本やCDは、もうamazonの絶対の定番だと思っている。 しかし、The Beatlesのニセモノが堂々と販売されているのに野ざらしはありえません。 本物が届く人とニセモノが届く人、これは問題ですね。 すでに、「混在在庫」などで「ホンモノ」「ニセモノ」が確認できているのであれば、 amazon側での配送は「ホンモノ100%保証」とかしてくれないと怖くて買えない。 普通は、ここまでニセモノレビューが続くと、日本の企業ならば反応するぞ! なぜ?ここまでニセモノレビューが並んでいるのに放置なんだ? 特にビートルズのセットなんて3万円するのがザラなのに、amazonは本当に、もったいなさすぎる。 そこまで、言うならamazonで買わずに、楽天で買えば?と言われそうだが、ボクはamazonが大好きなんだ。 店舗からデフォルトのチェックをはずさないと迷惑メールが届いたり、いつ届くのかまったくわからない
衰弱した父親を病院に連れていくなど適切な処置を取らずに死なせたとして、兵庫県警は25日、神戸市北区南五葉2丁目の会社員、五十川博之容疑者(46)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 神戸北署によると五十川容疑者は、父の甫(はじめ)さん(83)が8月15日ごろから寝たきりで衰弱した状態だったにもかかわらず放置し、死なせた疑いがある。「24日朝、仕事に行く前には父は生きていた。夜帰ってきたら息をしていなかった」と話しており、自ら119番通報したという。 五十川容疑者は甫さんと2人暮らし。甫さんが寝たきりになった当初はおかゆやうどんを食べさせていたが、次第にスポーツドリンクなど水分だけになり、おむつも長期間替えていなかったという。
関数型プログラミング言語 HaskellのMac用IDE「Haskell for Mac」を提供していただいたので使ってみました。詳細は以下から。 昨日 関数型プログラミング言語 Haskell のMac用ネイティブIDEとなる”Haskell for Mac”(Mac App Storeでの登録名はHaskell)がリリースされましたが、この記事を書いたところ開発者のManuel Chakravartyさんからプロモーションコードを送っていただいたので初心者ながら使用してみました。 Overview Haskell for Macのメインウィンドウは”Project Navigator”, “Editor”, “Playground”, “Console”エリアから構成されており、各エリアは表示・非表示が可能で書いたコードはAppleのSpriteKitを利用して直ぐにPlaygroun
ある会社のインフラエンジニアをしているSteveさんが、96台のMacBook Pro Retinaを1つのサーバーラックに詰め込んだ様子を公開しHackerNewsなどで話題になっています。この様子を公開したSteveさんは自社サービスのテストにRetinaディスプレイを搭載したMacが必要となり、96台のMacBook Pro Retina (Core i7, 16GB RAM)を購入。 We had a need to introduce 96 MacBook Pro’s for our product testing. Our requirements included Retina displays, small form factor, low power, cool running, Apple branded hardware, high density design, i
ども、大瀧です。 今朝かた、AWSコンポーネントを自動作成するAWS CloudFormationがAWS OpsWorksをサポートしました。 「CloudFormationとOpsWorksって役割がかぶってない?」と思われる方もいるかもしれませんが、おおむね管理するレイヤーによって棲み分けができていて、両方を上手く組み合わせることが可能です。以下の図のように、OpsWorksはEC2の内部で構成するLinux/ミドルウェア/アプリケーションをChefで効率よく管理することができ、CloudFormationはRDS/DynamoDB(データベース)やS3(ストレージ)、VPC(ネットワーク)など複数のAWSサービスを管理するのに向いています *1。 従来はOpsWorksを利用するために事前にVPCやセキュリティグループなどを準備する必要があり、その整合性も管理者が自分で調整する必要
AWS Summit Tokyo 2015のTA-05: Tech Deep Dive by Amazon:「AWS Elastic Beanstalk, AWS OpsWorks, AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation を使った自動デプロイ」のレポートです。 スピーカーはAmazon Data Services Japanの舟崎健治氏です。 レポート Introduction 多くのシステムの場合、EC2/ELB/RDS/S3の4つを組み合わせて構築する Webアーキテクチャ 一方で、デプロイの自動化まで考えられているシステムはまだ多くない デプロイの自動化がなぜ必要なのか?はこのセッションの対象としない 本セッションでは、どうやってデプロイを自動化するか?を紹介する Elastic Beanstalk、OpsWorks、CodeDeploy、CluodF
