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2018年11月25日のブックマーク (8件)

  • 流血、投げ飛ばし、ロスタイム大乱闘/写真リプレー - サッカー : 日刊スポーツ

    清水エスパルス-ヴィッセル神戸戦は、後半ロスタイムが大荒れとなった。19分にも及んだロスタイムの詳細は次の通り。 ◇   ◇ ■後半44分57秒 神戸FWウェリントンを投入。3-2で神戸がリードした状態でロスタイム突入(表示+4分) ■後半48分18秒 清水MF河井が競り合いで相手選手と頭同士が接触し、ピッチに倒れ込む。主審は試合を止めずにプレー続行。 清水対神戸 後半終了間際、神戸DF橋と競り合いで頭をぶつけ、血を流して倒れる清水MF河井(撮影・河野匠) ■後半48分48秒 オフサイドで試合が止まり、河井に駆けつけた主審が急いでチームドクターを呼ぶ。 清水対神戸 後半終了間際、神戸DF橋と競り合いで頭をぶつけ、血を流して倒れた清水MF河井(左下)にイレブンが駆け寄る(撮影・河野匠) ■後半52分20秒 頭から出血している河井は担架に乗せられてピッチの外に。直後に河井に代わりMF兵働が

    流血、投げ飛ばし、ロスタイム大乱闘/写真リプレー - サッカー : 日刊スポーツ
  • 宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル

    10月中旬、米アラバマ州マックスウェル空軍基地内の一室。米国、英国など国ごとに仕切られたブースの一つで、日の防衛省、外務省、内閣府、内閣衛星情報センター、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの職員が机上のパソコン画面を見つめていた。 同月9~19日の間、米空軍宇宙コマンドが主催した多国間机上演習「シュリーバー・ウォーゲーム」での光景だ。米軍の宇宙関連の部隊や米政府機関からの約350人のほか、日を含む7カ国が参加した。演習名の由来は、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発や宇宙活用に大きな功績を残したシュリーバー元空軍大将の名前にちなむ。 演習の内容は「機密」扱いだが、複数の政府関係者によれば、想定はこんなシナリオだったという。 2028年。太平洋からインド洋の東側までを担当する米インド太平洋軍の管内で、米国の偵察衛星や通信衛星が「ある競合国」から攻撃や電波妨害を受け、軍事作戦に欠か

    宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加:朝日新聞デジタル
  • 「ブレードランナー」のようなサイバーパンクが長年愛されるジャンルとして成立した背景とは? - GIGAZINE

    人間と機械の境目が曖昧になるほど現代よりも進歩した技術と荒廃した近未来社会を描く「サイバーパンク」は1980年代に成立した比較的新しいジャンルのSFで、今なお高い人気があります。映画や文学について語るチャンネル・Just Writeが「サイバーパンクはどうやって生まれたのか」「サイバーパンクがなぜ様式美として成立し、40年近くも愛されているのか」についてをムービーで解説しています。 Blade Runner, Altered Carbon, and the Relevancy of Cyberpunk - YouTube 1982年、リドリー・スコット監督の映画「ブレードランナー」は、進みすぎた技術によって荒廃した近未来を魅力的に描くことで「サイバーパンク」という新しいジャンルをサイエンスフィクション(SF)の世界に確立しました。 上に示した画像のシーンは、実は「ブレードランナー」のもので

    「ブレードランナー」のようなサイバーパンクが長年愛されるジャンルとして成立した背景とは? - GIGAZINE
  • ストイコビッチにイエローカードを出された審判 -小幡真一郎インタビュー-

    ストイコビッチにイエローカードを出された審判 -小幡真一郎インタビュー- 「ストイコビッチにイエローカードを出された審判」といえばその存在を思い出す人は多いはずだ。小幡真一郎。1993年のJリーグ開幕戦で主審を担当し、国際試合も数多く経験。現役引退後は次世代の審判育成に尽力し、2013年にはその功績が評価されAFC功労賞ブロンズスターアワード受賞するなど正に日審判界のレジェンドである。そんな小幡も66歳。昨年定年を迎え、穏やかな日々を過ごしているのかと思いきや、2018年春から筑波大学院に入学し、審判について再び勉強を始めたという。そのモチベーションの源はどこからくるのか。今だから話せる現役時代の想い出も振り返りながら話を聞いた。(取材・文:玉利剛一) -まずは審判を志された経緯を教えてください。経歴を拝見すると3級審判員を取得されたのが27歳と遅めのキャリアスタートです。この年齢時は京

