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fishとseaに関するtachisobaのブックマーク (17)

  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

    「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
  • 過去最深の海中で泳ぐ魚を確認 伊豆・小笠原海溝=国際研究グループ - BBCニュース

    Play video, "Deepest ever fish to be spied on camera", 所要時間 0,58

    過去最深の海中で泳ぐ魚を確認 伊豆・小笠原海溝=国際研究グループ - BBCニュース
  • 真冬の珍現象! 寒波の沖縄で気絶した魚を拾う

    「沖縄の海では冬に寒波が押し寄せると魚が打ち上げられる」 そんな奇妙な話を聞いた。あまりの寒さに魚たちが失神してしまうというのだ。 つまり、大寒波の海は出向けば魚が採り放題、むしろ拾い放題だと。 …そんなことあるか!?にわかには信じられないが、もし事実ならこれほど面白いことはない。ぜひ検証してみなければ。 ※この記事は、生物採集の専門サイト「Monsters Pro Shop 」の記事を一般向けにリライトしたものです。

    真冬の珍現象! 寒波の沖縄で気絶した魚を拾う
  • サメなど“海のハンター展” - NHK 首都圏 NEWS WEB

  • 「海変わった」…クロマグロ、新潟沖で突然大漁 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    新潟県佐渡沖のクロマグロ漁が最盛期を迎えた。 佐渡市の鷲崎漁港と黒姫漁港では2、3の両日で300匹以上が水揚げされた。 内海府漁業生産組合などによると、クロマグロの漁期は5~7月だが、今年は5月の水揚げが少なく、約30匹にとどまっていた。突然の大漁に、同組合鷲崎漁場の明神丸漁労長・間雅樹さん(66)は「最近は急に大量のクロマグロが来る。海が変わってきているのかもしれない」と話していた。

    「海変わった」…クロマグロ、新潟沖で突然大漁 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 浜名湖:今シーズン潮干狩り中止 クロダイがアサリえさに | 毎日新聞

    ゴールデンウイーク(GW)を中心に毎年5万人の観光客でにぎわう浜松市の浜名湖の潮干狩りが、干潟からアサリが消えてしまう非常事態を受け、今シーズン(4〜8月)は中止されることになった。漁師らの“捜査”で、クロダイがい荒らしているのが原因とほぼ特定されたが、地元関係者は被害防止に四苦八苦している。 海水と淡水が交じる汽水湖の浜名湖は良質のアサリが取れることで知られ、三つの干潟を有料で開放する潮干狩りは、春から夏の風物詩として観光の目玉の一つになっている。 しかし2013年、赤潮と台風の影響でアサリが減少したことから戦後初めて潮干狩りが中止になった。主催する浜名漁協弁天島遊船組合は、採取量を制限したり稚貝を放流したりしてきたが、昨年5月に“事件”が起きた。不足分を補うため遊船組合が夜間にまいた500キロ以上のアサリが、一晩ですべて消えてしまったのだ。

    浜名湖:今シーズン潮干狩り中止 クロダイがアサリえさに | 毎日新聞
  • 微小ビーズ、海で魚の体内に…洗顔料の研磨剤 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    近海で魚の体内や海水から、洗顔料や歯磨き粉、ボディーソープなどの研磨剤として使われたプラスチックの微粒子「マイクロビーズ」が相次いで発見されたことが、環境省や東京農工大の調査で分かった。 微細なプラスチックには海中の有害物質を大量に吸着する性質があることから、同省は今後、調査地点を増やし、詳しい実態把握を進める方針だ。 ◆消化管から発見 高田秀重・東京農工大教授(環境化学)の研究グループが昨年7月、横浜市の東京湾で釣ったカタクチイワシ64匹を調べたところ、12匹の消化管から1個ずつ、マイクロビーズが出てきた。東京都の京浜運河でも、目の細かい調査用の網を引くと、海中から複数のビーズが見つかったという。

    微小ビーズ、海で魚の体内に…洗顔料の研磨剤 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • CNN.co.jp : 巨大ホオジロザメをのみ込んだ「怪物」の正体判明か - (1/2)

