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bookとsportに関するtachisobaのブックマーク (13)

  • コロナ影響…東京ドーム名物書店が56年の歴史に幕 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    「当店は2021年1月11日をもちまして閉店させて頂くこととなりました」。ツイッターにこんなつぶやきが回ってきた。アカウント主はオークスブックセンター東京ドームシティ店。巨人、プロレス、競馬など特定のジャンルに振り切った名物書店だ。巨人担当になる前の昨年11月、東京ドームの練習初取材時に立ち寄った。普通の書店とは雰囲気が違った。数十年前の高校野球の記録をまとめた雑誌など、コアな野球やプロレスが前面に押し出されていて「すごい店だな」と感じた記憶がよみがえってきた。 そんな名物店が閉店する。コロナの影響でイベントが開催されず、売り上げが半減し、経営が成り立たなくなった。田上嘉志店長(42)は「こんな店、2度と巡り合えない。寂しいでは言い表せないけど寂しい」とつぶやいた。普通とは全く違う店だった。2年半前に異動してきた田上店長にとって、この期間は15年の書店員人生で最も刺激的な時間だった。一

    コロナ影響…東京ドーム名物書店が56年の歴史に幕 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    tachisoba
    tachisoba 2021/01/11
    山下書店の後のお店かー。
  • 野村貴仁氏が“暴露本”出版 清原氏とのやり取り生々しく/デイリースポーツ online

    野村貴仁氏が“暴露”出版 清原氏とのやり取り生々しく 拡大 覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)と巨人時代に同僚だった野村貴仁氏(47)が“暴露”「再生」(28日発売、1300円・税別)を出版することが11日、分かった。5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けてから沈黙を守る清原氏との薬物を巡るやり取りを生々しく振り返っているという。 今度は一体、どんな話が飛び出すのか。出版元「KADOKAWA」の担当者によると、書は野村氏が自身の半生を振り返る自叙伝のような内容。「幼少期から現在までが書かれたものです。その中に“そういった話”も出てきています」と、野村氏を通じ、清原氏が薬物に染まっていく様子がつづられているという。 今回の出版は、2月3日の清原氏逮捕劇から度々、報じられてきた野村氏の“重大証言”に「KADOKAWA」が注目して実現。これ

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  • 「弓子に救われた」イチローが語る妻の心意気《イチロー・インタヴューズ 石田雄太》 - 読書めも

    イチロー・インタヴューズ (文春新書) 作者: 石田雄太 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2010/04 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 62回 この商品を含むブログ (27件) を見る 今年でメジャー16年目を迎え、42歳になったイチロー。メジャー通算3000安打という偉大な記録まであと65と迫っている。「50歳まで現役でいたい」と言っていたが、はたして何歳まで現役でいることができるのか。またイチローの安打記録はどこまで伸びるのか。イチローファンである自分はそんなことを楽しみにしている。 イチロー・インタヴューズを読んだ。書は、イチローのインタビューをまとめたものだ。2001年〜2009年のシーズン、それから2006年・2009年のWBCでの出来事について書かれている。イチローは当時なにを考え、どのような行動を取ったのか。そんなことがわかる内容となっている。 ぼ

    「弓子に救われた」イチローが語る妻の心意気《イチロー・インタヴューズ 石田雄太》 - 読書めも
  • 違う場所で輝く ドラフト1位選手たちの光と影 - エキサイトニュース

    ドラフト1位――それはその年にそのチームでもっとも期待されて入団する選手だ。今、野球界はキャンプ真っ只中であるが、やはりドラフト1位の選手たちはとりわけ大きな期待をかけられる。 特に楽天の安楽や巨人の岡への注目度は大きく、メディアでもキャンプの様子が多く伝えられている。 また、過去に遡ると松坂大輔や斉藤佑樹などの場合は、新人としては異例の大フィーバーを巻き起こしたほどであった。 だが、そのように期待され入団しても結果を出せるとは限らないのが、プロのプロたる所以だ。ドラフト1位の選手がなかなか結果を出すことができず、もがき苦しむという"影"の部分を「ドラフト1位」(著:澤宮優/河出書房新社)は描く。 元巨人の大森剛や元千葉ロッテの澤井良輔など、何人かの選手のエピソードが書では紹介されているが、これらを読み進めていくと活躍できず日の目を当たらないというのは実力だけではなく、「運」の要素が強

