[能登半島地震・新潟日報記者ルポ]朝市跡の焦げた臭い、がれきの山、大便は袋の中に…両親のふるさと・石川県輪島市 奪われた面影となりわい、過酷な暮らし…静まり返った街に言葉出ず
[パリ便り・新潟日報記者の五輪コラム]おしゃれなのはさすが!!歴史的な町並みとビル群が同居…競泳・水球会場「ラデファンス・アリーナ」周辺ラデファンス地区
新潟新発田市ににぎわいを!街中で文化祭、道の駅に映えスポット…あふれるアイデア、地元愛♡ 市内の高校生と大学生が「まちづくりドラフト会議」
UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、アーセナル対フランクフルト。「何を言っているんだ。準決勝のカードはFCバイエルン対レアル・マドリードとチェルシー対FCバルセロナじゃないか」と突っ込まれるかもしれない。しかし、実際にこのカードもあるのだ。 いまロンドンに来ている。4月15日、ロンドンの北部にある、とても小さなスタジアムに女子のチャンピオンズリーグを見に行った。なでしこジャパンの守備の要、熊谷紗希の所属する1FFCフランクフルトとアーセナル・レディースの試合だ。 前日にチェルシーとFCバルセロナの試合が3日後に行われるチェルシーのホームスタジアム、スタンフォードブリッジを見てきた後だけに、いかにも可愛らしい施設だ。会場となったメドーパークはイングランド6部リーグに所属する小クラブ、ボーラムウッドのスタジアム。記者席はわずか10程度。ベンチ席があるのは正面スタンドだけで、バックスタンド
全国の交通事故死者2年連続増、高齢者の運転ミス多く・2024年上半期 新潟県は前年比9人増の30人、二輪車絡みが大幅増
サッカーW杯3次予選 日本―タジキスタン 前半、先制ゴールを決め笑顔で 駆けだす今野=11日、ドゥシャンベ(共同) Jリーグでは、あまり感じることのないホームとアウェイの違い。それは日本のスタジアムが、どこに行っても安全だからなのかもしれない。 ▽テリトリー内での内弁慶 ホーム以外のユニフォームを着ていたら「身の安全」は保障しません…。海外に行くと、危険とまではいわなくとも、それに近い思いをすることがある。イタリアでユベントスのお土産袋を持ったままトリノから ミラノに移動した直後、インテルのユニフォームを着た刺青入りのお兄さんに唾を吐きかけられたことがある。 相手の縄張りにいるときはあく までも控え目に。でも自分のテリトリーに入ったら、かなり強気。良い意味で、どの土地に行っても画一的な日本に比べ、地域ごとの風習や考え方に違いのある海外では、敵地に入り込んだ場合と地元にいるときの表情を、より
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く