • 学術会議問題のズレた議論、「学問の自由が侵された」はなぜ無理筋か

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    学術会議問題のズレた議論、「学問の自由が侵された」はなぜ無理筋か
    tach
    tach 2020/10/08
    法治主義とか due process とかを理解しない(或いは価値を認めない?)土人がここにもいる。
  • オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

    ダイヤモンド社書籍編集局が、話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや、のメッセージなどを深掘りして紹介する。 だから、この。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、に関わるさまざまな人たちの「だから、このを書きました」「作りました」をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧 『働き方改革』が推進され、あらゆる職場で「生産性向上」「効率アップ」が求められるようになりました。会議を改善したり、メールを減らしビジネスチャットを活用したり、業務フローを見直すなど、さまざまな施策が取られています。そんななか、意外な盲点となっているのが「個人としてのパソコン作業」の効率化。ホワイトカラーにとって、もっとも身近で、もっとも時間を割いているはずなのに、そこの

    オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する
    tach
    tach 2020/09/25
    MS-DOS時代のパソコンの方が全てをキーボードで操作する前提でユーザーインターフェイスが設計されてるので慣れるとキビキビ良く動いたように感じてるのは自分だけだろうか?
  • 「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育

    心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma

    「本が読めない人」を育てる日本、2022年度から始まる衝撃の国語教育
    tach
    tach 2020/08/10
    文科省を即刻解体廃止しないと国が滅ぶ。マジで。
  • コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせる「接触確認アプリ」が、いよいよ運用開始だ。安倍政権はこのアプリを感染第2波阻止の切り札と意気込むが、「失敗はほぼ確実」という声も聞こえてくる。その声の主の1人、経済学者の依田高典・京都大学教授に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド特任アナリスト 高口康太) 補足率は10%未満 人海戦術以下の効果しかない 接触確認アプリはスマートフォンのブルートゥース通信機能を使って、新型コロナの陽性者と接触した可能性を検出・通知する仕組み。陽性者と接触し、さらに何らかの症状を示している人には早期の検査や受診を促し、さらなる感染拡大を防ぐ狙いだ。安倍晋三首相は緊急事態宣言

    コロナ接触追跡「アベノアプリ」が始まる前から失敗間違いなしの理由
    tach
    tach 2020/06/19
    「20世紀は資本主義の市場経済が社会主義の計画経済に勝利。しかし21世紀の争いでは人権やプライバシーに配慮せずに情報通信技術を融通無碍に使える社会のほうが経済的効率性で勝利」
  • 「コロナのピークは数カ月先」感染症の権威が語る本当に必要な予防策

    新型コロナウイルスの感染拡大はいつ止まるのか? 先が見えず、不安が一層高まる状況だ。こうした中で、新型コロナウイルスへの対策として、日常的にやるべきこと、やってはいけないことは何か? 感染症内科で最前線の現場で医療活動を行っている浜松医療センター院長補佐で、感染症の権威である矢野邦夫医師(同センター感染症内科部長 兼 医療安全推進室長 兼 衛生管理室長)に、改めて押さえておきたい知識について聞いた。(聞き手/ライター 羽根田真智) 買い物に出掛けたらどうすべき? 街での予防に関する5つの疑問 ――専門家会議が挙げた人との接触を減らす「10のポイント」には、スーパー混雑時の入店自粛が挙げられています。混雑時にはスーパーに買い物に行かないとして、心配なのは、スーパーの買い物かごやカート、品が入ったパックからの感染です。 スーパーの買い物かごやカートなど、手で持つところには新型コロナウイルスが

    「コロナのピークは数カ月先」感染症の権威が語る本当に必要な予防策
    tach
    tach 2020/05/06
    「日本がピークを迎えるのは数カ月先でしょう。60%程度の人々が感染するまではピークは過ぎません」
  • 中国人が心配する日本の混雑風景、「もっと命を大切に」の声

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    中国人が心配する日本の混雑風景、「もっと命を大切に」の声
    tach
    tach 2020/04/17
    「中国には住民税もないし固定資産税もなく、所得税の税率も日本のように高くはありません」← えっ⁈ この記事で一番びっくりしたところ。
  • 日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言

    新型肺炎クライシス 中国の武漢市から感染が拡大している新型肺炎。世界経済は中国を消費地として、そして生産拠点としても依存してきた。あらゆる製品のサプライチェーンには中国が深く、複雑に組み込まれている。その中国が新型肺炎で停滞した今、日経済や世界経済にどのような影響が出るのか。ダイヤモンド編集部が総力をあげて取材し、最前線をレポートする。 バックナンバー一覧