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  • トラ実況32年、江本孟紀さん「アホ」の裏話も : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 朝日新聞デジタル:清武氏の復刻本、地裁が販売禁止 読売の申し立て認める - 社会

    プロ野球・読売巨人軍の球団代表を解任された清武英利氏らが記者時代に書いた記事をまとめた著書の復刊をめぐり、東京地裁(東海林保裁判長)は15日、読売新聞社の仮処分申し立てを認め、発行元の「七つ森書館」(東京都文京区)に対して販売禁止を命じる決定を出した。  問題となっているのは、金融不祥事に関する記事をまとめた「会長はなぜ自殺したか―金融腐敗=呪縛の検証」の復刻版。著者名は「読売社会部清武班」となっており、5月19日から全国で発売された。その直前の同18日に、読売新聞社が仮処分を申し立てていた。  読売新聞社によると、決定は「出版契約を結んだ当時の社会部次長には、会社を代理する権限がなかった」として契約の成立を否定し、復刻の販売は読売新聞社の著作権を侵害すると判断した。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお

  • 球界の契約情報暴露…清武氏の著書に怒り噴出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    独断で記者会見を強行し、機密事項を暴露したなどとして、読売巨人軍から解任された元球団代表・清武英利氏の著書(今月16日発売)を巡り、野球界から批判が噴き出している。 巨人軍以外の球団が大学の有力選手と結んだ契約の詳細が明らかにされており、スカウトらからは「アマの選手たちとの信頼関係が崩れてしまい、今後の獲得活動にも大きな支障が出る」と怒りの声が上がった。 清武氏が著書の中で暴露したのは、他球団の契約情報を記した文書。球団名も、選手名も匿名だが、「某球団の極秘文書が私の手元にある」とした上で、「契約金1億円 インセンティブ2億~2億5000万円(人と調整中) 4~5年後メジャー挑戦の確約(人と調整中)」などと記述していた。 清武氏はドラフト制度に「自由獲得枠」があった当時の球団スカウトの文書と説明し、入手の経緯については「球団の内部関係者から流出し、それが私の手元に入った」とだけ記してい

  • 浅田真央「思いと異なる」エッセー発売中止の重み+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「STARS ON ICE JAPAN TOUR 2012」で、華麗な演技をみせる浅田真央選手=代々木第一体育館(撮影・山田俊介) フィギュアスケートの浅田真央選手が12日、初エッセー集『大丈夫、きっと明日はできる』の発売中止を自身のブログで明らかにした。版元のポプラ社による宣伝がすでに開始され、取り次ぎ社経由での予約部数も10万部を超えていた。あの華麗な演技と微笑みで多くの人びとを魅了し続けるアスリートの著作であるだけに、テレビや新聞も版元や関係者のコメント付きでそれを報じた。 ブログにはこうある。「このは、私の競技生活を通しての皆さんへのメッセージブックとして1年かけて制作を進めていたものでしたが、の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました。大変申し訳ないですが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。浅田真央」 報道

  • 出版中止の浅田真央の本 出版社は浅田を3回怒らせた可能性│NEWSポストセブン

    2月8日にポプラ社から発売される予定だった自身初のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』の出版中止を決めた浅田真央(21)。この件について、真央はホームページで<の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中 2月8日にポプラ社から発売される予定だった自身初のエッセー『大丈夫、きっと明日はできる』の出版中止を決めた浅田真央(21)。この件について、真央はホームページで<の宣伝、告知について、私の思いと異なるもので進められたところがあり、出版を中止させていただくことになりました>と、説明している。 の内容は、2010年のバンクーバー五輪で銀メダルを獲得してからの2年間の日常生活やスケートへの思いを紹介しているほか、母・匡子さんとの交流、そして感謝の言葉などが綴られたものだ。 問題となったのは、昨年末に作成された告知ポスターだった。そこに書かれた<「ママ、ほ

  • さらば、愛しの山下書店東京ドーム店。“文系野球の総本山”が閉店間近!!(村瀬秀信)

