車を運転していた男性は8月30日、警察から警告を受け、雄牛を家に戻すよう指示された。この出来事でけが人などはなかった。
(CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が起きたのはペギーさんが草刈りトラクターに乗っていた時だった。「いきなり何もない晴れ渡った空から1匹のヘビが降ってきて、私の腕の上に落ちた」 ヘビは黒っぽい色をしていて体長は推定140センチほど。どこからともなく降ってきてペギーさんの腕に絡み付き、離れなくなった。 「すぐに腕を突き出してヘビを払い落とそうとした」とペギーさん。「私が腕を突き出すとヘビが巻き付いて、私の顔を襲い始めた」 ペギーさんが払い落とそうとすればするほど、ヘビはますます固く腕に巻き付いて締め付けてきたという。 ペギーさんは動き
アルジェリア北部ボルジ・ブ・アレリジのモスク(イスラム教の礼拝堂)で、ラマダン(断食月)の礼拝にネコが迷い込んだ。
【読売新聞】 軽乗用車を運転中に女性をはね、逃走したとして、香川県警高松北署は6日、自称アルバイト店員の男(54)(佐賀市)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。被害者のスマートフ
エリザ @elizabeth_munh 牛肉を焼いた時に出る脂肪をドリッピングと言い、イギリスではこれを貯蔵してパンに塗りつけたり、料理用の油として再利用する習慣がある。 ところがこのドリッピングが元で大騒動になった事があった。それが、リーズのドリッピング暴動。 pic.twitter.com/o8uGQMErPF エリザ @elizabeth_munh 1865年、イングランド北部ヨークシャーの大都市リーズの治安判事チョーサーに仕えていた女料理人、エリザ・スタッフォードは、料理の副産物として得られるドリッピング0.9キロを地元の洋裁師に売った 使用人がこうした役得にありつく事は当時珍しくなく、たとえば執事なんかはワインをがめてたりする エリザ @elizabeth_munh ところがチョーサーはこれを見てカンカンになった。 「泥棒メイドめ! 訴えてやる!」 こうしてスタッフォードは起訴さ
「3分半で完成」との宣伝文句は偽りだとして訴訟が起きたカップ入りマカロニ&チーズ/Richard B. Levine/Levine Roberts/Zuma Press (CNN) 電子レンジで調理するカップ入りのマカロニ&チーズについて、「3分半で完成」とうたった宣伝は偽りだとして、米フロリダ州の女性がメーカーを相手取り、500万ドル(約6億9000万円)の損害賠償を求める訴訟を起こした。 原告のアマンダ・ラミレスさんは、米食品大手のクラフト・ハインツ・フードが販売する「Velveeta」シリーズのシェル&チーズについて、食べるまでの準備に宣伝よりも長い時間がかかると訴えている。 訴訟は今月18日、フロリダ州南部地区の米連邦地裁に起こされた。 訴状の中で原告側は、3分半で完成という同製品の説明について、「虚偽であり誤解を招く」と主張。電子レンジで3分半という加熱時間には、準備に必要な他
(CNN) 南米チリのテレビ局記者が、泥棒が増えているというニュースを生中継で伝えている最中、乱入してきたインコにイヤホンを盗まれる「事件」に遭遇した。 まさかの犯罪に巻き込まれたのはチレビシオン・ノティシアスのニコラス・クルム記者。窃盗の増加について真剣な表情で伝えていたところ、1羽のイワインコが肩にとまった。 インコはクルム記者が左耳にはめていたイヤホンをくちばしでくわえると、そのまま素早く飛び去った。クルム記者は手を伸ばしたが間に合わなかった。 苦笑いするクルム記者の後ろで、男性がインコを追いかける様子が画面に映っている。 クルム記者によると、インコがその後イヤホンを取り落としたため、無事に取り戻すことができたという。
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 気に入らない知人や何らかの理由で敵対する相手に対し、匿名で動物の糞尿にメッセージを添えて送りつけられるサービス「ShitExpress」が、サイトの脆弱性を突かれてデータベースをまるごとダウンロードされ、ハッキングフォーラムに公開される事態が発生しました。 ShitExpressのウェブページは日本語にも対応しており、そこには「あなたを悩ますあの人、この人を思い浮かべてみてください」、「もし、その人たちにクッサーいサプライズを贈ることができるとしたら?」と書かかれています。そして送りつけるウ〇コの種類(動物)や箱に飾りのスマイリーシールを貼付するか否かなどのオプションを選択して送付できるようになっています。価
豪北部ダーウィンの空港でインドネシアから到着した旅行者から押収された「朝マック」の商品。豪農務省提供(2022年8月1日公開)。(c)AFP PHOTO / AUSTRALIAN MINISTRY OF AGRICULTURE 【8月1日 AFP】オーストラリア北部ダーウィン(Darwin)の空港に到着したインドネシアからの旅行者が、ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)の「朝マック」の商品を手荷物に隠して持ち込もうとしたことから、2664豪ドル(約25万円)の罰金を科されたことが分かった。 豪当局の1日の発表によると、検疫探知犬がエッグマックマフィン2個とハムの入ったクロワッサンサンドのにおいを嗅ぎつけ、「密輸」を水際で防いだ。 連邦政府のマレー・ワット(Murray Watt)農業担当相は、「この乗客にとって今までで最も高価なマッカス(マクドナルドのこと)の食事になった
