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photographに関するtachisobaのブックマーク (541)

  • 嘘だったんかい!2015年、一気に拡散された25のフェイク写真

    この画像を大きなサイズで見る 誰でも簡単に画像の加工ができるようになったことで、ねつ造された写真が大量に出回るようになった。人は信じたいものを信じる傾向があるので、そういった写真でもツボをついてくるものは一気に拡散されていくこととなる。 ただ単に画像を加工されたものもあれば、画像は物だがそのストーリーが作り話の場合もある。かつて加工されたものが、今年になって急に広まっていったものもある。 1.カメラマンの舞台裏 この画像を大きなサイズで見る ちょっと笑えるが、人たちにとっては笑えない場面だ。だがクマがストックフォトから入手されたことは明らかだ。頭と右腕の前の草の形にお気づきだろうか? 並べてみれば一目瞭然だ。撮影者のティム・スパークス氏もツイッター上でその事実を認めている。 この画像を大きなサイズで見る 2.NASAが上空から撮影したディーワーリー祭の様子 この画像を大きなサイズで見る

    嘘だったんかい!2015年、一気に拡散された25のフェイク写真
  • 美しい天体写真には「隠された秘密」がある

  • 遺跡発見から戦争まで、歴史的に貴重な瞬間をとらえた10枚の写真

    この画像を大きなサイズで見る 歴史的に貴重な写真もインターネットなら、全ての資料を別々に開くことなく一度に見ることができる。ここでは、現代社会の足掛かりとなった歴史的に瞬間を収めた10枚の写真を見ていくことにしよう。普通に生活していては振り返ることがない過去だが、改めて目を止めることも時には必要だろう。 1. 大寒波にさらされたナイアガラの滝(1911年) この画像を大きなサイズで見る 1911年の寒波により氷結した、北米最大規模の滝であるナイアガラの写真。しかし、そもそも、毎分110,000キロリットル以上の水量をほこるナイアガラの滝が当にこんな風に凍ったりするのだろうか? それがあるのだ。冬の寒波が例年より長く続くと、何百という硬質化した氷がナイアガラの滝の左半分側のあちこちに積み上がる。すると、およそ15メートルの厚みを持つ、自然に形成された驚くべき氷の彫刻ができあがるのだ。 とは

    遺跡発見から戦争まで、歴史的に貴重な瞬間をとらえた10枚の写真
  • タコ、恐竜…消える公園の巨大遊具 記録残すカメラマン:朝日新聞デジタル

    かつて街の公園で、カエルやタコ、恐竜を模した巨大な遊具を見かけたことはないですか。そんなレトロな遊具を、全国をまわって撮影するカメラマンがいます。公園の役割も時代とともに変わり、こうした遊具は年々減っているようです。 コンクリート製のレトロな公園遊具を撮影しているのは、東京都杉並区の木藤(きとう)富士夫さん(39)。3年前から、やカタログなどの撮影の仕事の傍ら、各地の公園を訪ね歩いている。 作品に共通するのは、暗闇に遊具が浮かび上がるような作風だ。「博物館に展示される恐竜骨格のような雰囲気」を醸し出し、遊具だけをかっこよく見せるのが狙いという。 人が写らないよう、撮影が始まるのは決まって日が暮れてから。撮影は1人で行う。遊具の周囲を20分ほどぐるぐる歩き、最適のアングルが決まったら三脚にカメラを固定する。 次に、ライトスタンドを手に遊具に登り、ライトで照らす場所を少しずつ変えては、リモコ

    タコ、恐竜…消える公園の巨大遊具 記録残すカメラマン:朝日新聞デジタル
  • 謎に包まれた仏像写真家、ガラス乾板7千枚寄贈 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良を拠点に活動した仏像写真家の永野太造さん(1922~90年)が撮影したガラス乾板約7000枚が、帝塚山学園(奈良市)に寄贈された。 あまりにも膨大で、内容を全て確認するには相当な時間がかかるといい、今後、帝塚山大の奈良学総合文化研究所と付属博物館で調査、研究を進める。永野さんには写真集などの著作がほとんどないため、活動の全容は謎に包まれており、同大学の服部敦子講師は「見る機会の少ない貴重な文化財の写真もあるのでは。知られざる写真家の全容に迫りたい」と話している。 永野さんは、著名な写真家の入江泰吉や渡辺義雄らとともに、仏教美術を研究する上で基となる書籍「奈良六大寺大観」(岩波書店)や「大和古寺大観」(同)に多くの作品が掲載されている。ただ、個人の写真集などが極めて少なく、その活動については、ほとんど知られていなかった。 同学園によると、「奈良学」を提唱し2013年に亡くなった帝塚山短