    山下書店東京ドーム店・岡野淳一店長の雄姿を店頭にて撮影。ちなみに、1月29日は東京ドームではイベントが無く、後楽園ホールでは、お昼からDDTプロレス、夜には新日プロレスの興行が開催予定である 後楽園。仰ぎ見るは東京ドーム。駅から続く陸橋を渡り、ゲートをくぐれば、ようこそ夢と魔法の男世界。眼下に舞い散るハズレ馬券。ホール前にたむろする男らの怪気炎。黄色いビルのゲーセンで戯れる学生らを横目にしつつ、オリオンズカラーなのぼりのマリオンクレープに旧ロッテとの関係性に悩みつつ、立ち寄る先は決まって同じ。 そこは活字プロレスの梁山泊か、はたまた読む競馬のメッカともいうべきか。いやいや、それぞれのファンにも強い思い入れはあるだろうが、ここではあえてこう呼ばせてもらう。 “文系野球の総山”山下書店東京ドーム店。 そこは後楽園時代からおよそ半世紀にわたり、男たちのハートを熱くしてきた専門書店。たまのジャ

    さらば、愛しの山下書店東京ドーム店。“文系野球の総本山”が閉店間近!!(村瀬秀信)
  • 浅田真央の著書が発売中止に、「本人の意にそぐわない宣伝方法」で。

    2月8日に発売予定だったフィギュアスケートの浅田真央選手の著書「大丈夫、きっと明日はできる」が、急遽発売中止になることがわかった。出版元のポプラ社が1月12日、ホームページに「お詫び」を掲載し、発売中止の理由を説明している。 ホームページに掲載された「<お詫び>『大丈夫、きっと明日はできる』を発売中止にさせていただきます」では、まず、「このたびは、『大丈夫、きっと明日はできる』(浅田真央著 佐藤雅美著)の発売を、誠に申し訳ございませんが、中止させていただくことになりました」と発売中止を案内。その理由は「このは約1年以上前から企画していたもので、当初は2012年2月8日発売の予定でしたが、一部宣伝方法に著者ご人の意にそぐわない部分がございました」としている。 具体的に“一部宣伝方法”の内容には触れていないが、ネットでは書籍に「『ママ、ほんとうにありがとう』何度、ありがとうと言っても足りま

    浅田真央の著書が発売中止に、「本人の意にそぐわない宣伝方法」で。
  • ぱんだ とらんすれーたー : 海外「バッファローベルたんの写真集が出るぞー」 海外の反応

    1:JSRF:09:36 11/10/2011 エロいとは思わないけど、確かにベルたんは可愛いわ 2:名無し@海外:10:14 11/10/2011 つまり次はこれがヘンタイ化するの? 3:Darkrockslizer:14:58 11/10/2011 >>2 もうなってる 4:名無し@海外:13:14 13/10/2011 何ヶ月か前にバッファローベルの同人誌見たわ…。野球のマスコットだったなんて知らなかったわ。 5:Yoshii-kun:10:44 11/10/2011 可愛いけど不気味や 6:Dan Hibiki:12:44 11/10/2011 これが未来のヘンタイか… 7:toyNN:14:19 11/10/2011 ベルたんは2chの新たな女神になる 8:名無し@海外:08:55 12/10/2011 中の人が男だったら、神様に抗議するわ… 9:Megidola:11:41 1

  • 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia

    『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(きむらまさひこはなぜりきどうざんをころさなかったのか)は、増田俊也による長編ノンフィクション。 『ゴング格闘技』誌上で2008年1月号から2011年7月号にかけて連載、2011年9月30日に新潮社から単行として発売され、発売半年で18刷のベストセラーとなった[1]。第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞受賞作。 概要[編集] 史上最強の柔道家と呼ばれる木村政彦の生涯を書いた評伝。その過程で、明治、大正、昭和、平成にかけての柔道史と、世界の総合格闘技(MMA)史や、空手、合気道、ブラジリアン柔術、プロレス史などに触れられている。 昭和12年から全日柔道選手権を13年連続で保持し、「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」「鬼の木村」と讃えられた木村の生涯を、新聞記者出身の作者が、これまでに築いた取材力と人脈を活かしながら

    木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか - Wikipedia
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