1971年と1980年に日本を訪れた叔父さんの写真を現像してるという外国人の新たな投稿が海外で話題を集めていたので反応と共にまとめました。 引用:Reddit、Reddit、Reddit、Reddit、Reddit、Reddit、Reddit Ads by Google
![外国人「昭和の日本を訪れた叔父さんの写真をまた見せていく!」 : 海外の万国反応記@海外の反応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d64e06d39b6cf9aed20f647c0fc5ff0553929694/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fall_nations%2Fimgs%2F3%2F8%2F3861e494-s.jpg)
スレッド「世界最高のカエルの絵は1790年に伊藤若冲が描いたカエルだと気付いてしまった」より。 引用:Twitter、Facebook
1971年から1980年の東京の街を撮影した動画が話題になっていました。 動画を見た海外の視聴者からも「東京タワーは今も同じ色のまま」「住んだこともないのに、懐かしい」など多くの声が寄せられています。 ・名無しさん@海外の反応 バブル崩壊前の日本。とても素晴らしい、人々はとても幸せそうですね。 ・名無しさん@海外の反応 1970年から50年後、繁栄を遂げた偉大な国家は世界中の人々から尊敬される存在となる。 ・名無しさん@海外の反応 そこに住んだこともないのに、懐かしくて美しい。 ・名無しさん@海外の反応 57:40 この人は若き頃の小泉元首相?🦁 ・名無しさん@海外の反応 1960年代から1970年代にかけての東京の変革は素晴らしいものでした。 ・名無しさん@海外の反応 私は日本人ではないのに、強い懐かしさに心を奪われてしまった。なぜなのだろう。とても美しい気持ちです。 ↑・名無しさん@
こちらは、初期のサウンドカメラで撮影されたという1929年の京都の映像。クリアな音声で、当時の様子が臨場感たっぷりで堪能できます。動画には「時間の重みに感動する」「とても素敵なビデオだ」など、海外からもコメントが寄せられています。ここまでクリアな音質で録音されている映像は初めて観ました。当時にタイムスリップした気持ちになれますね^^
【読売新聞】 150年前の幕末・維新期に来日し、「激動の時代の目撃者」となった外国人少年写真家がいた。東京大学史料編纂所の古写真研究プロジェクトチームが少年の祖国・オーストリアで、少年が撮影・収集した多数のガラス原板を確認。8000
【貴重】1991 渋谷駅の動画がうpされる 改札のとこにいる座った駅員なんなの? Tweet 1: イス攻撃(dion軍)@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 21:30:46.74 ID:JQVTek1S0●.net BE:614796825-PLT(17667) ポイント特典 https://www.youtube.com/watch?v=hhdfLcRYvpM 1991 渋谷駅 山手線から東横線までの乗り換え Shibuya Station Transfer 910207 2016/02/10 に公開 Scenes of Tokyo and other areas in Japan by Lyle (Hiroshi) Saxon http://www5d.biglobe.ne.jp/~LLLtrs/ https://www.youtube.com/user/lylehsaxo
1958年(昭和33年)の日本といえば高度経済成長の真っただ中。海外の文化も次々と受け入れられ、それまでの文化と融合し日本ならではの文化が生まれてきました。 流行ファッションとしてはニュー・ルックやサックドレス、オードリー・ヘップバーンを意識したスタイルが人気に。カミナリ族や太陽族もこの年代にあたるでしょうか。 今回紹介するフランス人写真家「マルク・リブー(Marc Riboud)」が1958年に撮影した日本・東京の街並みは、高度経済成長期において日本がモダンな街へと変わりゆく姿そのもの。 行き交う人々のファッションはモダンなスタイルの人もいれば着物姿の人もいる。このミクスチャーな感じは今見るととっても新鮮です。
