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ブックマーク / wazanova.jp (5)

  • Rustを学びシステムレベル言語を理解すること - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=ySW6Yk_DerY Rustについては「Rustのあれこれ」で少し触れましたが、Yehuda Katzが、Skylightの一連のブログとGoGaRuCo2014の講演で、「ハイレベル言語のプログラマーがシステムレベルの言語を学ぶチャンス」という観点で紹介しています。 主なポイントとしては、 プログラミング言語の特性は変わることがないとか、プログラミング言語のパフォーマンスと生産性は常にトレードオフであるという考え方は、JavaScriptにおいて、生産性が少し改善されつつ同時にパフォーマンスが大きく向上してきたという事実から、必ずしも正しくはない。 Rustは、セグメンテーション違反が起きないという意味での安全性と、どこにメモリを置くか直接コントロールできる仕様を両方兼ね備える。 Rustを学ぶということは、ハイレベル言

    tacke
    tacke 2015/07/10
  • Googleのテスト自動化の進化 - ワザノバ | wazanova

    https://www.youtube.com/watch?v=6ZvCU0dht50 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Google Test Automation Conferenceが今年はSeattleで開催されたようです。その中で興味深いと感じた話題をいくつか拾ってみました。 1) 成長を続けるGoogle 会社の規模が大きくなり、歴史を重ねてくると、何事も非効率になりがちですが、Ankit Mehtaが紹介してくれた数字によると、Googleの開発ペースは依然として右肩あがりのようです。 コードのコミットは、1日3万チェックイン。約3秒に1回。グラフを目測した限りでは昨年から約20%増。 リリース数もこの1年でほぼ倍増。 2) テストクローラーを利用してのモバイル実機テストの

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    tacke 2014/10/30
  • エンジニアチームでブランドを築く - ワザノバ | wazanova

    https://medium.com/on-startups/1feed0155749 2 comments | 1 point | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約5時間前 Nis Fromeのこのブログは示唆に富むものでした。 NisのチームがNew Yorkでハッカソンに参加したときのこと。慣れないテクノロジーに苦闘して、進捗が見えなくなってきた深夜3時、メール配信サービスのSendGridのエンジニア達が会場にやってきて、参加者に声をかけながら部屋をまわりはじめる。SendGridのDeveloper EvangelistであるMike Swiftから、「何か手伝える?」と言われた際に、SendGridのAPIを使ってるわけではなかったので、一旦は断る。しかし、彼は矢継ぎ早に質問を重ねてきて、Nisのチームがどのようなテクノロジー

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    tacke 2014/05/02
  • フロントエンド自動化ツールをまとめて理解する - ワザノバ | wazanova

    http://www.youtube.com/watch?v=1OAfGm_cI6Y 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約4時間前 GoogleのAddy OsmaniによるFuture of Web Appのキーノートスピーチです。 49分間 [Video]で下記の話題を全てまとめてます。フロント関連の便利ツールが一通り網羅されてます。おかげで、Yeoman (Yo/Grunt/Bower) の概要もすっきり理解できました。スライド(236枚)で確認されたい方はこちら。 Codekit Hammer Prepros Koala Mixture compass.app scout-app Yeoman / Grunt grunt-image: JPG/PNG/Gifを最適化して軽量化 grunt-

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    tacke 2014/03/01
  • Githubの組織が成長する過程で変えたことと変えなかったこと - ワザノバ | wazanova

    GithubのZach Holmanが語るGithubの組織戦略です。まず最初に、 Step #1: ロックスターエンジニアを雇う Step #2: ものすごく透明性のある経営をする Step #3: ブログ/ソーシャルメディアなどでテクノノロジーについて発信する Step #4: カンファレンスで会社について話す Step #5: カネに余裕ができる Step #6: 社員を大勢雇う Step #7: 会社のことを話さなくなる Step #8: コミュニティを無視する Step #9: 創業者が株を売って儲ける Step #10: 別の会社をはじめる という事例を挙げて、Githubは組織が成長する中で、このようなパターンに陥らないように、コミュニケーション及び仕事の進め方をどのように進化させてきたかについて紹介してます。 Dunbar's numberとしてよく知られるとおり、人間が良

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    tacke 2013/11/21
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