「アウトホース・ユア・Eメール」サービスのプロモーション動画で、巨大キーボードを踏む馬。ビジット・アイスランド提供(2022年5月25日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / VISIT ICELAND 【5月31日 AFP】アイスランド政府観光局はこのほど、休暇中のメール返信を馬にアウトソースする無料サービス「アウトホース・ユア・Eメール(OutHorse Your E-mail)」を開始した。 PR動画では、アイスランドの雄大な景色を背景に、アイスランドで開発された有名な品種の馬が、地面に置かれた巨大キーボードの上で楽しそうに歩いている。 馬は、個人秘書のような専門性には欠けるかもしれない。だが、「JJJJJJJJJ」や「8io:l:;l:oiiþ::」といった、かなり変わったあいさつを返してくれる。 約8000人が既に申し込みをしている。 ビジット・アイ
焼きたてのクロワッサン(2016年5月12日撮影、資料写真)。(c)CHARLY TRIBALLEAU / AFP 【4月15日 AFP】自宅前の木の上に恐ろしい見た目の動物が居座っている──こんな通報を受けて出動した動物愛護管理員が発見したのは、何とクロワッサンだった。ポーランド南部クラクフ(Krakow)の動物愛護協会が14日、当惑した騒動の経緯をフェイスブック(Facebook)への投稿で明かした。 通報した住民は、必死な様子でこう訴えたという。「うちの前の木に2日間ずっといて動かない! 家の中に入ってくるんじゃないかと怖くて、みんな窓を開けられない。茶色くて、木の上にいる」 応対した動物愛護協会のスタッフは、猛禽(もうきん)類ではないかと示唆したが、通報者はイグアナに似ていると主張した。 そこで動物愛護管理員が現地へ向かい、ライラックの枝に問題の「動物」を見つけたが、それには「手足
「気持ちよかった」1週間ぶりの風呂に笑顔 能登半島地震の被災地で“入浴支援”進む 能登半島地震の被災地では、自衛隊による入浴支援が進み、8日夜、被災者が1週間ぶりの風呂に笑顔を浮かべ…
ニュージーランドのTaranaki地方で絵に描いたような「毒をもって毒を制す」ニュースが飛び込んできました。 この事件は2012年11月のある日、Taranakiに住む65才の男性Denis Duthleさんはウォッカを飲んだことで視力を失ってしまいました。そしてその視力を戻したのがウイスキーだったんです。 いったいどうしてウォッカで視力を失ったのか、またどうしてウイスキーで視力を戻すことができたのでしょう? なぜウォッカで視力を失ったのか 2012年11月のある日、Denis Duthleさんは両親の結婚50周年記念パーティーでウォッカを昼間から飲んでいたそうです。 数杯飲んでほろ酔いになって寝室に向かった彼はちょうど部屋に入るのと同じくらいのタイミングで急に視界が暗くなってきたことに気がつきました。 最初は「パーティーが盛り上がりすぎて日が落ちたことに気がつかなかったのかもしれない」と
[ポートランド(米オレゴン州) 16日 ロイター] -米オレゴン州ポートランドの水資源局は、19歳の男が貯水施設の水に放尿したため、飲料水1億4300万リットルを廃棄したことを明らかにした。 ポートランド市内にある貯水施設では16日午前1時ごろ、10代の3人が目撃されていた。水資源局のスポークスマンによると、このうちの1人が鉄製フェンス越しに水の中に放尿し、その場面を監視カメラが捉えていた。ほかの1人はフェンスを乗り越えて保管区域に侵入したが、中で何をしていたかは不明だという。 水資源局は1億4300万リットルの水を廃棄した上で、貯水施設の操業を止めて汚染の有無を調べており、その結果は17日に判明する見通し。水資源局は「ここの水は家庭に直接流れており、再処理する方法はない」としている。 3人は不法侵入などで出頭を命じられ、調査の行方次第では他の容疑でも訴追される可能性がある。
凡人からすれば特に意味がないように見えても、トップ争いをしている人たちからすればこれ以上大事なことはない……と思うもの。おもわずくらっと来るくらいクサいスニーカーを作り出した12歳の女の子が勝利をもぎとっていきました。 消臭剤メーカー「Odor Eaters」が開催する「Rotten Sneaker Contest(訳:クサいスニーカーコンテスト)」は1974年に始まった由緒正しいコンテスト。5歳から15歳の間の男女が賞金2500ドル(約26万円)とニューヨークへの旅行を賭け、各々のスニーカーの臭さを競います。 1. 優勝者のジョーダン・アームストロングさんはニューメキシコ州在住の12歳。前年参加した際は2位でしたが、今年は「どうしても勝利してニューヨークに行きたい」ということで昨年出品されたスニーカーをさらに1年間追加で履きこみ出場。寝るときですらスニーカーを脱がなかったというその執念が
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