    ストイコビッチにイエローカードを出された審判 -小幡真一郎インタビュー-
  • 「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース

    山下和美さん(59歳)は『天才 柳沢教授の生活』や『数寄です!』『ランド』など、華麗な絵柄と大胆な構図で人気の漫画家である。だが21歳のとき、若年性脳梗塞を発症し、後遺症で両目の視野の右側に見えない部分ができた。「視野欠損」だ。漫画家として大きなハンディともいえるが、山下さんは「病を得たことで、前向きになれた」と語る。38年の漫画家生活をいかに送ってきたのか。(ライター・矢内裕子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「脳梗塞になって、漫画家しか進む道がなくなった」――視野欠損で描き続ける決意 - Yahoo!ニュース
  • イタリア:ピサの斜塔、17年間で少し真っすぐに - 毎日新聞

    イタリア中部ピサにある世界遺産の観光名所、ピサの斜塔が過去17年の間にわずかに真っすぐになっていたことが24日までに分かった。2001年に矯正工事が完了した後、頂上部が垂直線に4センチ近づいたとの調査結果を専門家チームが明らかにした。 1999年に垂直線から約4.5メートルだった傾きは、片側の土台下の土を取り除く作業などにより2001年の工事完了時までに40センチ余り改善した。同年以降に矯正工事は行われていないが、その後の17年間でさらに4センチほど垂直方向に戻り、現在は約4メートルになっていることが今回判明したという。(共同)

    イタリア:ピサの斜塔、17年間で少し真っすぐに - 毎日新聞
  • テントのお風呂、給排水どうしてる? ほか災害派遣における陸自入浴支援の舞台裏とは(写真20枚) | 乗りものニュース

    災害派遣における被災者への入浴支援として、陸自の「野外入浴セット」はしばしば報道などで目にしますが、断水地域で水はどう確保するのでしょうか。入浴支援の舞台裏をのぞくと、自衛隊にしかできないサービスなことがよくわかります。 被災者の心も洗う入浴支援、その舞台裏 2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、震源地に近い厚真町周辺にて大規模な断水が発生、それによって多くの住民が普段の生活を送ることができなくなり、自治体や自衛隊などによる生活支援が実施されました。こういった光景は、過去の災害現場では幾度となく発生していることで、断水による生活環境の変化は、被災者たちにとって大きなダメージとなります。 拡大画像 2018年9月に発生した北海道胆振東部地震で厚真町に展開した千歳第7師団の「すずらんの湯」(矢作真弓撮影)。 一般的に入浴とは、人々が健康な生活を送る上で欠かせないことです。断水やガ

    テントのお風呂、給排水どうしてる? ほか災害派遣における陸自入浴支援の舞台裏とは(写真20枚) | 乗りものニュース
  • ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    どんな夫婦にも、やがて離別の日はやってくるもの。球界屈指の愛家だったこの人も、その現実に直面した一人だ。の一周忌を目の前に、いま何を思い、どう生きているのか。ありのままを語る。 何もできない男が独り ・沙知代が虚血性心不全で倒れ、85歳でこの世を去ってから、早いものでもうすぐ1年になる。 だだっ広い家で独り過ごしていると、ふとした瞬間に、あの日のことを思い出す。 忘れもしない昨年の12月8日、寒い日だった。 「大変です。奥様の様子が……」 昼過ぎにリビングでテレビを見ていたら、お手伝いさんが飛んできた。慌ててダイニングに行くと、事中の彼女が、座ったまま頭をテーブルにつけている。 「どうした?」と聞いて背中をさすってやると、一言、「大丈夫よ」と言ったきり動かない。彼女はどんなときも前向きで弱音を一切吐かない人だったけれど、まさかあれが最期の言葉になるとは思わなかった。 慌てて119番

    ノムさんの告白「沙知代よ、君がいない毎日は本当につまらなくて」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)