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toyとtechに関するtachisobaのブックマーク (22)

  • 子どもの「スイッチを押したい欲」を存分に満たせる! 父お手製の“スイッチの集合体”に「いいなあこれ」「素敵だ!」の声

    小さな子どもが夢中になることも多い「スイッチ」。しかし、物は気軽に押せないことが多いもの。そんなときに「スイッチを押したい欲」を存分に満せる、特製の「スイッチの集合体」の写真がTwitterに投稿され、「すてき」「めっちゃほしい」と話題になっています。6月6日現在、ツイートには4万6000件を超える“いいね”が集まりました。 「スイッチの集合体」 投稿者は、模型やプラモデルに詳しいライターのしげる(@gerusea)さん。しげるさんのお子さんは、最近いろいろなスイッチに興味津々。エレベーターの行先指定ボタンや、バスの降車ボタンなど、子ども時代にはスイッチが魅力的にうつるもの。しかし、スイッチは何かを作動させるためにあるため、実際に思うままに押すと困ってしまうことが大半です。 そこでしげるさんは、押し放題の「スイッチの集合体」を制作することにしました。グレーの四角いプラスチックケースには、

    子どもの「スイッチを押したい欲」を存分に満たせる! 父お手製の“スイッチの集合体”に「いいなあこれ」「素敵だ!」の声
    tachisoba
    tachisoba 2023/06/13
    子供の頃に同じようなのを叔父が作ってくれて嬉しかったよ。というかこういう玩具普通に売ってないか?
  • 電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初

    タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」

    電池いらずの「プラレール」登場 62年の歴史で初
  • 「地球ゴマ」遺伝子次いだ「地球ジャイロ」…職人魂の進化、製品化18000円(1/3ページ)

    昭和30〜40年代に一世を風靡(ふうび)しながら、一昨年夏に生産が途絶えた科学玩具「地球ゴマ」が、さらに精度を高めた次世代の新製品「地球ジャイロ」としてよみがえった。唯一生産を続けていた名古屋市の町工場で働いていた技術職人、鳥居賢司さん(54)が一人で会社を立ち上げ、製品化。1個約1万8千円もするこだわりの商品ながら、納品が数カ月先になる人気だという。(杉森尚貴) 地球ジャイロは外径62ミリ、高さ77ミリ、重さ101グラム。ひもを巻き付けて回すと円盤が高速で回転し、5、6分間も重力に逆らった運動を続ける。地球ゴマと形はよく似ているが、大きく違うのはその「精度」だ。 最新の高性能金属加工機械で製造した数種類の部品を職人が一つずつ、手作業で組み立てる。数マイクロメートル(1マイクロメートルは100万分の1メートル)レベルの加工技術を用いることで、地球ゴマに比べて精度が飛躍的に進化したという。

    「地球ゴマ」遺伝子次いだ「地球ジャイロ」…職人魂の進化、製品化18000円(1/3ページ)
  • 大人の趣味、回り出せ 「地球ゴマ」元職人、進化形完成:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    1960~70年代に子どもの間で大流行し、惜しまれながら昨年夏に生産終了した玩具「地球ゴマ」。製造を担った名古屋市千種区の元職人が関東の町工場と手を組み、美しさや精度を高めたこま「地球ジャイロ」を完成させた。地球ゴマにほれ込んだ元職人が「人々を魅了したこまを絶やすのは惜しい」と自費を投じた。12月に発売する。  円盤にキラキラと光を反射させながら延々と回る。ボールペンの先端や指先に乗せても倒れない。「技術を結集した自信作です」。元職人の鳥居賢司さん(54)が、指先で高速回転する地球ジャイロに見とれた。  昭和にヒットした地球ゴマは千種区の「タイガー商会」が開発し、最盛期には年間20万~30万個生産した。物体が高速で回るほど軸が安定する「ジャイロ効果」を生かした玩具だ。  新たな地球ジャイロもこの効果を利用し、円形の枠の中でこまが回る。これまでと同じく不安定な場所でも「倒れそうで倒れない」回