    謎に包まれた仏像写真家、ガラス乾板7千枚寄贈 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 森山大道のカラー写真展、1960年代から80年代を写した約150点 | CINRA

    『森山大道写真展 DAIDO IN COLOR』が、12月15日から東京・明治神宮前のAMで開催される。 「アレ・ブレ・ボケ」と形容される作風や、モノクロ写真を多く撮影している写真家・森山大道。同展では、1960年代後半から1980年代前半にかけて森山が撮影したカラー写真150点を紹介する。展示作品を撮影した当時の森山は、路上でのスナップショットをカラーのリバーサルフィルムで撮影する機会が多く、『週刊プレイボーイ』の依頼によるヌードグラビアの連載や、作家・団鬼六と共に制作したヌード写真集『蜉蝣』を手掛けたのもこの頃だという。 森山はカラー写真とモノクロ写真について「モノクロームは、プリントで操作をしたり粒子を荒らしたりできるが、カラーではできないし、考えていないんです。カラーでは、ニッポンの東京の俗っぽい場所や生々しい色を撮っている」と語っている。

    森山大道のカラー写真展、1960年代から80年代を写した約150点 | CINRA
  • カメラ初心者が花火大会を撮影した結果wwwwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    TOP > 話題 > カメラ初心者が花火大会を撮影した結果wwwwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2015年10月05日 13:08 ID:hamusoku カメラ初心者の撮った花火大会の写真が地球滅亡すぎる件。 カメラ初心者の撮った花火大会の写真が地球滅亡すぎる件。 pic.twitter.com/QVWJ9Vzzwr— レジンコミックス (@LezhinComics_JP) 2015, 10月 5 1 :ハムスター名無し2015年10月05日 13:08 ID:VEmP4o1L0 核戦争かな 2 :名無しのハムスター2015年10月05日 13:08 ID:YGx9gZdS0 天津かな? 4 :名無しのハムスター2015年10月05日 13:09 ID:M5lrZJBz0 なにがあったwww 5 :名無しのハムスター2015年10月05日 13

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  • エラーページ - 産経ニュース

  • 「快感原則」の果て、ニッポンの若者は 藤原新也さん - 沖縄:朝日新聞デジタル

    若者や子どもがわからない。そんな戸惑いと不安が広がっている。陰惨な事件は後を絶たず、閉じたコミュニケーションも世代の壁を厚くするばかりだ。背景に、経済至上主義と管理社会という戦後日の病巣があると早くから指摘し、若者の生態をルポしてきた藤原新也さんは、そうしたゆがみは極限に達していると語る。 ――今年2月に川崎市の河川敷で中学生が殺された事件など、最近また、若者や子どもがらみの事件に注目が集まっています。 「集団でのなぶり殺しという、若者のはらむ狂気のすさまじさに衝撃を受けたんだろう。一方で気になるのは、友達にタリウムを飲ませたとか、通行人に硫酸をかけたとか、単独犯の訳のわからない事件が散発していること」 「街を歩くと、都会も地方も一見、平穏だ。かつて大人が眉をひそめた、暴走族やヤンキー、ヤマンバといった身体表現は消えつつあるし、コンビニ前にたむろする子も少ない。皆、『普通の子』なんだ。こ

    「快感原則」の果て、ニッポンの若者は 藤原新也さん - 沖縄:朝日新聞デジタル
  • 人気番組「世界ネコ歩き」の岩合光昭先生に、猫の撮り方を聞いてきた! | マイナビニュース

