中村洋太 @yota1029 エッセイスト、旅行ライター/ドバイ、台湾、日本の政府系事業で取材・執筆や観光PRなど/1987年、横須賀出身。早大理工卒【経験】自転車で世界1万km以上を旅する/徒歩で東京から博多まで1270kmを旅する/前職は海外添乗員&旅行情報誌の編集者。これまでに41カ国を訪問🌍スタバが好き/12/1文学フリマ東京39に出店! note.com/yota_nakamura/
手元にあるスマホのナビが目的地までのルートを教えてくれるようになった現代、私たちは気軽に道案内を利用できるようになった。 しかしそのルートはいつも完璧で安全とは限らない。スマホの地図アプリもとても便利なツールだが、それにひたすら頼りすぎると大変な目にあうこともある。 ナビが情報が古かったり誤っていたり、信号や標識を無視したり、不適切な道路や場所に誘導される恐れがあるからだ。 アメリカのTikTokユーザー、シェルビーさんらは先月団体でそんな事例を経験したばかりだ。 彼女ら一行は車でラスベガスからロサンゼルスに帰る途中、グーグルマップのナビを使ったところ、なんと砂漠で迷子になった。しかも彼女たちだけじゃない。同じナビを使った車が一列に並ぶほどだったのだ。 グーグルマップを利用して車で帰宅を始めたシェルビーさん一行 先月19日の日曜日、カリフォルニア州ロサンゼルス在住のシェルビー ・イースラー
OSINT UK @jon96179496 Foreign Policy Expert. Sourcing and Intelligence 👀 Signal to noise with a focus on Ukraine. OSINT UK @jon96179496 Google Maps has stopped hiding Russia’s secret military & strategic facilities. Allowing anyone in the public to view. Open sourcing all secret Russian installations: including ICBMs, command posts and more with a resolution of 0.5m per pixel. pic.twitter.com/K77
リンク RESAS 地域経済分析システム まちづくりマップ / 近距離移動時間分析 - RESAS 地域経済分析システム 任意に指定した500mメッシュの地点から45km四方における到達時間について、公共交通(飛行機なし)、自動車(高速優先/一般道優先)別に、到達時間をメッシュ図で表示します。 25 にゃんこそば🌤データ可視化 @ShinagawaJP 【補足】このデータはドアツードアの平均所要時間になります。 電車やバスの時間に合わせれば10分以上短くなることもありますが、家での10分を自分の時間ととらえるか、拘束時間ととらえるかは割といい問題かもしれません。 (所要時間の「期待値」、あまり知られてない概念かも・・・🧐) 2022-02-08 23:27:04
2021年08月24日14:00 【画像】1945年の東京の航空写真、ガチで面白すぎるwwww Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:18:30.07 ID:ll60wPUB0 新宿駅 代々木公園 和田堀公園 高井戸 高島平 152: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:34:36.66 ID:rsTd1Gjm0 >>1 ヨドバシ浄水場とかいう神みたいな空き地 2: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:18:36.98 ID:ll60wPUB0 光が丘公園 富士見台 烏山 等々力 駒沢オリンピック公園 3: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:18:54.27 ID:ll60wPUB0 たった半世紀でここまで変わった模様 9: 風吹けば名無し 2021/08/24(火) 13:19:53.04 ID:CAXU+Pufd
仏フィニステール県当局が公開した石板「Saint-Belec」。仏西部ルアンで(2021年4月7日撮影)。(c)AFP PHOTO /Archives departementales du Finistere/Paul du Chatellier/FRAD029_100J_02_02 【4月9日 AFP】フランス西部で1900年に発見された青銅器時代の石板は、最古の欧州の地図だった。今週発表の研究論文で科学者らが説明した。 【あわせて読みたい】異端審問官の目逃れたスペイン最古のシェークスピア本? 神学校で発見 科学誌「Bulletin of the French Prehistoric Society」に掲載された研究論文の著者の一人で、考古学者のイバン・パイレー(Yvan Pailler)氏は、「Saint-Belec」として知られる4000年前の石板に刻まれている模様について、同国西部
今、地球上では凄まじい速さで様々な種の生物が消えていっているのは事実だ。その一方で、現生する全生物のうち、これまでに知られている種は13〜18%でしかないのだという。 まだ知られていない未知の種は、人知れず消えてしまっている可能性もあるが、発見すれば絶滅から救うチャンスにつながるかもしれない。 そこで、生態学者らは、未発見の陸生脊椎動物が存在していそうな地域を示すライフマップを考案した。この地図によると、日本にも未発見の動物がわずかながら存在するようだ。
日ごろよく目にする世界地図は、1569年に地理学者のゲラルドゥス・メルカトルが発表したメルカトル図法で描かれており、高緯度ほど拡大されるという特徴があります。そんなメルカトル図法の「ゆがみ」が一目で分かる「The True Size Of ...」を使用すると、日本列島の意外な大きさや、巨大だと思っていた北国が思ったよりも小さいことなど、新しい発見をすることができます。 The True Size Of ... https://thetruesize.com/ 「The True Size Of ...」は初期状態では、よく見知ったメルカトル図法の世界地図が表示されています。 「The True Size Of ...」の特徴は、左上の検索欄に入力した国の大きさを一目でわかるように表示してくれるという点。試しに、左上の入力欄に「Japan」(日本)と入力して、入力欄すぐ下にサジェスト表示さ
大英図書館(British Library)は、十六世紀から1824年の間に作成された4万点におよぶ地図・図像資料コレクションのうち第一弾として18,000点をパブリックドメインとして公開したことを発表した。 “Hemisphaerium Coeli Australe (Boreale), in quo loca Stellarum fixarum secundum Æquatorem, per ascenciones ad annum 1730 completum, sistuntur, a J.G. Doppelmaiėro; operâ J.B. Homanni.” / Maps K.Top.1.62. 今回公開された資料は英国王ジョージ3世(1738-1820)治世下でまとめられた「王の地形学コレクション” The King’s Topographical Collection
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く