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『のだめ』“ミルヒー”のセクハラ描写が変更されていた 原作者「私の中にもいろいろな時代があるようです」
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『のだめ』“ミルヒー”のセクハラ描写が変更されていた 原作者「私の中にもいろいろな時代があるようです」
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の二ノ宮知子さんが2月23日にTwitter... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の二ノ宮知子さんが2月23日にTwitterを更新。「地味にいろいろ、変わっていますよ」と現在刊行中の新装版『のだめカンタービレ』に手を加えた理由を明かしています。 2021年9月から新装版が刊行中(画像はAmazon.co.jpから) 二ノ宮さんが言及したのは、主人公のだめが“ミルヒー”の愛称でおなじみのシュトレーゼマンと対面するシーン。オリジナル版では背後からのだめの胸をつかんでいたシュトレーゼマンの手が、新装版では肩をつかむ表現に変更されていました。 シュトレーゼマンといえば、無類いの女好きとして描かれ、セクハラと受けやめられる描写も多かったキャラクター。二ノ宮さんは新旧『のだめ』の1コマを比較するファンのツイートに「久々に見たら、自分が引いたので、ちょっと直しましたよ」と説明しています。 『のだめカンタービレ』は200