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photographに関するtachisobaのブックマーク (537)

  • ジョヴァンニさん、見てますか。カッシーニが捉えた、土星の衛星が並ぶ美しい写真

    ジョヴァンニさん、見てますか。カッシーニが捉えた、土星の衛星が並ぶ美しい写真2016.03.15 23:00 渡邊徹則 300年越しの邂逅。 1997年に打ち上げられ、現在もなおミッション継続中の土星探査機、カッシーニ。今後は第9惑星の探索をするのではないか、という噂もある、現役バリバリの探査機です。 そのカッシーニが昨年10月頃に捉えた写真がこちら。土星の衛星である、レアとテティスが並ぶ美しい姿です。 この写真は、テティスから約36万km(地球月間が約38万km)の地点で撮影されました。左がテティスで右がレアですが、実際にはレアのほうが大きな衛星です。 その大きさから計算して、レアは、1ピクセルにつき7km。テテュスは、1ピクセルにつき9kmに換算されます。 ちなみにこの2つの衛星は、共に17世紀の天文学者、ジョヴァンニ・カッシーニによって発見されたもので、300年以上を経た現在、彼の名

    ジョヴァンニさん、見てますか。カッシーニが捉えた、土星の衛星が並ぶ美しい写真
  • クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル

    北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の

    クジラ死骸上でガッツポーズ 写真コン最優秀作品に批判:朝日新聞デジタル
  • その手があったか!と思った家族集合写真の撮り方wwwwwww:ハムスター速報

    TOP > 話題 > その手があったか!と思った家族集合写真の撮り方wwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2016年3月12日 9:30 ID:hamusoku この人めちゃくちゃ頭いいな この人めちゃくちゃ頭いいな pic.twitter.com/9nel0Xd4aa— シティーボーイ (@arataito) 2016年3月9日 1 :名無しのハムスター2016年03月12日 09:37 ID:qaFP8skz0 この発想力がほしい 2 :名無しのハムスター2016年03月12日 09:37 ID:ze9cZyCZ0 賢い(賢い) 3 :ハムスター名無し2016年03月12日 09:38 ID:m1UIRYP90 修学旅行休んで後で撮った生徒みたいな写りだなあw 4 :名無しのハムスター2016年03月12日 09:38 ID:4DybcgxI0 この撮り方はや

    その手があったか!と思った家族集合写真の撮り方wwwwwww:ハムスター速報
  • あの日から重ねた5年|東日本大震災から5年:朝日新聞デジタル

    あの日、全壊した宮城県石巻市の沿岸部の自宅からノートや文房具を捜し出した大森双葉さん(13)。中学1年生になり、今はバスケットボールに夢中だ。 3年以上を仮設住宅で暮らし、2014年末、仮設近くの内陸部に新築した家に移った。「寒かった」と振り返る仮設と違い、暖かい我が家には、待望の自分の部屋もできた。バスケ大会で入賞したときの賞状や写真が並んでいる。 震災で、通っていた門脇小学校の校舎は焼けてしまった。でも、双葉さんの教室は奇跡的に無事で、取り戻したランドセルには、卒業時に親友が寄せ書きをしてくれた。震災前と今をつなぐ宝物になった。 強豪校に進むために、勉強も頑張っているという。(飯塚晋一) シングルマザーだった母親の加奈子さん(当時33)の祭壇の前で、「ママの写真を見ると悲しくなるから嫌なんだよね」と話していた岩手県山田町の佐々木颯(そら)くん(11)。 祖父母との3人暮らし。外遊びが好

    あの日から重ねた5年|東日本大震災から5年:朝日新聞デジタル
  • 坂道、文学、映画、そして「猫の街」 尾道

    尾道水道を見下ろす高台で大きな声を出していた。国の重要文化財に指定されている三重塔を背にポーズをとってくれた=広島県尾道市(尾崎修二撮影)キヤノン EOS-1D X:EF24-105mm F4L IS USM 広島県の東部、瀬戸内海に面した尾道市は、古くから海運の要所として栄えてきた。そのおかげで様々な文化が集まり、この場所に多くの〝呼び名〟を与えることになったのだろうか。 海と山に挟まれ平坦な土地が少なく、多くの住宅や寺社が山肌に沿うように密集しているため「坂道の街」として知られる。また、志賀直哉や林芙美子の小説の舞台として「文学の街」の別名も。 1980年代には「尾道三部作」で知られる大林宣彦監督の映画の舞台として、当時の若者たちに絶大な支持を受け〝ロケ地巡り〟がブームになるなど「映画の街」として、不動の人気観光地の座を守り続ける。 そんな尾道、近年は「の街」として多くの党を呼び