    日本の緊急事態宣言が遅すぎる理由、コロナ最前線の米医師が戦慄の提言
    tach
    tach 2020/04/07
    「人工呼吸器に繋いだ患者で戻って来た人はほとんどいない…まったく重症化していなかったのにごく短時間で症状が激変して亡くなる人も…さっきまで起きて新聞を読んでいたような人が1~2時間で亡くなった」
  • もはや先進国とは言えない日本、アジアでの「あり得る未来」とは

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    もはや先進国とは言えない日本、アジアでの「あり得る未来」とは
    tach
    tach 2020/03/05
    新しい現実。「日本は、韓国に抜かれているだけでなく、すでにトルコやギリシャにも抜かれている」
  • 「年金積立金の減少」を騒ぎ立てる人が陥っているひどい勘違いとは

    公的年金に関してはさまざまな誤解が存在する。それはあたかも行動経済学におけるヒューリスティックのように、イメージと思い込みによって勘違いしている部分が多いのである。加えて、高名な学者や評論家の先生方の中には年金の質を理解しておられず、間違ったことを平気でおっしゃる方々も見受けられる。 一般の人から見れば、あんなに著名な人が言っているのだから正しいに違いない、という、言わば “ハロー効果” がもたらす印象は大きいと言えるだろう。それらの誤解を一つ一つ挙げていけばキリがないのだが、今回は「年金積立金の誤解」について話をしてみたい。 日の公的年金制度は、現役世代の保険料負担で高齢者世代を支えるという考え方を基としている。これは「賦課方式」と言って、毎年払い込まれた保険料と国庫負担で、その年の年金受給者への支払いをまかなうという仕組みである。言ってみれば単年度決済なのである。ところが年金財政

    「年金積立金の減少」を騒ぎ立てる人が陥っているひどい勘違いとは
    tach
    tach 2020/02/06
    「年金積立金」とは払い込まれた保険料のうち年金の支払いに充てられた後さらに余った分が積み立てられたもので年金支払の原資ではない。株で運用してるのもこの部分。凄い誤解していたかも自分…orz
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    tach
    tach 2019/12/30
    有りがちだが読んでいると心が冷え冷えとしてくる悲しい話だなあ…
  • 在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内

    在日中国人が通う中華料理店に「有名店」がほぼない理由
    tach
    tach 2019/12/12
    自分は好きだが大抵の日本人が嫌う香料の効いた中華料理店を教えて貰う積もりで読んだ記事だがもっとディープな社会の構造に関しての考察だった
  • 今、ホモ・サピエンスのアフリカ起源説など人類史の常識が次々と覆されている[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

    経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資」論 あたなの未来を決める「3つの資」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

    今、ホモ・サピエンスのアフリカ起源説など人類史の常識が次々と覆されている[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
    tach
    tach 2019/09/12
    デイヴィッド・ライク『交雑する人類 古代DNAが解き明かす新サピエンス史』(NHK出版)はやっぱり読む価値がある本みたいだな。
  • 新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 日漫画家協会の周辺から、ダウンロード違法化に反対する協会の声明はすべての漫画家の総意ではなかった、という声が上がってきた(写真はイメージです) Photo:PIXTA 情報提供でわかった新事実 漫画家協会の声明は一部の意向だった 前回、この連載でダウンロード違法化について述べたところ、意外な反響がありました。日漫画家協会の周辺の複数の異なる筋から、ダウンロード違法化に反対する協会の声明はす

    新事実が発覚、「ダウンロード違法化潰し」は漫画家の総意ではなかった
    tach
    tach 2019/03/29
    スクリーンショット違法化というトンデモ立法を棚に上げておかしな事書く奴だなと思ったら、こいつ、大学教授の肩書きを使ってるが実体は音楽産業に天下りした経産省官僚。しかも竹中平蔵の取り巻き
  • 「日産クーデター」の陰で囁かれる経産省の失地回復の思惑 (ダイヤモンド・オンライン)

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 カリスマ経営者の「突然の逮捕」は、ルノー・日産・三菱自動車の「3社連合」の主導権を持つルノ