    (CNN) 体長2.7メートルの巨大ホホジロザメをのみ込んだのは、一体どんな「怪物」なのか――。オーストラリアのサメを調べていた研究者がそんな疑問にぶつかった。 このホホジロザメは4カ月前、追跡用のタグを付けて海に放していた。ところがその地点から4キロほど離れた海岸にタグのみが漂着。調べたところ、温度が突然急上昇し、580メートルの深さまで一気に潜っていたことが分かった。 研究チームは、サメが別の生物にのみ込まれたために温度が急上昇し、その生物が潜った深さが装置に記録されたと推測。 しかしどんな生物かは分からなかったため、この一帯の海域を詳しく調べた結果、さらに巨大なホオジロザメが生息していることを確認した。

    CNN.co.jp : 巨大ホオジロザメをのみ込んだ「怪物」の正体判明か - (1/2)
  • さかなクンも解説 ダイオウイカなど深海魚が続々水揚げの謎 (1/4ページ) - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

  • 室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 - 日本経済新聞

    高知県・室戸岬沖の定置網に22日、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹入り込んでいるのが見つかり、うち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかりで、専門家は「海に何らかの異変があったのでは」と指摘する。付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日ウミガメ協議会」(大阪)によると、網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛

    室戸岬沖、網に深海魚105匹 専門家「海に異変か」 - 日本経済新聞
  • 海に異変…サンマ漁でイワシ、サケの網にマグロ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猛暑に見舞われたこの夏、北海道沿岸の漁業に異変が起きている。 釧路ではサンマ漁船に大量のイワシがかかり、網走沖ではマスの定置網にブリが交じる。解禁間もない秋サケ漁の網にはクロマグロの姿も。海水温が高いことが背景にあるとみられ、各地の漁師らは困惑している。 ◆「サンマはどこへ」 全国有数のサンマの水揚げ量を誇る釧路市の釧路港。サンマ漁の主力の棒受け網漁が8月に解禁されたが、流し網漁を含む同月の水揚げは27日現在、平年を大幅に下回る22トンにとどまる。 一方、8月中旬以降はマイワシが大量に水揚げされ、多い日には1日に30トンを超えた。漁協関係者は「こんなことは今までなかった」と嘆く。相場はサンマの約3分の1といい、28日早朝に釧路港に水揚げした岩手県大船渡市の50歳代の男性船長は「取れるのはマイワシばかり。サンマがいなければ、燃料代をかけて北海道まで来た意味がない」とこぼした。 漁業情報サービ

  • 「サメを食べているサメ」が釣り上げられる―米大学が写真を Facebook で公開 [えん食べ]

    米国デラウェア大学 の「海洋探査、遠隔探査、生物地理学研究所(ORB Lab)」は、サメをべているサメを釣り上げ、その写真を同研究所の Facebook ページで公開した。 ORB Lab が釣り上げたのは、体長90センチほどのホシザメ。だがこのホシザメに、シロワニと呼ばれる大きなサメがいつき、結果的に ORB Lab は、ホシザメを餌にシロワニを釣った格好になった。 ORB Lab は、この日サメ釣りをしていた理由を次のように説明している。 「我々は、昨年タグを取りつけたサメの捕獲を試みていた。タグには、サメに取り付けられて以降の、サメの海中における活動記録を示す貴重なデータが保存されている」 だが、彼らが仕掛けた餌にいついたホシザメは、タグが取り付けられたサメではなかったという。 「この不幸なホシザメは、餌のメンハーデンをべたいという誘惑に抗えなかったようだ。そして不幸にも、デ

    「サメを食べているサメ」が釣り上げられる―米大学が写真を Facebook で公開 [えん食べ]
  • [iPad] Ultimate Sharks: 閲覧注意!ディスカバリーチャンネルによるサメアタック特集本! | AppBank