武芸を磨き、死すらも自らの掌中に収めた剽悍極まりない戦士・サムライ。惜しくも時代と共に消えていきましたが、そんな彼らを江戸後期から幕末、明治時代の写真家たちが撮影した写真です。モノクロ写真やセピア色に変色した写真、そしてカラー復元された写真など、当時の雰囲気を感じ取ることが出来ます。 これらは当時の日本で活躍していたフェリーチェ・ベアト、日下部金兵衛、ライムント・フォン・シュティルフリート、鹿島清兵衛、上野彦馬などの写真技術者たちが残した非常に貴重な作品です。 1. ライムント・フォン・シュティルフリートが撮影した作品 2. 1890年頃に撮影された写真。手で色付けされています。 3. 甲冑を着て椅子に座る武士 4. 1880頃の写真。 5. 剣道 6. 訓練中 7. 幕末にフェリーチェ・ベアトが撮影した作品 8. 5人の侍たち 9. 1865年頃にフェリーチェ・ベアトが撮影した作品 10
並河靖之 並河の香炉 (ロサンゼルス・カウンティ美術館) 並河 靖之(なみかわ やすゆき、弘化2年9月1日(1845年10月1日) - 昭和2年(1927年)5月24日)は、日本の七宝家。明治期の日本を代表する七宝家の一人で、京都を中心に活躍。近代七宝の原点である有線七宝にこだわり続けてこれを極め、東京で活動した無線七宝を得意とするライバルの濤川惣助と共に、二人のナミカワと評された。 伝記[編集] 生い立ち[編集] 川越藩松平大和守の家臣で、京都留守居役京都詰め役人だった高岡九郎左衛門の3男(幼名は留蔵)として京都柳馬場御池北入町で生まれる。川越藩は近江国に5000石の知行を持っており、高岡家は代々その代官であった[1]。靖之は幼い頃から動物が好きで、毎日下男におぶって貰い、近くの本能寺の馬場へ馬の匂いを嗅ぎに行ったという[2]。安政2年(1855年)11歳のときに、親戚で粟田青蓮院宮家に
江戸後期に活躍した毛利梅園(1798〜1851)は、江戸築地に旗本の子として生まれ、20歳代から博物学に関心を抱き、動植物の正確で美麗なスケッチを数多く残した博物家である。 他人の絵の模写が多い江戸時代博物図譜のなかで、その大半が実写であるのが特色で、江戸時代に存在していた、動植物を知る良い資料として後世に伝えられている。
70年代の「日本の風景」見た海外の反応 http://www.youtube.com/watch?v=Jqm4dB8kie0 70年代の日本を映した動画です。 同じ方の動画が何個かあったので今回は2個載せることにします。 以下海外の反応をどうぞ ■ ありがとう。僕は日本に18年間住んだんだ。 これを見るのは楽しいよ。 ■ ありがとう! ■ 君のビデオって良いね。 僕は立川空軍基地で1958年~1962年、その後1967年~1969年まで育ったんだ。 1969年に大和高校を卒業したんだよ。僕の人生で最高の時間だったなぁ。 ■ ホントに日本大好き! :D ■ 良いね。真の美しい国だ。 ■ 素晴らしい。 この映画のタイトルは何ていうのかな? ■ 素晴らしい映像! ■ ナレーションの視点が僕にとっては面白かったね。 文化間に大きな隔たりがあるように感じたよ。 僕はインターネ
大正・昭和前期の日本のマッチ箱ラベル」に対する海外の反応 1920年~1940年代に日本で作られたマッチ箱ラベルが紹介されていましたので、海外の反応を伝えます。デザインがどれも味があって良いですね。 1 ・楽しげだし、色使いも素晴らしいね! ・「 シシカバブ」を食べようとしてるタコかな?シシケバブに使われるタコではないよね? ※シシカバブ シシカバブはケバブの一種 トルコ料理の一つ。角切りにした羊肉を漬け汁に漬け込み、金串に刺して焼いたもの。 一緒に野菜を刺して焼くこともある。 ・↑これはたこ焼きだよ ・これは素晴らしい! 2 ・華麗だな ・多分、富士山かな? ・美しい富士山だな。俺は東京にある米軍基地で生まれたんだけど、キッチンの窓からは富士山を見ることができたよ。 3 ・このマッチ箱のデザインは最高! ・素晴らしい。これ好きだわ ・セクシーだ。 4 ・これはなんて書いてあるんだろう?
【ロンドン=石川保典】ロンドンの大英博物館で三日から、男女の性愛を描いた日本の春画の大規模な展示会が始まる。巡回展が日本でも企画されているが、博物館、美術館からは軒並み断られ、開催が危ぶまれている。 展示会は日英交流四百年を記念。葛飾北斎や喜多川歌麿をはじめとした浮世絵師の約百七十点を展示、春画の歴史からピカソやロートレックなど欧州の芸術家に与えた影響までひもとく。作品は大英コレクションのほか、日米、欧州から集めた。 展示会は、ロンドン大や立命館大、大英などが四年前からプロジェクトチームを組んで研究してきた成果。大英のティモシー・クラーク日本部門代表は「西欧では性的に露骨なアートは禁じられてきた。この春画展は、わいせつとアートの関係を観客に考えさせるだろう」と話す。
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