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私たちの知らない「ロンドン」 結局イーストロンドンが一番面白い。これが実際にロンドンで暮らしてみた個人的な感想だ。元々治安が良い地域ではないので、一部の観光ガイドには未だに「夜に出歩くのは危険」なんて書かれていることもあるし、ロンドンに住んでいても「イーストに行ったことなんてない」という人にもたまに出会う。 週末には街が多くの若者で溢れ返り、ときには人が多すぎて通りを歩くのに苦労することもあるくらい、ロンドンの中心地に負けず劣らずの盛り上がりを見せるイーストロンドン。そんな盛り上がりを見て「イーストは商業的なった」とか「これからはサウスエンドの方が面白くなってくる」とか、色んな意見を聞くが、それは見てるポイントがずれてるだけだ。 結局のところ、ロンドンはイーストが一番面白い。個人的な意見としては、イーストの本当の姿を見られるのは平日だと思う。特に朝だ。平日の朝にダルストンからホクストン、さ
ジョヴァンニさん、見てますか。カッシーニが捉えた、土星の衛星が並ぶ美しい写真2016.03.15 23:00 渡邊徹則 300年越しの邂逅。 1997年に打ち上げられ、現在もなおミッション継続中の土星探査機、カッシーニ。今後は第9惑星の探索をするのではないか、という噂もある、現役バリバリの探査機です。 そのカッシーニが昨年10月頃に捉えた写真がこちら。土星の衛星である、レアとテティスが並ぶ美しい姿です。 この写真は、テティスから約36万km(地球月間が約38万km)の地点で撮影されました。左がテティスで右がレアですが、実際にはレアのほうが大きな衛星です。 その大きさから計算して、レアは、1ピクセルにつき7km。テテュスは、1ピクセルにつき9kmに換算されます。 ちなみにこの2つの衛星は、共に17世紀の天文学者、ジョヴァンニ・カッシーニによって発見されたもので、300年以上を経た現在、彼の名
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の
TOP > 話題 > その手があったか!と思った家族集合写真の撮り方wwwwwww Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター速報 2016年3月12日 9:30 ID:hamusoku この人めちゃくちゃ頭いいな この人めちゃくちゃ頭いいな pic.twitter.com/9nel0Xd4aa— シティーボーイ (@arataito) 2016年3月9日 1 :名無しのハムスター2016年03月12日 09:37 ID:qaFP8skz0 この発想力がほしい 2 :名無しのハムスター2016年03月12日 09:37 ID:ze9cZyCZ0 賢い(賢い) 3 :ハムスター名無し2016年03月12日 09:38 ID:m1UIRYP90 修学旅行休んで後で撮った生徒みたいな写りだなあw 4 :名無しのハムスター2016年03月12日 09:38 ID:4DybcgxI0 この撮り方はや
尾道水道を見下ろす高台で大きな声を出していた猫。国の重要文化財に指定されている三重塔を背にポーズをとってくれた=広島県尾道市(尾崎修二撮影)キヤノン EOS-1D X:EF24-105mm F4L IS USM 広島県の東部、瀬戸内海に面した尾道市は、古くから海運の要所として栄えてきた。そのおかげで様々な文化が集まり、この場所に多くの〝呼び名〟を与えることになったのだろうか。 海と山に挟まれ平坦な土地が少なく、多くの住宅や寺社が山肌に沿うように密集しているため「坂道の街」として知られる。また、志賀直哉や林芙美子の小説の舞台として「文学の街」の別名も。 1980年代には「尾道三部作」で知られる大林宣彦監督の映画の舞台として、当時の若者たちに絶大な支持を受け〝ロケ地巡り〟がブームになるなど「映画の街」として、不動の人気観光地の座を守り続ける。 そんな尾道、近年は「猫の街」として多くの猫党を呼び