はじめに Charles を使うと PC 上に HTTP プロキシを立てて端末の通信をキャプチャし、リクエストやレスポンスの内容を覗いたり書き換えることが出来る。類似のソフトウェアとして Wireshark や Fiddler, Paros がある。 アプリの開発をしていてよくあるのは、APIがスタブで固定値しか返してくれない、異常系エラーのデバッグがやりづらい、という場面だが、Charles なら通信を好きに値を書き換えられるのでこれらに簡単に対処することができる。 Charles は Java アプリなので OS X だけでなく Windows や Linux でも利用する事が出来る。本稿では OS X + iOS での利用を前提として Charles の導入から簡単な使い方までを説明するが、環境依存の箇所は適宜読み替えてほしい。 導入 本来は有料ライセンスだが、無料でも数分間だけ使用
金庫破りと計算量膨張 n 桁の番号をもつ暗証ロックがあるとします。 2 桁であれば 00 〜 99 の 100 個の正解があるわけで、 0 番から順に入力していく解き方では、 最悪の場合は 100 手目に開きます。 99 が正解とは限らないので、平均的にはこれより早く解き終わります。 0 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 1 手です。 1 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 2 手です。 2 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 3 手です。 3 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 4 手です。 : 99 であるときの確率は 1/100 で、このときの手数は 100 手です。 つまり、平均手数は により、100 手目の約半分です。 ここでいう解き方をアルゴリズムといい、 問題を解くための手数 (てかず) のことを計算
Heroku は最近料金体系に変更があって、無料では一日 18 時間までしかアプリを起動できなくなりました。 自分専用のアプリとかそういうものなら全く問題はないのですが、それなりにユーザーがついているようなアプリだとなんだかんだで 24 時間 Dyno が起動しっぱなしということはおおいと思います。 一番安いプランは 7 ドルで、とりあえずこれだけ払えば 24 時間 Dyno を起動しっぱなしにできます。 公開しているアプリが 1 個ならまあ 7 ドルぐらい払っとけよで済む話なのですが、私のように 18 時間制限にひっかかってるアプリが 30 個もあるとなると 210 ドルを払うのは躊躇してしまいます。 ということで今日は石に齧りついてでも Heroku をタダで使う方法を考えていきます。 基本的なアイディア Heroku でアプリ 2 個用意して、同じ DB 向くようにして、 12 時間
9月16日(水)Kalafina待望のオリジナル・ニューアルバム 『far on the water』が遂にリリースされることを記念して、 Kalafina生出演によるスペシャルプログラム、 『Kalafina オリジナル・ニューアルバム「far on the water」発売記念特番 “Kalafinaニコニコ倶楽部 with リスアニ!”』をお送りします。 放送当日に発売となるオリジナル・ニューアルバムについて、 メンバー自らたっぷりと語りつくしてもらうとともに、 何と、このニコ生だけのスペシャルLIVEも行います! 絶対にお見逃しなく!! 【プレミアム限定コーナー】 ※番組本編終了後にプレミアム会員だけが視聴可能となる、 「プレミアム会員限定」おまけパートがございます。 番組全編をご覧になりたい方はプレミアム会員登録をお願い致します。 ※プレミアム会員限定コーナーは パソコンおよびi
実は何を隠そう、私自身も昨年は開催終了後にアドタイの江端さんのコラムで知って、参加できなかったことを非常に後悔していた側の人間なのですが、今回、光栄にもワールドマーケティングサミットジャパンのアンバサダーとして参加させてもらえることになりましたので、この場を借りて良い機会なので日本における「マーケティング」について、個人的にずっと感じていたことをこの際ぶちまけてしまいたいと思います。 実際に、家電メーカーを中心に海外展開で苦労している企業の弱点としてマーケティング力不足が指摘されるのはよく聞きます。 一方で、江端さんのコラムにもあるように、日本発の取り組みとして大成功しているネスレのネスカフェアンバサダープログラムのように、世界でもいち早く消費者の自己実現欲求を充足することに注力する「マーケティング4.0」的なアプローチに成功している国でもあるというのが面白いところです。 もちろん、後者に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く