    ※このページにはサメの衝撃的な写真が掲載されています。苦手な人は閲覧を控えてください。 こんにちは、KiDDです。世界のいろんなサメのことを動画や3DCGで学習できる電子書籍アプリ、Ultimate Sharksを紹介します。 Ultimate Sharksは、ディスカバリーチャンネル(ディスカバリー・コミュニケーションズ)が取材してまとめたサメについての教育アプリです。テキストや動画はもちろん、高画質な写真やサメに襲われた人へのインタビューなど、「さすがディスカバリー!」とうなる内容に仕上がっています。 下部メニューの小さなサメ画像をタップすると各サメの解説ページが表示されます。 まずは【GREAT WHITE(ホホジロザメ)】から。 画面の奥からなんか来たぞ!? ホホジロザメだ!ででーん!! 左下の動画再生ボタンをタップすると実際に撮影したサメの動画が再生されます。 あの巨体で水面から

    [iPad] Ultimate Sharks: 閲覧注意!ディスカバリーチャンネルによるサメアタック特集本! | AppBank
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明

    オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の博物館に展示される体長10メートルのイカの標を眺める女の子(2005年12月15日撮影)。(c)AFP/William WEST 【3月21日 AFP】船乗りたちから何世紀にもわたって恐れられてきた巨大イカ「ダイオウイカ」の謎に包まれた正体を解明するべく行われたDNA解析の結果が、20日に英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 新発見の一つは、ダイオウイカは1種しか存在しない可能性が高いというものだ。専門家の中には、複数の種が存在するという説を唱える者もいた。また、ダイオウイカは実は希少種ではなく、深海に多くの数が生息しており、その幼体は暖流に乗って、極地域を除いた世界中の海に広まっている可能性があるという。 DNA解析を行った生物学者らは、「ダイオウイカ属に

    世界の深海に住む巨大イカ、全て同一種か DNA解析で判明
  • 奄美大島沖漁船転覆事故生還した漁師が語った「人喰いザメとの死闘」(フライデー) @gendai_biz

    「サメに嚙みつかれると、みんな痛みに耐えかねて『やられたっ!』と叫ぶ。それで仲間が喰われたことが分かるんです。僕は脚を4ヵ所ほどやられました。痛いと思ってパッと触ったら、肉が抉れている。でも、その時は痛みを気にしている余裕などありませんでした」 奄美大島(鹿児島県)にある病院の個室で、村田勉さん(44)は上半身だけをベッドから起こし、〝恐怖の一夜〟からの生還劇を語ってくれた。 3月23日、鹿児島県奄美大島沖の東シナ海で、村田さんら6名を乗せた同県喜入町漁協所属のはえ縄漁船「春日丸」が高波を被って転覆した。当時の波高は2~2.5m。午後3時20分頃に遭難信号を発信した春日丸は、ものの5分で波濤の中に横倒しになったのだ。 転覆直後、6名は救命いかだに乗り移ったが、無情にも少しずついかだの空気が抜けていく。北川勝人船長(46)と下池力さん(40)はいかだを諦めて浮き輪や木などに摑まって漂流。村田

    奄美大島沖漁船転覆事故生還した漁師が語った「人喰いザメとの死闘」(フライデー) @gendai_biz
  • 奄美漁船沈没 サメ2匹に襲われた機関長が2匹とも絞め殺していた事が判明 : 痛いニュース(ノ∀`)

    奄美漁船沈没 サメ2匹に襲われた機関長が2匹とも絞め殺していた事が判明 1 : 木星(新疆ウイグル自治区):2012/03/26(月) 11:56:24.86 ID:Ol/Nr6oy0 鹿児島県・奄美大島沖の東シナ海で23日、鹿児島市の喜入町漁協所属のはえ縄漁船「春日丸」が転覆し、2人が行方不明になった事故で、救助された乗組員4人の話などから、転覆や漂流の状況が判明した。真っ暗な海で「絶対に生きるぞ」と必死に励まし合い、襲ってくるサメを撃退しながら救助を待ち続けたという。 乗組員4人と25日に面会した漁協の山崎力組合長(67)らの話によると、遭難信号が発信された23日午後3時20分の直前、奄美沖を航行中の春日丸を右舷から大きな波が襲った。当時の波高は2〜2・5メートル。船は大きく傾き、ほんの数分で横倒しになった。操舵(そうだ)室にいた機関長の村田勉さんは遭難信号を発信。急激に海水が入り込み

    奄美漁船沈没 サメ2匹に襲われた機関長が2匹とも絞め殺していた事が判明 : 痛いニュース(ノ∀`)
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