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  • 訪日外国人が大人買いする「クールジャパン玩具」の最先端

    6月11、12日に一般公開されている「東京おもちゃショー2016」(東京ビッグサイト/江東区)。いまや、おもちゃもハイテク化が目覚ましく、今年の最先端トレンドは「VR(仮想現実)」、「AR(拡張現実)」が体験できる玩具だという。 スマホと連動させてバーチャルな宇宙空間を自由に移動できるものや、お絵かきした絵が動き出すタブレッド型の知育玩具など、思わず大人も目が釘付けになる各社の一押し玩具がズラリと勢揃いしている。 そんな中、当サイトが注目したのは、年々増え続ける訪日外国人客に人気の、いわゆる“クールジャパン玩具”だ。 プチサンプルと呼ばれるミニチュアフィギュア(1種類350~600円)を数多く発売し、子供から50代以上のシニア層まで根強いコレクターを掴んでいるリーメント。フィギュアといってもキャラクター商品ばかりではない。井戸、縁側、流し台など昔懐かしい古民家をイメージしたものや、小学校の

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  • 黒ひげを危機一髪から救った

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:ご当地キューピーを自作したらヨドバシ店員が生まれた > 個人サイト むだな ものを つくる 樽に入った黒ひげに向かって剣を刺す。これってそもそもどういう状況なんだ。 タカラトミーのサイトを見ると、恐るべき光景が広がっていた。 黒ひげの入った樽は海を漂っていたのである! つまり敵に捕まった黒ひげは、樽に入れられて海に流されたのだ。 樽から飛び出した黒ひげがどうなるか、想像するに難くない。 インターネットでは「仲間の海賊が剣を刺し、捕まった黒ひげのロープを切って助ける」という説も見られたが、記事の都合上この設定で推し進めたい。 この平和な世の中で黒ひげはものすごい危機に直面しているのだ。 これは何としても助けたい。 飛び出した

    黒ひげを危機一髪から救った
  • あの「地球ゴマ」超えられるか?元職人が新玩具 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    昨年7月に生産が終了した「地球ゴマ」の製造に携わってきた職人が、地球ゴマを超える新しい科学玩具の開発に取り組んでいる。 試作品づくりも最終段階にあり、今夏の発売に向け、開発は大詰めを迎えている。 地球ゴマは、外部の力が加わらなければ一定の向きで回転を続ける「ジャイロ効果」を利用した科学玩具。名古屋市千種区の「タイガー商会」が1921年の創業以来、製造を続けていたが、職人の減少や高齢化により、製造できなくなった。 最後まで残った職人3人のうち鳥居賢司さん(53)は昨年10月、「94年間に及ぶ歴史ある玩具。製造に携わった経験を生かしたい」と、企画・販売を手がける会社「タイガージャイロスコープ」を千種区に設立、社長を務めている。製造は、最新の機器を備えた関東地方の精密切削加工業者が担当する。

    あの「地球ゴマ」超えられるか?元職人が新玩具 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • モーターも乾電池も使わない「水圧式ロボットアーム」発売へ

    太宰府市に社を置く、電子工作キット「エレキット」の企画・開発・製造を行うイーケイジャパンは18日、水の力でスムーズに動く「水圧式ロボットアーム」を、2016年4月26日(火)に発売すると発表しました。 「水圧式ロボットアーム」は、はモーターや乾電池などを一切使用しない商品で、コントロールレバーを操作し、シリンダーに入れた水に力を加えることで生まれる「水圧」で動作するロボットアームです。 クレーン車やパワーショベルと同じ仕組みとなっており、さらにシリンダーやチューブが半透明となっていることで、ロボットアームを動かす仕組みを楽しく学ぶことができます。 仕組みはとてもシンプルながら、驚くほどの可動範囲が特徴で、回転と上下の2つの動きをする手首、物をつかむグリップ、上下に動く前腕や上腕、回転するベースの6ヶ所の関節をスムーズに動かすことができます。 また、グリップを外すと吸盤モードに替えることも