    坂道、文学、映画、そして「猫の街」 尾道
  • 【画像】コーヒーと重曹でフィルムを現像してみたwww:キニ速

  • 【サイバーパンク】歌舞伎町の路地裏の写真貼ってく【禁断の現場に行ってきた!!】:ハムスター速報

    TOP > 旅行写真 > 【サイバーパンク】歌舞伎町の路地裏の写真貼ってく【禁断の現場に行ってきた!!】 Tweet カテゴリ旅行写真 1 :村田らむ:2016/03/06(日)18:22:49 ID:dAk 歌舞伎町の路地裏を写真に撮るのが好きで、 撮りためて、Kindleで 『歌舞伎町路地裏写真館』 http://www.amazon.co.jp/dp/B00TIIPPGY/ref=cm_sw_r_tw_dp_Tm.2wb1W62P2D という写真集を出したのですが、全然売れませんでした。 ただ、Twitterで写真をアップしたら2000以上リツイートされたので 需要はあるんじゃないかな? と思いますし、 当にかっこいいので、皆さんに見てほしいなと思って この場を借りて、写真をアップすることにしました。 ちなみに写真集買ってもらった人に悪いので、 全部新作の写真です。 上記、写真集の

    【サイバーパンク】歌舞伎町の路地裏の写真貼ってく【禁断の現場に行ってきた!!】:ハムスター速報
  • 油井さんの「特選」5枚は… ISS滞在中の撮影写真:朝日新聞デジタル

    昨年、国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在し、日に一時帰国している宇宙飛行士の油井亀美也さんが25日、朝日新聞の取材に応じた。滞在中に撮影した写真は数万枚にのぼるといい、宇宙からツイッターで発信してきた。油井さんがお気に入りの「特選」5枚を聞いた。 1番手にあげたのが朝日を浴びた富士山の写真だ(写真①)。昨年11月のISS有人滞在の15周年にあわせるかのように撮影に成功したことにも、「運命を感じた」と振り返る。 次にあげたのが、無人補給船「こうのとり」とエジプトの夜景との2ショット(写真②)。「長い文明の歴史を持つ都市の上を、世界最先端の技術が詰まったISSで通過するのは感慨深かった」と話す。 青々とした海が美しいフィリピ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は

    油井さんの「特選」5枚は… ISS滞在中の撮影写真:朝日新聞デジタル
  • 鎖国から一転、近代化の波が押し寄せる明治時代の終りに暮らす日本人の様子が伝わる「着色写真」 : カラパイア

    江戸時代から幕末にかけ、215年にも及ぶ長い鎖国期間が終焉を迎え、再び海外との貿易が始まった日は、明治維新を経て西洋文明の先進的な技術や学問を吸収し文明開化が広がった。 「西洋のものなら何でもよい」という考えすら出ていたという当時の政府は、「お雇い外国人」として技術や知識を持つ欧米人を招聘し、自国の学生たちを続々と海の向こうへと留学させ、国土には鉄道が敷かれ、電線が張り巡らされた。 写真はそんな日の様子をとどめることを可能にした新しい技術の一つだった。

    鎖国から一転、近代化の波が押し寄せる明治時代の終りに暮らす日本人の様子が伝わる「着色写真」 : カラパイア
  • 1億3000万円の値段がついた「ジャガイモの写真」が、これだ

