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scienceとtechに関するtachisobaのブックマーク (94)

  • 二酸化炭素と水だけでバターを作り出すことにビル・ゲイツが投資するスタートアップが成功、牛乳や肉なども製造可

    カリフォルニア州サンノゼにあるSavorというスタートアップは、二酸化炭素を主とする炭素源に熱と水素を合わせることで、脂肪を作り出す試みをしています。Savorに投資しているビル・ゲイツ氏が、Savorの作るバターの価値や味見した偽バターの感想などをGatesNotesで語っています。 Greasy—and good for the planet | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/Alternative-fats-and-oils Fats from thin air: Startup makes butter using CO2 and water https://newatlas.com/technology/savor-butter-bill-gates/ 以下はSavorの公式サイト。トップには「豊富に存在する資源である炭素から、おいし

    二酸化炭素と水だけでバターを作り出すことにビル・ゲイツが投資するスタートアップが成功、牛乳や肉なども製造可
  • 寄生虫「アニサキス」1億ワットで感電死…熊本大学、4年費やしアジで技術確立

    【読売新聞】 魚介類に寄生して中毒をもたらす「アニサキス」を死滅させるため、熊大が電気エネルギーを使った殺虫方法の研究を進めている。アジでは刺し身の品質を損なわずに感電死させる技術を確立した。併せて対象魚種の拡大や、別の寄生虫へ

    寄生虫「アニサキス」1億ワットで感電死…熊本大学、4年費やしアジで技術確立
    tachisoba
    tachisoba 2023/12/22
    本当に品質を保ったままなら素晴らしい。どうせなら死骸が消滅するとか除去できるならもっとありがたい。
  • ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル

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    ゴキブリを「サイボーグ化」、理研など成功 災害救助に活躍期待:朝日新聞デジタル
    tachisoba
    tachisoba 2022/09/05
    画像が怖くてリンク踏めない系。
  • 月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK

    将来、人類が月や火星で暮らすことを目指して、生存に欠かせない「重力」を人工的に発生させて居住できるようにする施設のアイデアを京都大学と大手ゼネコンが考案し、実現に向けた共同研究を始めることになりました。 これは、京都大学有人宇宙学研究センターと、大手ゼネコンの鹿島建設が5日、会見を開いて発表しました。 それによりますと、将来、人類が月や火星で暮らす場合、地球と同じ程度の重力が欠かせないとして、月や火星の地表面に、直径200メートル、高さ200メートルから400メートルのグラスのような形をした施設を建設し、これを回転させた遠心力で重力を人工的に発生させるとしています。 そして、施設の中には居住エリアに加えて、海や森林などの地球環境を再現した小さな生態系を設けて、人類が生存できる基盤をつくることを目指し、必要な資材は地球から搬送するほか、重量があるものは現地で調達して建設を進めるという構想です

    月や火星に移住へ「重力」人工発生施設 京大と鹿島建設が研究 | NHK
    tachisoba
    tachisoba 2022/07/07
    機動戦艦ナデシコのグラビティブラストのような、兵器に利用される方が先になりそう。
  • 世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム

    (CNN) 史上初の生体ロボット「ゼノボット」を作製した米国の研究者らがこのほど、ゼノボットは今や「生殖」が可能だとする論文を発表した。その生殖方法というのは、動植物では見られない異例のものだった。 ゼノボットは名前の由来となったアフリカツメガエル(学名ゼノパス・ラエビス)の幹細胞から形成され、幅は1ミリ以下。実験の結果、動く、群れで協力する、自己修復するといった能力を持つことが判明し、2020年に初公開された。 そして今回、ゼノボットを開発したバーモント大学やタフツ大学、ハーバード大学ビース研究所の研究チームは、科学的に知られているどの動植物とも異なる全く新しい生物学的な生殖形式を発見した。 「これには仰天した」。タフツ大学アレン・ディスカバリー・センターの責任者で、論文の共同筆頭著者を務めたマイケル・レビン教授(生物学)はそう驚きを語る。 「カエルには通常使う生殖方法があるが、(幹細胞