    モーターも乾電池も使わない「水圧式ロボットアーム」発売へ
  • 既存ぬいぐるみを「おしゃべりトイ」に変えるボタンデバイス「Pechat」

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  • 昭和世代は感涙!あの「地球ゴマ」復活 職人が新社、技を継ぎ次世代版(1/3ページ)

    昭和30~40年代(1955~1974年)に一世を風靡(ふうび)しながら、今夏に国内で唯一製造していた町工場が製造をやめ、生産が途絶えていた科学玩具「地球ゴマ」。工場で働いていた技術職人、鳥居賢司さん(53)が今月、名古屋市千種区で企画販売の新会社「タイガージャイロスコープ」を設立し、新しい「次世代地球ゴマ」の復活に向けて動き出した。職人の手作業にも負けない金属加工技術を持つ企業と連携して、来春の製品化を目指すという。 ■産経の報道、全国の町工場が…手作業から機械化 社名の「タイガー」は、地球ゴマを90年以上も一筋に製造し続け、鳥居さんも籍を置いていた名古屋市千種区の町工場「タイガー商会」にちなんだもの。 小さな玩具だが、製作段階で100分の2、3ミリの誤差があってもうまく回らないほど高い技術を要した。タイガー商会では、鳥居さんら3人の職人がほぼ手作業で作り続けてきたが、高齢化や後継者不足

    昭和世代は感涙!あの「地球ゴマ」復活 職人が新社、技を継ぎ次世代版(1/3ページ)
  • 「地球ゴマ」最後の雄姿…職人高齢化で廃業へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 木のおもちゃ、海外で評価 電子機器製作の技術応用:朝日新聞デジタル

    木のぬくもりが感じられ、子どもがなめても大丈夫なブロックのおもちゃ「MOKULOCK(もくロック)」の評価が、海外で高まっている。県土の約7割が森林の山形県にある電子機器組み立てメーカーのニューテックシンセイが、「副業」から生み出した。 作業所は、山に囲まれて水田も広がる盆地の山形県米沢市の中心部にある。 訪ねると、将棋のこまをひと回りほど大きくした木片(3・3センチ×7・5センチ×1・4センチ)に、小さな刃物が次々と凸凹をつけ、木くずを飛ばしていた。これを4等分したブロックを、1日に約1200ピースつくる。もくロックにかかわるのは、従業員128人のうち7人だ。 この小さな刃物がついた削る機械は、作業所に約20台ある。それぞれノートパソコンに組み込まれたプログラムで、髪の毛の細さ(約0・08ミリ)よりも精密に削れるように制御されている。まるで電子部品をつくっているかのようだ。業である、パ

    木のおもちゃ、海外で評価 電子機器製作の技術応用:朝日新聞デジタル
  • 1/12のプラモデルを水洗化したトイレの神様が語る「プラモは動くおもちゃ」 - 週刊アスキー

    今回はプラモデルの改造がテーマだが、題材がロボットや乗り物、建物ではなく、トイレというのが注目度大。プラモは"動くおもちゃ"という作者の思いが、水洗化へと駆り立てた!? ※記事は週刊アスキー6/10号の『中の人特捜部』を再編集したものです。 “野生のTOTO”とニコ動画で絶賛される '13年3月、ネットでは 『俺たちの1/12男子便所』というプラモデルの発売が話題になっていた。便器やタイルの壁などが含まれるキットで、市販のアクションフィギュアを組み合わせていろいろなシチュエーションを再現するために利用。同じシリーズには『洋式便所』や『和式便所』もある。 もともとユニークな商品だったが、2ヵ月後の5月、便器自体を改造した『【俺たちの男子便所】水洗化してみた』という動画がニコニコ動画に投稿されたことで、さらに注目度が高まった。大人の手にすっぽり収まるほど小さな便器に、自作した金属の給排水管を

