LINEをはじめとするチャットアプリって、だいたい自分の発言が右側に出るけど、何故なんだろうか。 慣れてしまったからもはや違和感はないんだが、じっくり考えると、やっぱり「自分」は左側に来るべきのような気がするんだよな
LINEをはじめとするチャットアプリって、だいたい自分の発言が右側に出るけど、何故なんだろうか。 慣れてしまったからもはや違和感はないんだが、じっくり考えると、やっぱり「自分」は左側に来るべきのような気がするんだよな
福島県内で発掘された出土品としては、最高レベルとされる大発見があった。 全国的に注目されるそのワケとは!? 山の中では“あり得ない”人骨の発見 福島県文化振興財団 遺跡調査部・吉田秀享さん: 第一印象はウソ。ウソだっていうのが第一印象。あり得ないので 訪れた人が食い入るように見つめる、約4,000年前の遺物の貴重な展示。 2020年1月に限定公開された、縄文時代の出土品だ。 貴重な縄文時代の出土品の数々 この記事の画像(10枚) 全国的に珍しいのが、赤い漆が塗られた土器。 「第一印象はウソ」…これがその正体なのか? 発見されたのは、福島・川俣町の「前田遺跡」。 福島県文化振興財団 遺跡調査部・吉田秀享さん: 普通は山の中の遺跡ではあり得ません 山の中ではあり得ない発見、それが「人骨」。 前田遺跡では、40体以上が見つかったという。 しかし、なぜこれが全国的に珍しいのか? 福島県文化振興財団
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 本当に棒を刺している人がいた 目的地である川は、岸よりに角ばった石が1メートルほどの幅で人工的に積まれており、その先に柵があって、そこから一気に水深が深くなるという地形になっている。 ここで狙うハゼという魚は淡水と海水が混じる汽水に住む魚。夏場なら川のごく浅いところにもいるが、寒くなって水温が下がると「落ちハゼ」といって、河口寄りの深場に下っていく。サイズこそ大きくなるが、釣るのは難しくなるシーズンだ。 竿で釣りをしている人は一人だけだった。 この川では8月か9月に何度かハゼを釣ったことがあるけれど、冬に来たことは一度もない。この時期(
竹を伐採した人が「天然の酒樽」を発見したとツイートし、話題となっています。昔話みたいなお話……! 「竹伐りの季節。ノコを入れたら大量の水が吹き出し、甘い芳香が立ち込めた。稈の中にたまった糖液がアルコール発酵したらしい。しかも、冷え込みのおかげでシャーベット状。舐めてみた。甘いお酒だ。伐倒したこの稈は重たくて、あちこちの節にお酒が入っていた。天然の酒樽だ」とツイートしたのは、植生を生業とするsawagani550(@sawagani550cc)さん。 話題になっている画像 シャーベット状になった天然のお酒 2枚の画像を添えてツイートしたところ、17万9000件もの“いいね”が寄せられたほか、5万2000件以上以上リツイートされるなど大きな反響を呼んでいます。 この珍しすぎる事例には、「至上の御神酒」「竹取物語改め酒取物語」といった声や、「だぁれかが言った…全身にシャーベット状の酒が詰まった天
【読売新聞】 太平洋戦争で戦闘機「零戦」や「紫電改」に搭乗したパイロット、兵庫県伊丹市の笠井智一(かさい・ともかず)さんが9日、心不全で亡くなった。94歳だった。告別式は13日に近親者で営む。 兵庫県丹波篠山市生まれ。16歳で旧海軍
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 飼い始めて8カ月でムッキムキになった元保護犬ちゃんの写真がTwitterに投稿され、話題となっています。 こちらの写真を投稿したのは、飼い主で漫画家のかざあな(@kazaana)さん。生後2カ月半で保護犬シェルターから引き取った愛犬の「おもち」ちゃんは現在1歳半の女の子です。子犬の頃の面影はややあれど、思わず見とれるほどのムッキムキの体に成長しました。その体重は17キロ! 生後2カ月半、おうちにやってきたころのおもちちゃん 1歳半、美しいムキムキ犬へと成長 引き取られた当初から……いえ、引き取られる前からすでに、とってもヤンチャだったおもちちゃん。ドッグランで毎日走って暴れまくった結果、このように立派な体格に成長したとのこと。子犬の頃は自分の影を怖がるおもちちゃんを抱っこで散歩に行ったりもしたようですが、今では体格的にも精神的にもそ
2020年から放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」に登場する、「九十九茄子」「平蜘蛛」「蘭奢待」などの茶器や香木をカプセルトイにした「戦国の茶器」が4月に再販されます。1回300円(税込)。 「戦国の茶器」は、戦国時代における茶の湯の歴史的名器を、約35ミリ~60ミリのリアルなミニチュアで再現したカプセルトイシリーズ。今回は2018年に発売した第1弾で、千利休にゆかりがある茶器6種(紹鴎白天目・黒楽茶碗(面影)・井戸茶碗 細川井戸・蘭奢待・平蜘蛛・九十九茄子)を再販します。 戦国の世を転々としながらも現存している「九十九茄子」のミニチュアも桐箱に収まります。 6種のうち、4種(紹鴎白天目・黒楽茶碗(面影)・井戸茶碗 細川井戸・九十九茄子)は桐箱風BOXも付属し、小さいながら茶器も収納可能。 ちなみに、「平蜘蛛」は、戦国時代の武将、松永久秀が所持していた茶釜で、信長侵攻時に召し出しを要求されるも
高齢者の問題として話題になることが多かった「孤独死」だが、単身世帯(一人暮らし)が全年代で増えているいま、年齢を問わない問題になりつつある。そして2020年7月には、遺品整理や特殊清掃を行う株式会社ToDo-Companyから「オタクの孤独死が急増」と発表されたのを目にして、落ち着かない気持ちになった一人暮らしの人も少なくないだろう。俳人で著作家の日野百草氏が、好きなものに囲まれてこの世を去ったオタクの死について考えた。 * * * 「葉月のやつ、まだブラウン管だったのか、最期まで変わらないな」 限りなく埼玉に近い東京都区部、親御さんの許可をいただき見慣れたアパートの一室に入る。もう20年以上前か、このアパートでネオジオの格闘ゲームに興じたり、古いアニメを見てはああでもない、こうでもないと一晩中語り合ったのは。部屋の中は驚くほど変わっていない。時が戻ったみたいだ。このアパートの住人は、葉月
「当店は2021年1月11日をもちまして閉店させて頂くこととなりました」。ツイッターにこんなつぶやきが回ってきた。アカウント主はオークスブックセンター東京ドームシティ店。巨人、プロレス、競馬など特定のジャンルに振り切った名物書店だ。巨人担当になる前の昨年11月、東京ドームの練習初取材時に立ち寄った。普通の書店とは雰囲気が違った。数十年前の高校野球の記録をまとめた雑誌など、コアな野球本やプロレス本が前面に押し出されていて「すごい店だな」と感じた記憶がよみがえってきた。 そんな名物店が閉店する。コロナの影響でイベントが開催されず、売り上げが半減し、経営が成り立たなくなった。田上嘉志店長(42)は「こんな店、2度と巡り合えない。寂しいでは言い表せないけど寂しい」とつぶやいた。普通とは全く違う店だった。2年半前に異動してきた田上店長にとって、この期間は15年の書店員人生で最も刺激的な時間だった。一
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