    世界初の生体ロボット、「生殖」が可能に 米研究チーム
  • 宇宙線で誤作動、年間3万件 通信装置、NTT推定 | 共同通信

    宇宙から降り注ぐ放射線(宇宙線)によって電子機器が一時的に誤作動する「ソフトエラー」と呼ばれる現象が、NTTの国内ネットワーク通信装置で少なくとも年間約3万~4万件起きていると推定されることが21日、同社などへの取材で分かった。大半は機器の安全装置などで自動修正されるが、専門家は通信障害につながった可能性もあると指摘している。 国内の情報インフラを支える通信装置でのソフトエラー発生規模が明らかになるのは初めて。 宇宙線が大気圏の酸素や窒素に衝突すると中性子が発生する。ソフトエラーはこの中性子が電子機器の半導体にぶつかり、誤作動を起こす。

    宇宙線で誤作動、年間3万件 通信装置、NTT推定 | 共同通信
  • 「培養鶏肉」のチキンナゲットが世界初の当局承認を得て市販化へ

    アメリカ品メーカー・Eat Justが2020年12月2日に、実験室内で細胞を培養して生産された「培養鶏肉」がシンガポール品庁の審査を通過し、一般のレストランで提供開始されると発表しました。植物性原料で肉のような味を再現した人工肉はこれまでも登場していましたが、「培養された物の肉」が安全な品として当局から承認されたのはこれが世界初だと報じられています。 Eat Just Granted World’s First Regulatory Approval for Cultured Meat — GOOD Meat https://www.gdmeat.com/news Lab-Grown Chicken Meat Is Finally Going on Sale in a World First https://www.sciencealert.com/singapore-will

    「培養鶏肉」のチキンナゲットが世界初の当局承認を得て市販化へ
  • 東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web

    市営住宅で60代と70代の夫婦と見られる2人死亡 警察が自殺と事件の両面で捜査 名古屋・港区 名古屋市港区の市営住宅の部屋で、60代と70代の夫婦とみられる男女が倒れているのが見つかり、その後、死…

    東海地方のニュース【CBC news】 | CBC web
  • 日清食品と東大が培養肉の商品化へ、技術開発とルール形成に着手 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    日清品ホールディングス(HD)は培養肉の商品化に向けて、法律や規制、制度などのルール形成に乗り出す。農林水産省が10月に立ち上げた「フードテック官民協議会」のワーキングチーム「細胞農業」に参画し、多摩大学ルール形成戦略研究所(CRS)などと連携。官民協議会を通じて関係官庁などと協議を進め、2025年3月をめどにルールの整備を目指す。 人口増加による糧不足や環境負荷の低減などを目的に、世界で代替肉の開発が進んでいる。ただ塊状の培養ステーキ肉は、筋組織を立体構造にする技術的なハードルが高く、開発途上。日清品HDは東京大学と共同で培養ステーキ肉の研究開発を進めており、技術開発とルール形成を先行し、市場展開をリードしたい考えだ。 同ワーキングチームは、多摩大学CRSを中心に有識者が集まって1月設立した「細胞農業研究会」が母体。培養肉の定義や名称、品としての安全性の確保、品表示の方法などを

    日清食品と東大が培養肉の商品化へ、技術開発とルール形成に着手 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 光の95.5%を反射する「究極の白いペンキ」が開発される

    カーボンナノチューブを使った世界で最も黒い物質やベンタブラックは、当たった光の99.9%以上を吸収し、塗布した表面の凹凸や奥行きがわからなくなるため、望遠鏡の内壁やカモフラージュの新素材として応用されています。そんなベンダブラックなどと反対に、当たった光の95%以上を反射する塗料が開発されました。 Full Daytime Sub-ambient Radiative Cooling in Commercial-like Paints with High Figure of Merit: Cell Reports Physical Science https://www.cell.com/cell-reports-physical-science/fulltext/S2666-3864(20)30236-8 This white paint could reduce the need for