    1/12のプラモデルを水洗化したトイレの神様が語る「プラモは動くおもちゃ」 - 週刊アスキー
  • ドラゴンやアルマジロでも航空力学に基づいた「飛べる」紙飛行機に変える「Pteromys(テロミス)」がすごすぎ

    紙を折り曲げるだけで作れる紙飛行機は子どもたちの代表的な遊び道具の1つですが、「うまく飛ぶ飛行機がなかなか作れない……」といった経験は誰にでもあるはず。そんな紙飛行機を機械学習によって、誰でも簡単に好きなデザインかつ航空力学に沿った設計で生成することができるソフト「Pteromys(テロミス)」を、梅谷信行氏が公開しています。 Pteromys: Interactive Design and Optimization of Free-formed Free-flight Model Airplanes http://www.nobuyuki-umetani.com/publication/2014_sigg_pteromys/2014_siggraph_GliderDesign.html Pteromysの仕組みは以下のムービーで説明されています。 Pteromys: Interactiv

    ドラゴンやアルマジロでも航空力学に基づいた「飛べる」紙飛行機に変える「Pteromys(テロミス)」がすごすぎ
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • アップルお墨付き。人工知能ミニカー「Anki Drive」がさらに進化

  • ぬいぐるみを「動くぬいぐるみ」に変える装着型ロボット PINOKY:小太郎ぶろぐ

    PINOKYは東京大学大学院の五十嵐健夫教授を中心とする五十嵐デザインインターフェースプロジェクトによって作られた、ぬいぐるみを駆動させることができるリング型のデバイス。 ぬいぐるみの手足や耳、尻尾や胴体などにPINOKYを装着すれば、童話の「ピノキオ」のように人形たちの体を動かすことができるのだ。 PINOKYを装着させた状態で動きを覚えさせ、その動きを再現させることも可能。 これが小型化、軽量化、高性能化すれば、ホントにピノキオみたいに生きているような動作も可能になっちゃうかもね。

  • 漆・金箔塗りのガンプラ、職人技の粋に大反響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    漆、金箔と山中塗りの技術がふんだんに使われたガンダムのプラモデル(山中漆器連合協同組合一部青年部提供) 漆、金箔塗りのガンダムが発進――。 石川県加賀市の山中漆器の若手職人たちが技術の粋をつぎ込み、人気アニメ「ガンダム」のプラモデル(ガンプラ)4体を作製。今年初めて開催されたガンプラの世界大会予選に出品して大きな反響を呼んでいる。 山中塗に仕上げられたプラモデルは、市販の「ガンダム」「ゲルググ」「シャア専用ザク」「キュベレイ」の4種類。山中漆器連合協同組合一部青年部が7月末から約1か月かけ、通常の漆器作りと同じく分担して完成させた。 9月に「ガンプラビルダーズワールドカップ2011」の国内予選に参加。一次予選突破のベスト100に、ゲルググとキュベレイの2体が選ばれたが、先月末の日本代表候補を選ぶ一般投票で涙をのんだ。 だが、伝統工芸の技術を使ったガンプラは、インターネットなどで注目を集めた

  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    趣味の切削加工は甘くない!? iModela体験記 回転する刃で樹脂材料を加工する切削加工機。USBでPCと接続し、同梱の専用デザインソフト「iModela Creator」で文字や図形を組み合わせた立体をデザインすれば、材料をセットした体がデザイン通りに切削して立体物を作ってくれる。 無償提供する専用CAMソフト「MODELA Player 4」を使えば3D切削加工も可能。自分で作ったり、ネットからダウンロードした3Dデータを使って切削加工を楽しめる。小さなフィギュアや、オリジナルアクセサリー、プラモの追加パーツ、フィギュアの装備品、鉄道模型用の小物──など、アイデア次第で様々なものを製作できるとしている。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売