    私たちはジャガイモが大好きだ。しかし、ジャガイモの写真に1.3億円払った人がいると言ったら、驚かない人はいないだろう。

    1億3000万円の値段がついた「ジャガイモの写真」が、これだ
  • 「自撮り」のサルに著作権なし、米裁判所が判断

    バングラデシュの首都ダッカで、カメラをいじるサーカス団のサル(1993年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/MUFTY MUNIR 【1月8日 AFP】インターネット上で拡散したクロザルの「セルフィー(自撮り写真)」の著作権をめぐる訴訟で、米国の裁判所は6日、サルに著作権は適用されないとの判断を示した。 問題となった写真は、2011年にインドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島でクロザルのナルト(Naruto)が英国人の自然写真家デービッド・スレイター(David Slater)氏のカメラを使って撮影したもの。このうちの2枚が後にスレイター氏が出版した写真集で発表され、にんまりと笑みを浮かべたような表情のナルトの自撮り写真は大人気となった。 この写真について、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」がナルトに著作権があると主張。ナルトの代理人として、ナルトを

    「自撮り」のサルに著作権なし、米裁判所が判断
  • 昭和の光景 輝き再び 有志ら地域写した古写真を復元:朝日新聞デジタル

    浜辺でほほえむ芸者の横顔や、熱気沸き立つ魚市場――。昭和初期の和歌山県和歌浦地区をカメラを通して見つめた人がいた。当時の庶民の営みが、親族や地元有志の手でデジタル化されてよみがえった。 和歌浦湾にほど近い和歌山市和歌浦中2丁目の婦人服店「竹屋」。創業約120年のこの店に、2代目店主の宮義一(よしかず)さん(1904~46)が撮影した写真約380枚が保管されている。 義一さんの長男のの宮吉子さん(84)が親族から聞いた話では、義一さんは1923(大正12)年にカメラを入手。「商売もようせんと毎日そこらへんを歩き回って写真を撮ってたんやって」。店の2階の押し入れを暗室に改造し、現像していたという。 義一さんが撮ったのは、風光明媚(ふうこうめいび)な景色、魚市場や商店街の生き生きとした毎日。太平洋戦争開戦後も兵隊ごっこをする子どもや消火訓練に励む住民を写したが、和歌浦湾に旧日軍の軍艦も来

    昭和の光景 輝き再び 有志ら地域写した古写真を復元:朝日新聞デジタル
  • 世界で初めて撮影された雪の結晶ギャラリー

    自然の美 ベントレー氏は雪の結晶の撮影技術を完成させようと、試行錯誤を繰り返した。ベントレー氏が目指したのは、1つ1つの結晶が持つ自然の美しさ、独自性を際立たせることだった。(PHOTOGRAPH BY WILSON BENTLEY) 19世紀後半、独学で写真を学んだ米国バーモント州の農夫ウィルソン・ベントレー氏は初めて、雪の結晶を“顕微鏡写真”に収めることに成功した。使ったのは、蛇腹付きのカメラに顕微鏡を取り付けたものだ。 ベントレー氏が撮影した印象的な写真の一部は、1904年にナショナル ジオグラフィック誌で紹介された。さらに1923年にも特集が組まれ、雪の結晶の繊細な美しさと多様な幾何学模様を見事に写し出している。 光を反射し屈折させるごく小さな結晶の造形、しかも2つと同じ形が存在しないことは、現代でもなお驚きだ。1988年、米国ウィスコンシン州を襲った吹雪から同じ形状と見える結晶が

    世界で初めて撮影された雪の結晶ギャラリー
  • ドローンだから撮ることができた絶妙な距離感。2015年、ベストショットドローン写真 : カラパイア

    遠隔操縦できる小型無人航空機、ドローンは、手軽に購入ができカメラを搭載することで航空写真が撮れることから人気となったが、落下事故やプライバシーの侵害、不法侵入などの問題から規制の動きが高まっている。 だがマイナス面ばかりではない。ドローンにより、災害現場の様子をいち早く撮影できたり、宅配サービスや、農場管理など、様々な用途で活躍できるわけだし、個人使用に関しても法的規則を守ることで。未だみたこともないすばらしい光景を撮影することができる。 ということでここでは「Dronestagram」に集まったベストショットをいくつか見ていくことにしよう。

    ドローンだから撮ることができた絶妙な距離感。2015年、ベストショットドローン写真 : カラパイア
  • 本紙カメラマンがとらえた一瞬が「関西スポーツ紙写真部長会賞」に : スポーツ報知