    光の95.5%を反射する「究極の白いペンキ」が開発される
  • 野生パンダの「顔認証」技術で映像資料データベース作成

    パンダ生息地空間データ動態モニタリングシステムの画面(2020年4月7日撮影)。(c)Xinhua News 【4月11日 Xinhua News】野生ジャイアントパンダが生息する中国・甘粛省(Gansu)白水江国家級自然保護区では、昨年末に導入したパンダ生息地空間データ動態モニタリングシステムの「パンダ顔認証」技術を生かし、野生パンダの活動状況をリアルタイムで観察し、映像資料データベース作りを進めている。 同自然保護区管理局ジャイアントパンダ管理弁公室の何礼文主任は次のように説明した。 動物の体は変化が多様で、顔認証技術は人より難しく、導入まで3年余りかかった。情報技術専門の志成信科科技公司と協力し、識別の正確度や近距離野外電力供給、信号伝送など多くの技術的難題を解決した。電線や光ケーブルを地中に埋設し、信号の発信ポイントを各所に設け、試行区域内の6カ所の観測ポイントに赤外線観測装置を設

    野生パンダの「顔認証」技術で映像資料データベース作成
  • JAXAが描く「将来の有人月面探査」月の砂から燃料と酸化剤を生産

    月周回有人拠点(ゲートウェイ、右)に接近するHTV-X(左)を描いた想像図(Credit: JAXA)NASAが進めるアルテミス計画では、早ければ2024年にも有人月面探査が再開される予定です。そのさらに先、2030年代以降の国際的な有人月面探査がどのようなシステムに支えられていくのか。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、将来の有人月面探査で用いられることを前提とした、ある施設建設の検討を進めています。 ■レゴリスから取り出した水を電気分解して水素と酸素を生産2月26日、月面における「その場資源利用(ISRU:In-Situ Resource Utilization)」技術の獲得を目指すJAXAから、月面に建設する「推薬生成プラント」の実現に向けた情報提供要請(RFI)が発表されました。 ここでいう推薬とは、ロケットエンジンで用いられる燃料と酸化剤のこと。情報提供要請にあわせて公開された

    JAXAが描く「将来の有人月面探査」月の砂から燃料と酸化剤を生産
  • 大日本印刷、「日本初」の電子レンジ対応の紙カップ - 日本経済新聞

    大日印刷(DNP)は25日、電子レンジでの調理を可能にした紙カップを開発したと発表した。3月から品会社に供給する。品会社がカップ内に冷凍したチャーハンやピラフを入れてコンビニエンスストアなどで販売することを想定している。DNPは「電子レンジの熱に耐えられる紙カップは日初とみられる」と話す。電子レンジで調理可能な品をいれる容器としては、プラスチック製のカップが実用化されている。DNPも

    大日本印刷、「日本初」の電子レンジ対応の紙カップ - 日本経済新聞
  • 江戸時代の反射望遠鏡 鏡の精度は現代レベル | NHKニュース

    今からおよそ180年前の江戸時代に製作された反射望遠鏡の鏡の精度を調べたところ、現代の市販の鏡とほぼ同じレベルで作られていたことを示すデータが得られました。調査にあたった専門家は「計測機器のない時代にこれだけ精度の高い鏡を製作できるのは非常に驚きだ」と指摘しています。 この望遠鏡は、江戸時代後期に日で初めて反射望遠鏡を完成させて天体観測を行った国友一貫斎が作った1台で、天保7年=西暦1836年と記されています。 望遠鏡を所蔵する滋賀県長浜市などが、光を集めて像をつくる「主鏡」を取り外して東京・三鷹の国立天文台に持ち込み、鏡面の全体の形状と表面の細かな起伏をなくしていく磨きの精度について、現在市販されている2種類の鏡と比較しました。 その結果、形状の精度を示す数値は2種類の鏡の中間となり、今の市販品とほぼ同じレベルという結果が出ました。 一方、磨きの精度を示す数値は、研磨技術の差や経年劣化

    江戸時代の反射望遠鏡 鏡の精度は現代レベル | NHKニュース
  • スパコンで1万年かかる計算を3分20秒で? 量子コンピューター | NHKニュース

    大手IT企業「グーグル」の研究者などのチームは、次世代のコンピューターとして注目される量子コンピューターが、従来のコンピューターをはるかに上回る性能を持つことを実証したとする論文を発表し、複雑な計算が必要とされる医薬品の合成や、経済・金融分野への応用など、実用化に向けた期待が高まっています。 アメリカの大手IT企業「グーグル」などの研究チームは、23日付けのイギリスの科学雑誌、「ネイチャー」に、量子コンピューターについての論文を掲載しました。 それによりますと、実験用に開発したプロセッサーを使って、乱数を生成する問題を計算させたところ、従来のコンピューターではおよそ1万年かかるという結果が出ましたが、量子コンピューターは3分20秒で計算を終わらせたということです。 量子コンピューターは、理論的には従来のコンピューターでは不可能な計算ができるとされていましたが、実証されたのは今回の研究が初め