TOP > 旅行写真 > 【サイバーパンク】歌舞伎町の路地裏の写真貼ってく【禁断の現場に行ってきた!!】 Tweet カテゴリ旅行写真 1 :村田らむ:2016/03/06(日)18:22:49 ID:dAk 歌舞伎町の路地裏を写真に撮るのが好きで、 撮りためて、Kindleで 『歌舞伎町路地裏写真館』 http://www.amazon.co.jp/dp/B00TIIPPGY/ref=cm_sw_r_tw_dp_Tm.2wb1W62P2D という写真集を出したのですが、全然売れませんでした。 ただ、Twitterで写真をアップしたら2000以上リツイートされたので 需要はあるんじゃないかな? と思いますし、 本当にかっこいいので、皆さんに見てほしいなと思って この場を借りて、写真をアップすることにしました。 ちなみに写真集買ってもらった人に悪いので、 全部新作の写真です。 上記、写真集の
昨年、国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在し、日本に一時帰国している宇宙飛行士の油井亀美也さんが25日、朝日新聞の取材に応じた。滞在中に撮影した写真は数万枚にのぼるといい、宇宙からツイッターで発信してきた。油井さんがお気に入りの「特選」5枚を聞いた。 1番手にあげたのが朝日を浴びた富士山の写真だ(写真①)。昨年11月のISS有人滞在の15周年にあわせるかのように撮影に成功したことにも、「運命を感じた」と振り返る。 次にあげたのが、無人補給船「こうのとり」とエジプトの夜景との2ショット(写真②)。「長い文明の歴史を持つ都市の上を、世界最先端の技術が詰まったISSで通過するのは感慨深かった」と話す。 青々とした海が美しいフィリピ… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は
この画像を大きなサイズで見る 江戸時代から幕末にかけ、215年にも及ぶ長い鎖国期間が終焉を迎え、再び海外との貿易が始まった日本は、明治維新を経て西洋文明の先進的な技術や学問を吸収し文明開化が広がった。 「西洋のものなら何でもよい」という考えすら出ていたという当時の政府は、「お雇い外国人」として技術や知識を持つ欧米人を招聘し、自国の学生たちを続々と海の向こうへと留学させ、国土には鉄道が敷かれ、電線が張り巡らされた。 写真はそんな日本の様子をとどめることを可能にした新しい技術の一つだった。 1908年、横浜の商港で働いていたカナダの貿易会社の経営者、ハーバート・ゲデスは、滞在中に日本の風景や人々の写真を手彩色したポストカードを作り、多くの外国人旅行者に販売した。 そこに垣間見える勤勉な職人たちや入念に手入れされた庭園の風景が、欧米人の目には伝統的かつ”時代を超えた”日本文化の象徴として映ってい
バングラデシュの首都ダッカで、カメラをいじるサーカス団のサル(1993年10月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/MUFTY MUNIR 【1月8日 AFP】インターネット上で拡散したクロザルの「セルフィー(自撮り写真)」の著作権をめぐる訴訟で、米国の裁判所は6日、サルに著作権は適用されないとの判断を示した。 問題となった写真は、2011年にインドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島でクロザルのナルト(Naruto)が英国人の自然写真家デービッド・スレイター(David Slater)氏のカメラを使って撮影したもの。このうちの2枚が後にスレイター氏が出版した写真集で発表され、にんまりと笑みを浮かべたような表情のナルトの自撮り写真は大人気となった。 この写真について、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」がナルトに著作権があると主張。ナルトの代理人として、ナルトを
浜辺でほほえむ芸者の横顔や、熱気沸き立つ魚市場――。昭和初期の和歌山県和歌浦地区をカメラを通して見つめた人がいた。当時の庶民の営みが、親族や地元有志の手でデジタル化されてよみがえった。 和歌浦湾にほど近い和歌山市和歌浦中2丁目の婦人服店「竹屋」。創業約120年のこの店に、2代目店主の宮本義一(よしかず)さん(1904~46)が撮影した写真約380枚が保管されている。 義一さんの長男の妻の宮本吉子さん(84)が親族から聞いた話では、義一さんは1923(大正12)年にカメラを入手。「商売もようせんと毎日そこらへんを歩き回って写真を撮ってたんやって」。店の2階の押し入れを暗室に改造し、現像していたという。 義一さんが撮ったのは、風光明媚(ふうこうめいび)な景色、魚市場や商店街の生き生きとした毎日。太平洋戦争開戦後も兵隊ごっこをする子どもや消火訓練に励む住民を写したが、和歌浦湾に旧日本軍の軍艦も来