  • 嘘だったんかい!2015年、一気に拡散された25のフェイク写真|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 誰でも簡単に画像の加工ができるようになったことで、ねつ造された写真が大量に出回るようになった。人は信じたいものを信じる傾向があるので、そういった写真でもツボをついてくるものは一気に拡散されていくこととなる。 ただ単に画像を加工されたものもあれば、画像は物だがそのストーリーが作り話の場合もある。かつて加工されたものが、今年になって急に広まっていったものもある。 1.カメラマンの舞台裏 この画像を大きなサイズで見る ちょっと笑えるが、人たちにとっては笑えない場面だ。だがクマがストックフォトから入手されたことは明らかだ。頭と右腕の前の草の形にお気づきだろうか? 並べてみれば一目瞭然だ。撮影者のティム・スパークス氏もツイッター上でその事実を認めている。 この画像を大きなサイズで見る 2.NASAが上空から撮影したディーワーリー祭の様子 この画像を大きなサイズで見る

    嘘だったんかい!2015年、一気に拡散された25のフェイク写真|カラパイア
  • 美しい天体写真には「隠された秘密」がある

  • 遺跡発見から戦争まで、歴史的に貴重な瞬間をとらえた10枚の写真 : カラパイア

    歴史的に貴重な写真もインターネットなら、全ての資料を別々に開くことなく一度に見ることができる。ここでは、現代社会の足掛かりとなった歴史的に瞬間を収めた10枚の写真を見ていくことにしよう。普通に生活していては振り返ることがない過去だが、改めて目を止めることも時には必要だろう。

    遺跡発見から戦争まで、歴史的に貴重な瞬間をとらえた10枚の写真 : カラパイア
  • タコ、恐竜…消える公園の巨大遊具 記録残すカメラマン:朝日新聞デジタル

    かつて街の公園で、カエルやタコ、恐竜を模した巨大な遊具を見かけたことはないですか。そんなレトロな遊具を、全国をまわって撮影するカメラマンがいます。公園の役割も時代とともに変わり、こうした遊具は年々減っているようです。 コンクリート製のレトロな公園遊具を撮影しているのは、東京都杉並区の木藤(きとう)富士夫さん(39)。3年前から、やカタログなどの撮影の仕事の傍ら、各地の公園を訪ね歩いている。 作品に共通するのは、暗闇に遊具が浮かび上がるような作風だ。「博物館に展示される恐竜骨格のような雰囲気」を醸し出し、遊具だけをかっこよく見せるのが狙いという。 人が写らないよう、撮影が始まるのは決まって日が暮れてから。撮影は1人で行う。遊具の周囲を20分ほどぐるぐる歩き、最適のアングルが決まったら三脚にカメラを固定する。 次に、ライトスタンドを手に遊具に登り、ライトで照らす場所を少しずつ変えては、リモコ

    タコ、恐竜…消える公園の巨大遊具 記録残すカメラマン:朝日新聞デジタル
  • 謎に包まれた仏像写真家、ガラス乾板7千枚寄贈 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    奈良を拠点に活動した仏像写真家の永野太造さん(1922~90年)が撮影したガラス乾板約7000枚が、帝塚山学園(奈良市)に寄贈された。 あまりにも膨大で、内容を全て確認するには相当な時間がかかるといい、今後、帝塚山大の奈良学総合文化研究所と付属博物館で調査、研究を進める。永野さんには写真集などの著作がほとんどないため、活動の全容は謎に包まれており、同大学の服部敦子講師は「見る機会の少ない貴重な文化財の写真もあるのでは。知られざる写真家の全容に迫りたい」と話している。 永野さんは、著名な写真家の入江泰吉や渡辺義雄らとともに、仏教美術を研究する上で基となる書籍「奈良六大寺大観」(岩波書店)や「大和古寺大観」(同)に多くの作品が掲載されている。ただ、個人の写真集などが極めて少なく、その活動については、ほとんど知られていなかった。 同学園によると、「奈良学」を提唱し2013年に亡くなった帝塚山短

    謎に包まれた仏像写真家、ガラス乾板7千枚寄贈 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)