    クレヴィスは6月1日まで、写真展「岩合光昭の世界ネコ歩き」を日橋三越店で開催している。 「岩合光昭の世界ネコ歩き」は、NHK BSプレミアムで放送されている人気番組。今回の写真展では、岩合氏が世界15地域で出会ったネコたちの写真作品が展示されている。出展地域は、パリ、プロバンス、ベルギー、ノルウェー、シチリア、クロアチア、エーゲ海の島々、ブルガリア、イスタンブール、マラケシュ、キーウエスト、ウルグアイ、ハワイ、台湾、沖縄(以上、15地域)。展示作品は約200点、映像は2を予定。入場料は、一般・大学生が800円、高校生・中学生が600円(いずれも税込み)、小学生以下は無料。 東京都内の渋谷ヒカリエや、恵比寿など、様々な場所で開催されてきた岩合さんの写真展。今回も早速足を運んでみた。 トークショーに参加 写真展初日の午前11時。トークショーが始まった。岩合先生ご人が来場されるということ

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  • おんJ 20世紀有名な写真スレ : 哲学ニュースnwk

    2015年05月18日22:30 おんJ 20世紀有名な写真スレ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/05/17(日)14:12:14 ID:MIM 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1431839534/ ワイが世界の朝を張るスレ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4870281.html 1912年 沈没する二週間前のタイタニック号 5: 名無しさん@おーぷん 2015/05/17(日)14:29:27 ID:MIM サラエボ事件の暗殺犯をサラエボ警察へと連行 1914年7月12日 新聞の暗殺場面の挿絵 6: 名無しさん@おーぷん 2015/05/17(日)14:36:24 ID:MIM 1914年8月2日?ミュンヘンの群衆の中にいるヒトラー

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  • 娘の隣でジャンプ ! 「ソラリーマン」が話題に

    (CNNMoney) スーツ姿の日人サラリーマンが、自分の娘の隣で精一杯のジャンプ――。そんな場面をとらえた一連の写真が、インターネット上で大きな話題になっている。 撮影したのは写真家の青山裕企さんだ。勤勉さで知られる日のサラリーマンが、空中でチアリーダーやスーパーマン顔負けのポーズを取る。そのギャップが見る者の笑いを誘う。 青山さんの作品はブログやソーシャルメディア上で広まり、「ソラリーマン」と題した写真集も人気を呼んでいる。 ジャンプするサラリーマンの写真を撮り始めたのは2006年。サラリーマンだった自身の父が亡くなった後、それまで知らなかった父の職場での活躍ぶりを、周囲の話で初めて知ったことがきっかけだった。 「サラリーマンのかっこいい姿を伝えたかった」――青山さんはCNNMoneyとのインタビューでそう語った。「それぞれが個性ある人なのに、日々の仕事の場では抑圧されているように

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  • ヒマラヤ最古の寺院も被害【ネパール地震パノラマ】Vol.3

    ヒマラヤ最古の寺院も被害【ネパール地震パノラマ】Vol.3
  • 戦艦武蔵:火を噴く46センチ砲 射撃中の写真発見 - 毎日新聞

  • パンのグラビアを撮る

    男性誌の巻頭によくグラビア写真が載っているだろう。 あれ必要あるのかって思っていたのだが(もちろんあれば見るけど)、いったん冷静になって考えてみると、グラビアってポイントさえ踏まえておけばモデルが女性じゃなくても成り立つのではないかと思うんだ。 極端な話、パンでもいいと思う。

  • 庵野秀明はジブリの後継者になれない?写真資料は数千枚以上!押井守監督的アニメ写真論

    ――政府も後押しするほど、多彩な表現でさまざまな作品が作られ続けている日のアニメ。その中で、現実世界に近いくらい写実的なアニメーションというジャンルを切り開いたのは、押井守といえるだろう。この度、実写映画を手がけた押井氏は、写真というメディアをどうとらえ、使ってきたのか? アニメーションと写真の関係性について聞いた。 押井守氏。 好きな写真家について尋ねると、押井守はアンリ・カルティエ=ブレッソン(2004年に没したフランスの写真家)の名を挙げた。禁欲的にデザインされた画面の中に、一瞬の時間が切り取られたその絵は、彼が生み出す映画にも通じる。押井氏はアニメーションの世界にレイアウトという概念を持ち込んだ先駆者だ。それまで作画や動画のリズムを優先して生み出されてきたアニメに実写映画のようなレンズを持ち込み、キャラクター主体のアニメから世界観を主体にした新たな表現を獲得した。そんな押井氏と写