自然の美 ベントレー氏は雪の結晶の撮影技術を完成させようと、試行錯誤を繰り返した。ベントレー氏が目指したのは、1つ1つの結晶が持つ自然の美しさ、独自性を際立たせることだった。(PHOTOGRAPH BY WILSON BENTLEY) 19世紀後半、独学で写真を学んだ米国バーモント州の農夫ウィルソン・ベントレー氏は初めて、雪の結晶を“顕微鏡写真”に収めることに成功した。使ったのは、蛇腹付きのカメラに顕微鏡を取り付けたものだ。 ベントレー氏が撮影した印象的な写真の一部は、1904年にナショナル ジオグラフィック誌で紹介された。さらに1923年にも特集が組まれ、雪の結晶の繊細な美しさと多様な幾何学模様を見事に写し出している。 光を反射し屈折させるごく小さな結晶の造形、しかも2つと同じ形が存在しないことは、現代でもなお驚きだ。1988年、米国ウィスコンシン州を襲った吹雪から同じ形状と見える結晶が
この画像を大きなサイズで見る 遠隔操縦できる小型無人航空機、ドローンは、手軽に購入ができカメラを搭載することで航空写真が撮れることから人気となったが、落下事故やプライバシーの侵害、不法侵入などの問題から規制の動きが高まっている。 だがマイナス面ばかりではない。ドローンにより、災害現場の様子をいち早く撮影できたり、宅配サービスや、農場管理など、様々な用途で活躍できるわけだし、個人使用に関しても法的規則を守ることで。未だみたこともないすばらしい光景を撮影することができる。 ということでここでは「Dronestagram」に集まったベストショットをいくつか見ていくことにしよう。 1. ラクダ競馬場、アラブ首長国連邦 ドバイ この画像を大きなサイズで見る 2. 鳥の巣 ポーランド この画像を大きなサイズで見る 3. 隠されていた湖 米ワシントン州 この画像を大きなサイズで見る 4. 貯水池 中国山
この画像を大きなサイズで見る 誰でも簡単に画像の加工ができるようになったことで、ねつ造された写真が大量に出回るようになった。人は信じたいものを信じる傾向があるので、そういった写真でもツボをついてくるものは一気に拡散されていくこととなる。 ただ単に画像を加工されたものもあれば、画像は本物だがそのストーリーが作り話の場合もある。かつて加工されたものが、今年になって急に広まっていったものもある。 1.カメラマンの舞台裏 この画像を大きなサイズで見る ちょっと笑えるが、本人たちにとっては笑えない場面だ。だがクマがストックフォトから入手されたことは明らかだ。頭と右腕の前の草の形にお気づきだろうか? 並べてみれば一目瞭然だ。撮影者のティム・スパークス氏もツイッター上でその事実を認めている。 この画像を大きなサイズで見る 2.NASAが上空から撮影したディーワーリー祭の様子 この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る 歴史的に貴重な写真もインターネットなら、全ての資料を別々に開くことなく一度に見ることができる。ここでは、現代社会の足掛かりとなった歴史的に瞬間を収めた10枚の写真を見ていくことにしよう。普通に生活していては振り返ることがない過去だが、改めて目を止めることも時には必要だろう。 1. 大寒波にさらされたナイアガラの滝(1911年) この画像を大きなサイズで見る 1911年の寒波により氷結した、北米最大規模の滝であるナイアガラの写真。しかし、そもそも、毎分110,000キロリットル以上の水量をほこるナイアガラの滝が本当にこんな風に凍ったりするのだろうか? それがあるのだ。冬の寒波が例年より長く続くと、何百という硬質化した氷がナイアガラの滝の左半分側のあちこちに積み上がる。すると、およそ15メートルの厚みを持つ、自然に形成された驚くべき氷の彫刻ができあがるのだ。 とは
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