    「日産クーデター」の陰で囁かれる経産省の失地回復の思惑 (ダイヤモンド・オンライン)
    tach
    tach 2018/12/20
    ゴーン逮捕は素直に考えれば国策逮捕。それを陰謀論と批判する論者は寧ろ怪しい。有形無形の便宜供与を受けたり弱みを握られたりして密かに国の対世論工作員と化している論者を炙り出す良い機会かもしれない…
  • 福島第1原発の「凍土壁」、効果に疑問符 処理水対策も不透明 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン

    3月8日、福島第1原発の汚染水対策の「切り札」として、345億円の国費を投じて作られた凍土壁。東京電力のデータによれば、当初の高い期待感とは裏腹に、想定していたほどの効果は得られていない。写真は福島第一原発で凍土壁の建築を行う作業員達。(2018年 ロイター) [大熊町(福島県) 8日 ロイター] - 福島第1原発の汚染水対策の「切り札」として、345億円の国費を投じて作られた凍土壁。東京電力のデータによれば、当初の高い期待感とは裏腹に、想定していたほどの効果は得られていない。汚染水から放射性物質を取り除いた「処理水」の扱いも決まらず、不透明な部分が残されたまま、今月11日に東日大震災の発生から丸7年を迎える。 凍土壁は、建屋の周囲に約1500の凍結管を差し込んでマイナス30度の冷却液を流し、土壌を凍らせて壁を作る。全長は1.5キロ、壁の深さは30メートル。流れてくる地下水をせき止め、

    福島第1原発の「凍土壁」、効果に疑問符 処理水対策も不透明 | ロイター発 World&Business | ダイヤモンド・オンライン
    tach
    tach 2018/03/09
    やはり機能していない凍土遮水壁。東電の自己評価は過大。黒を白と言い張る頑なさは相変わらず。その現実否認こそが事故を招いたのに…
  • 中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住17年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 毎

    中国人が日本人には絶対言わない日本旅行の意外な本音 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    tach
    tach 2017/12/12
    少しでも多くの人がこれを読んで「日本スゲー」病から目覚めればいいのに…
  • 「原発広告」の欺瞞を元博報堂の営業マンが激白

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 5月14日、政府の原子力規制委員会によって廃炉も含めた運転主体の見直しを勧告されていた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)が、一転して存続される方針になったことが明らかになった。未だ2011年3月11日の東日大震災に起因する東京電力福島第一原発の事故が収束していない中で、なぜ安倍晋三首相は原発の再稼働を急ぐのか。だが、その前に“ポスト福島原発”の時代を生きる日人が知っておくべき問題がある。過去約40年間にわたって続けられてきた「原発広告」という産業界でも例を見ない特殊な世界だ。再稼働を見据えて2015年の夏頃から復活した原発広告とは何か。その歴史と構造的な諸問題に詳しい間龍氏に話を

    「原発広告」の欺瞞を元博報堂の営業マンが激白
    tach
    tach 2016/05/26
    正常な民主主義社会維持のために電力会社の広告は法によって禁止されるべき。電力会社の広告はもはや社会の安全と存続の脅威
  • なんのための原子力発電なのか?これは「大量殺人」ではないのか?

    1943年生まれ。早稲田大学理工学部卒。公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続ける。メーカーの技術者、医学書の翻訳者を経てノンフィクション作家に。『東京に原発を!』『ジョン・ウェインはなぜ死んだか』『クラウゼヴィッツの暗号文』『億万長者はハリウッドを殺す』『危険な話』『赤い楯―ロスチャイルドの謎』『私物国家』『アメリカの経済支配者たち』『アメリカの巨大軍需産業』『世界石油戦争』『世界金融戦争』『アメリカの保守流』『資主義崩壊の首謀者たち』『二酸化炭素温暖化説の崩壊』『原子炉時限爆弾』『福島原発メルトダウン』『原発ゼロ社会へ! 新エネルギー論』など著書多数。 東京が壊滅する日 ― フクシマと日の運命 公刊された数々の資料、図書館データをもとに、世界中の地下人脈を紡ぎ、系図で衝撃的な事実を提供し続けるノンフィクション作家の広瀬隆。

    なんのための原子力発電なのか?これは「大量殺人」ではないのか?
    tach
    tach 2015/08/05
    30年前に『危険な話』を読んで呆れて以来こいつは嘘つきだと思っている。目的のためなら手段を選ばず意図的に嘘をついて人を煽る。礒崎陽輔や安倍晋三と同じ種類の人間じゃないか。顔も見たくない