海外大手フォーラムRedditの日本の写真を投稿するjapanpics板などで話題になったスレを反応と共にまとめました。 引用:Reddit
(CNN) ロシア軍のウクライナ侵攻を受けて米政府が発表した対ロシア制裁をめぐり、ロシアの宇宙機関「ロスコスモス」のドミトリー・ロゴジン総裁は、国際宇宙ステーション(ISS)に関する米国との協力関係が「損なわれる」可能性があるとの認識を示した。ISSでは現在、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士4人とロシアの2人、欧州の1人が共同で生活している。 米国のジョー・バイデン大統領は、24日に発表した新たな制裁によって、ロシアの航空宇宙産業は弱体化すると強調した。これを受けてロゴジン総裁はツイッターに、ISSの軌道や宇宙空間での位置はロシアのエンジンによって制御されていると書き込んだ。 「我々との協力関係を断ち切れば、ISSが制御不能になって軌道を外れ、米国あるいは欧州に落下する事態を誰が救うのか」「500トンの構造物がインドと中国に落下する可能性もある。そうした展望で彼らを脅かしたいのか。IS
1986年に事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発4号機を覆うために新設されたシェルター(2018年11月22日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【2月25日 AFP】(更新)ウクライナ大統領府は24日、1986年に世界最悪の原子力発電所事故が起きたチェルノブイリ(Chernobyl)原発が、ロシア軍により占拠されたと発表した。 ウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領はこれに先立ち、「ロシアの占領部隊は、チェルノブイリ原発を占拠しようとしている。わが国の兵士は、1986年の悲劇を繰り返さぬよう命をかけている」とツイッター(Twitter)に投稿。「これは全欧州に対する宣戦布告だ」と非難していた。 大統領府高官は「ロシアの全く無分別な攻撃を受け、チェルノブイリ原発が安全かどうかは断言できない。これは現在の欧州にとって最
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の二ノ宮知子さんが2月23日にTwitterを更新。「地味にいろいろ、変わっていますよ」と現在刊行中の新装版『のだめカンタービレ』に手を加えた理由を明かしています。 2021年9月から新装版が刊行中(画像はAmazon.co.jpから) 二ノ宮さんが言及したのは、主人公のだめが“ミルヒー”の愛称でおなじみのシュトレーゼマンと対面するシーン。オリジナル版では背後からのだめの胸をつかんでいたシュトレーゼマンの手が、新装版では肩をつかむ表現に変更されていました。 シュトレーゼマンといえば、無類いの女好きとして描かれ、セクハラと受けやめられる描写も多かったキャラクター。二ノ宮さんは新旧『のだめ』の1コマを比較するファンのツイートに「久々に見たら、自分が引いたので、ちょっと直しましたよ」と説明しています。 『のだめカンタービレ』は200
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く