【本の概要】◆今日ご紹介するのは、かつて「ヤバい経済学」にハマった方なら、見逃せない1冊。 ちょっと前にリアル書店で見つけて、編集後記でご紹介した後も、他の本と平行して味わって読んでいたら、土井英司さんのメルマガに先を越されて超涙目の巻。 本の帯の推薦の言葉が、アマゾンの内容紹介にもありましたので引用します。▼「タイラー・コーエンは、経済学者であり、カルチャー渉猟家であり、レストラン評論家であり、世界最高のブロガーでもある。この本はチャーミングで、聡明で、とてつもなく創造的だ」(ティム・ハーフォード、『まっとうな経済学』著者) ▼「この本は、あなたに世界の本当の可能性を伝え、より良く考えることが、より良く生きることに役立つのだと教えてくれる」(ジェームズ・スロウィッキー、『「みんなの意見」は案外正しい』著者) 付箋もこんな感じで貼りまくりでございました。 いつも応援ありがとうございます!