    庵野秀明はジブリの後継者になれない?写真資料は数千枚以上!押井守監督的アニメ写真論
  • バイカル湖が割れた!まるで世界を二分したかのような終末感漂う光景 : カラパイア

    ロシア南東部、シベリアにある三日月型の湖、バイカル湖の面積は31,494 km2と琵琶湖のおよそ46倍、世界で最も深い湖でもあり、最も古い古代湖でもある。 バイカル湖は寒冷地にあるため、1月から5月は湖面が凍結し、その氷厚は70-115cmに達するそうだが、最近、湖面に数百メートルに及ぶ大きなひびが入り、その光景がまるで世界を二分するかのような超自然的なものだったという。 ロシア人写真家のアレクセイ・トロフィモフ(44)はバイカル湖のスーパーナチュラルなこの光景をカメラに収めた。「バイカル湖では超自然的とも、魔術的ともいえる不思議な出来事が絶えない。そのすべてが驚きで、心が惹きつけられる」。トロフィモフはそう語る。バイカル湖の氷の亀裂は湖面の急速な温度変化による膨張熱で生じたものだという。 トロフィモフの撮影したバイカル湖には、まるで呪いのような魔術のような、やはり何か超常的なものが潜んで

    バイカル湖が割れた!まるで世界を二分したかのような終末感漂う光景 : カラパイア
  • 海のすばらしさ伝える 地球の海フォトコン、受賞作発表:朝日新聞デジタル

    水中写真を通して海の生き物や環境のすばらしさを伝える公募展「第17回地球の海フォトコンテスト2015」(マリンダイビングフェア実行委員会主催)の各部門の受賞作品が3日、発表された。 地球環境部門のグランプリ(環境大臣賞)には東京都の会社員橋香奈さん(45)が撮影した、ホヤの中に入っているエビの姿をとらえた「仮の棲(す)み家」が選ばれた。自由、ビギナー、ビーチフォトなどの各部門も含む入賞作品893点は、東京・池袋サンシャインシティ文化会館で3日に開幕した「マリンダイビングフェア2015」会場内で公開されている。ダイビングフェアへの入場は無料で、その中にあるフォトコン会場への入場は500円。5日まで。

    海のすばらしさ伝える 地球の海フォトコン、受賞作発表:朝日新聞デジタル
  • な、なんだってー!これスマホで撮ったの? 信じられない傑作写真20

    ソニーは3月31日、写真コンテスト「ソニー・ワールド・フォトグラフィー・アワード」モバイルフォン部門の入選作を発表した。

    な、なんだってー!これスマホで撮ったの? 信じられない傑作写真20
  • アンコール遺跡の“顔” 魅せられた写真家の思い NHKニュース

    世界遺産として知られるカンボジアのアンコール遺跡群の1つ、アンコール・トムにある寺院には、50以上の塔に5メートルもの大きさの顔が彫刻されています。 高い場所にあるこの巨大な顔を、日の写真家が世界で初めてすべて撮影しました。 撮影したのはBAKU斉藤さん(66)。写真を通して、長く続いた内戦で傷ついたカンボジアの人を勇気づけたいという思いで、異国の地で困難を極める撮影に臨みました。 ほほえみ、怒り、厳しさ…。さまざまな表情を持つその彫刻は「尊顔」と呼ばれ、アンコール遺跡群全体で259体が残っています。今から800年ほど前、クメール王朝の12世紀後半ごろに作られました。 顔の大きさは約5メートル、塔の上部の4つの面にそれぞれついており、不思議な雰囲気を醸し出しています。 東京・代々木にスタジオを持つ写真家のBAKU斉藤さんは、この顔にひかれ、40代から撮影を続けてきました。 「大きな顔です