    スパコンで1万年かかる計算を3分20秒で? 量子コンピューター | NHKニュース
  • 宇宙飛行士のおしっこ、無駄にしない JAXAが実験へ:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、今秋にも国際宇宙ステーション(ISS)で実証試験を始める水再生装置が24日、茨城県つくば市のJAXA筑波宇宙センターで公開された。宇宙飛行士の尿を浄化して飲み水をつくるもので、従来の装置より小型で省エネを実現できるという。 水処理機器メーカーの栗田工業(東京)と共同開発した。幅70センチ、奥行き60センチ、高さ55センチで、重さは約100キロ。尿から有機物やイオンを取り除き、1日に0・8リットルの飲み水をつくれる。有機物を高温高圧で電気分解することで、従来の蒸留法に比べて効率が改善。ISSで現在使われている装置は、尿から飲み水を得る再生率が70%台だが、85%に向上した。 今秋にもISSの日実験棟「きぼう」に運び、尿に似せた液体や実際の尿で半年ほど試験する。浄化した水のサンプルは地球に持ち帰って分析し、無重力でも装置が正常に動作するか確かめる。 JAX

    宇宙飛行士のおしっこ、無駄にしない JAXAが実験へ:朝日新聞デジタル
  • 顆粒Q&A|三生医薬株式会社|医薬品-健康食品の受託開発製造OEM、機能性表示食品制度にも対応致します

  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
  • ちぎれた臓器ピタッ「夢の生体接着剤」 岡山大が開発:朝日新聞デジタル

    岡山大は、ちぎれた臓器など、生きた組織をくっつける新たな接着剤を開発した。体に優しく、接着力も強く、すぐくっつき、剝がすのも容易。利点の多い新素材に、研究チームは医用以外にも広く使える「夢の生体接着剤」へつなげたいと期待している。 組織接着剤は、主に手術時に切断面の止血や縫い合わせた傷の補修などに使う。現在、血に含まれるたんぱく質を利用したフィブリン系接着剤が市販されているが、接着力があまり強くないという弱点がある。 岡山大歯学部の松卓也教授(生体材料学)らは、骨や歯の主成分で、医用品や歯磨き剤、健康品などに使われている「ハイドロキシアパタイト(HAp)」に着目した。 HApはたんぱく質などを吸着する性質を持つ。研究チームは、たんぱく質をより効率よく吸着する微細構造を設計。独自の手法で成形し、シートや粉末状にした。 このシートや粉末を切断面につけて押しつけると、すぐに組織のたんぱく質と

    ちぎれた臓器ピタッ「夢の生体接着剤」 岡山大が開発:朝日新聞デジタル
  • 世界初「分子の車」レース 日本チームは途中棄権 | NHKニュース

    物質のもとになる「分子」を組み合わせてできた、大きさが100万分の1ミリという「分子の車」による世界でも初めてのレースが、日時間の28日から30日にかけてフランスで行われました。日チームは、走行距離の記録を残したものの、2度にわたって車が壊れるトラブルが発生し、「途中棄権」という結果になりました。 「分子の車」は炭素や水素などの原子が数十個から数百個つながったもので、大きさは100万分の1ミリから100万分の3ミリほど、形はチームによってさまざまです。どのチームの「分子の車」も、特殊な顕微鏡を使って電気を流すと、車の一部が回転したり振動したりして前に進む仕組みになっています。 レースは直径8ミリの丸い形をした金の板の上で行われ、準備を含めて36時間の制限時間内にどれだけ進めるかを競いました。 日からは、茨城県つくば市にある物質・材料研究機構の3人の研究者が現地に入り、顕微鏡の画像を見

    世界初「分子の車」レース 日本チームは途中棄権 | NHKニュース