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2017年9月10日のブックマーク (8件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「若冲の青」を再現 18世紀の製法、豚レバーから - 日本経済新聞

    自然界の動植物を緻密な表現で描き出した江戸時代の絵師、伊藤若冲は、当時日に入ってきた西洋の新しい顔料「プルシアンブルー」を、いち早く日の絵画に用いたことでも知られる。代表作「動植綵絵(さいえ)」の大修理の際に行われた科学調査から、1766年に描かれたとみられる「群魚図」のルリハタの図にプルシアンブルーが使われていることが明らかになり、注目を集めた。プルシアンブルーは世界初の人工顔料で、18世

    「若冲の青」を再現 18世紀の製法、豚レバーから - 日本経済新聞
  • 主君殺し松永久秀、悪人じゃない説 茶器と爆死も作り話:朝日新聞デジタル

    戦国時代の下克上を代表する武将、松永久秀(1508?~77)。将軍や主君を殺すなど、裏切りを繰り返した「梟雄(きょうゆう)」とされ、最後は織田信長に攻められ、茶器とともに爆死したともいわれる。ところが、天理大の天野忠幸准教授(日中世史)の研究で、これらの逸話は後世の創作や誇張で、実際には忠義の人だったことが明らかになってきた。 江戸中期に岡山藩の儒学者が記した逸話集「常山紀談(じょうざんきだん)」は、徳川家康が信長に対面した際、信長は久秀について「普通の人が出来ないことを三つした」として、将軍を殺し、主君を殺し、東大寺大仏殿を焼いたと紹介し、久秀は汗を流して赤面した、と記す。 現代でも多くの小説やマンガ、ゲームなどに個性の強い悪役として登場し、天野准教授も「調査するまで、主君を裏切り、暴れまくるイメージしか持っていなかった」。 ところが、久秀は父親の名前…

    主君殺し松永久秀、悪人じゃない説 茶器と爆死も作り話:朝日新聞デジタル
  • 教会が酒臭い…何者かが聖水盤にブランデー フランス

    洗礼盤。前ローマ法王ベネディクト16世の洗礼に使われたもの。ドイツ・マルクトルアムイン博物館収蔵(2005年4月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【9月10日 AFP】フランスの絵のように美しい町の教会で、聖水盤の中身が何者かによってブランデーに取り替えられ、観光客らが驚くという出来事があった。地元の観光事務所が8日、明らかにした。 8月の終わりにフランス東部ジュラ(Jura)県シャトーシャロン(Chateau-Chalon)にある教会に足を踏み入れた観光客らは、まぎれもないフルーツブランデーの香りが強烈に漂ってくることに気付いた。 近くにある観光センターを訪れた旅行客らは職員に対して、「十字を切ったらブランデーの香りがしてきたんですが、この町の風習なんですか」と尋ねたという。 当局はこの報告を受けて、すぐに調査を開始。観光事務所の職員は、「2つの聖水盤

    教会が酒臭い…何者かが聖水盤にブランデー フランス
  • 名古屋海老フライ・北見とんかつ…モスがご当地バーガー:朝日新聞デジタル

    「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは9日、愛知の従業員が考案したご当地バーガー「名古屋海老(えび)フライバーガー レモンタルタル」(税込み450円)を東海3県のほとんどの店で売り出す。 先立つ8日、モスの中村栄輔社長が名古屋市の河村たかし市長を市役所に訪ね試してもらった。河村氏は「どえりゃーうまい」と笑顔を見せた。 はさんだエビフライ2は名古屋城の「金のしゃちほこ」をイメージした。11日には名古屋城を愛知県内の店長ら約50人が掃除するという。 販売期間はほぼ1カ月。東海以外でも12日に売り出す。併せて北海道発の「北見しょうゆタレとんかつバーガー 北海道産ポーク使用」(430円)も売り出す。

    名古屋海老フライ・北見とんかつ…モスがご当地バーガー:朝日新聞デジタル
  • 「生ハムと焼うどん」東理紗インタビュー セルフプロデュースユニットの今までとこれから

    「生ハムと焼うどん」東理紗インタビュー セルフプロデュースユニットの今までとこれから 芸能界にいながら、芸能事務所にもレコード会社も入らない。そんな1組の異色ガールズユニットがいました。 (人からの提供) 2014年11月、あるアイドルユニットが誕生した。 高校のクラスメイト同士、東理紗と西井万理那が立ち上げた「生ハムと焼うどん」(以下、生うどん)である。 コンセプトは、セルフプロデュース。 芸能事務所やレコード会社に所属せず、楽曲制作や衣装デザイン、ギャラ交渉に至るまですべてアーティスト人が仕切り、各所との対応窓口も行なう。 彼女たちを語るうえで欠かせないのが、そのライブパフォーマンス。従来のアイドルのようなMCは一切行なわず、ライブごとに異なる寸劇を展開する。 ファンを、あえて「金づる!」と罵倒する自由な演出に、変顔を辞さないコントなど、「笑いと狂気」を取り入れたステージは多くの人

    「生ハムと焼うどん」東理紗インタビュー セルフプロデュースユニットの今までとこれから
  • 『ポケモンガオーレ』とかいう無垢な小学生から金を巻き上げる悪質なゲームに憤慨している。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    興奮して書いたところ、まとまりの無い、ただ長いだけの駄文になってしまった。 結論から言うと、ポケモンガオーレというゲームに憤慨している。読み方はフンガイ、ローマ字表記するとFUNN-GAIである。 事の発端は、8月某日、とある理由から遠い親戚に当たる小学一年生の男の子の面倒をみないといけなくなったこと。 朝から夕方まで相手をしないといけない。時給は発生しない。 少年の最大の興味関心はと言えばウルトラマン。彼の世界は金でも仕事でも性行為でもなく、ウルトラマンによって成り立っている。 そんな彼の精神的な満足感を醸成するため、池袋サンシャインシティへと出向いた。ウルトラマンフェスティバル、略してウルフェスへ連れていくために。 ウルフェスに入るなり、足早に、やけに慣れた足取りで奥へ奥へと進んでいく少年。 ウルトラマンの怪獣と一緒に写真を撮るコーナーはガン無視して突き進み、奥に存在するウルトラマンシ

    『ポケモンガオーレ』とかいう無垢な小学生から金を巻き上げる悪質なゲームに憤慨している。 - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし

    今年は、新格ミステリが始まって30週年だそうでして、そりゃあ歳もとる……。 それまで洋ミスばかり読んでいた自分が新格を切っ掛けに国内ミステリを読みはじめ、まさか30年も読み続けることになるとは。 今回は、そんな新格ミステリ30年の歴史を、一読者の視点で、時代時代の作品を挙げつつ、2000年代初めあたりまで振り返ってみよう、という趣旨の記事です。 以下は、あくまで個人的観測範囲と記憶がベースですので事実と違うところがあるかもしれませんが、ご容赦のほどを。 【スポンサーリンク】 1987年 まずは30年前、1987年。 講談社ノベルスから、ミステリ黄金期にあった謎解きの魅力を再認しようという「新格ミステリー」が始まる。 綾辻行人「十角館の殺人」から始まったこの流れは、有栖川有栖、法月綸太郎など代表的な作家のデビューにより新格と呼ばれる謎解きミステリの復権が徐々になされていく。 個人的

    新本格ミステリ30年の歴史を振り返ってみた - あざなえるなわのごとし