2023年12月30日のブックマーク (13件)

  • 古舘伊知郎 松本人志の文春報道コメンテーターに苦言「事実が分かってからというのは逃げ」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース

    フリーアナウンサーの古舘伊知郎が30日までに自身のユーチューブチャンネルを更新し、性加害が報じられたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志についてコメントした。 【画像】松人志が報道後に投稿したポスト 2015年に松らが都内のホテルで複数の女性に対し、強制的な性的行為をしたことなどを「週刊文春」が報じている。古舘は29日放送された「ワイドナショー年末3時間生放送SP」(フジテレビ系)で多くのコメンテーターが「事実関係が分からないので言いようがない」と言いよどむなか、指原莉乃が「もしこれが事実だとすれば性加害ということになる。しっかりとそこは真相究明をしなきゃいけないと思います」と発言したことに感銘を受けた様子。「あれだけ接点があっても、ここは切り分けなければならないという姿勢を感じた」と感想を述べた。 改めて今回の報道について古舘は「パーティーはやったと思う。パーティーをまったくやって

    古舘伊知郎 松本人志の文春報道コメンテーターに苦言「事実が分かってからというのは逃げ」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    古舘氏の発言も事実がわかってからと大差ないレベルだぞ。
  • フランス文学者・水林章「日本で第二次世界大戦の清算はまだ終わっていない」 | 2つの文化のあいだを彷徨い「自由」を手に入れた

    水林章(72)はフランス語の著作『彷徨礼讃』(2014 未邦訳)のなかで次のように述べている。 「人は自分の出生の条件に関する一切を選ぶことのできないまことに不自由な存在だが、言語については母語以外の言語を選ぶ自由を行使できる」 水林は出自のうえでは紛れもなく日人だが、2011年以降、18歳のときから学びはじめたフランス語で自らを表現する著作家になった。いまではフランス語表現作家の一人として、広く知られている。水林の著作の大半は白地の装丁が特徴のガリマール社から出ており、パリの書店の新刊コーナーでもひときわ目を引く。 パリと東京を行き来し2つの言語で夢を見る水林は、12年前からフランス語で書くことに専心している(註:12年にわたって日語を「留守」にしたあと、水林は2023年9月に『日語に生まれること、フランス語を生きること』という日語と日社会をめぐる評論を上梓している)。 202

    フランス文学者・水林章「日本で第二次世界大戦の清算はまだ終わっていない」 | 2つの文化のあいだを彷徨い「自由」を手に入れた
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    清算が終わっていないといえば、東アジア反日武装戦線によるテロリズムも同様だろう。このテロリスト達と近しい思想を持つ貴方やそれに類する革新左派の学者、マスコミ関係者から清算に近い行為は行われていないぞ。
  • そういやここでも共産主義や社会主義は民主主義の一部とか言ってるバカい..

    そういやここでも共産主義や社会主義は民主主義の一部とか言ってるバカいたけど ならなんで民主主義国家である日でこんだけ危険視されてんだよって話だわな

    そういやここでも共産主義や社会主義は民主主義の一部とか言ってるバカい..
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    社会主義や共産主義を経済だけの問題だと思っている連中は歴史を勉強したり、書物を読んだりしていないのだろうね。
  • 実態は『SPY×FAMILY』ではなく"官製闇バイト"…恐喝や爆破予告を繰り返す"中国スパイ工作"の裏側 なんの戦略もなく場当たり的に物事を進める

    攻撃的な態度や言葉遣いで相手国を責め立て、時には国際法規をやすやすと踏み越えてくる、近年の傍若無人な中国。『戦狼中国の対日工作』(文春新書)を書いたルポライターの安田峰俊さんは「西側先進国の『自由』な社会は、中国の工作員にとって非常に活動しやすく都合が良いという現実がある」という。ライターの西谷格さんが聞いた――。(前編/全2回) コロナ禍で自信をつけた中国 ――「戦狼せんろう中国」とは耳慣れない言葉です。ただ、中国の外交官が、西側諸国にことさら敵対的な姿勢を取る「戦狼外交」は有名ですよね。例えば福島第一原発の処理水放出時に中国は日に対し「全世界に核汚染のリスクを転嫁することであり、不道徳で非合法だ」、「強烈な非難を表明する」などと猛反発しました。 西側諸国に対して敵対的な「戦狼外交」は習近平政権が2期目に入った2017年秋以降、とりわけ2019年9月に習近平が外交部の青年幹部に「闘争精

    実態は『SPY×FAMILY』ではなく"官製闇バイト"…恐喝や爆破予告を繰り返す"中国スパイ工作"の裏側 なんの戦略もなく場当たり的に物事を進める
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    まぁ往来の停止を進めれば良いだけなんだけどね。困るのは時間の問題にも関わらず今だに中国と取引するような企業だし。今からでも日本企業に警告を出しておくべきだろう。中国側への警告にもなるから両得になる。
  • 町から病院がなくなったら死ぬ人が減った…医師・和田秀樹が指摘する「日本の高齢者医療」の深すぎる闇 医者いらずのほうが確実に長生きできる

    の医療は、無駄な検査と投薬が多すぎる 高齢者になると格段に処方される薬の量が増えますし、無駄な検査も増えてしまうので、医療費を増大させる要因になります。ただ、医者が正常値にこだわらず、「少しでも数値がその枠からはずれると、薬を使って数値を戻そうとする」という行為をしなければ、医療費が少しは軽減されるでしょう。 日の医療体制の崩壊を防ぐには、何とかしてこの「正常値信仰主義」を正して、無駄な検査や投薬を防ぐ必要があるのです。そのために大切なのは、血圧の高い人が薬をやめたらどうなるのか、逆に薬を飲み続けた人はどうなっているのかを、きちんと大規模調査することです。 現状、日の正常値にはまともなエビデンスがありません。それならば、ただの平均値±2標準偏差である正常値に頼らず、調査によって導きだしたエビデンスを元に、日の医療のベースとなる治療方針を決めるべきではないでしょうか。 その際には、

    町から病院がなくなったら死ぬ人が減った…医師・和田秀樹が指摘する「日本の高齢者医療」の深すぎる闇 医者いらずのほうが確実に長生きできる
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    腹膜以外の透析患者の場合は引っ越した可能性は高いが、それ以外の場合は自治体からの転出届けなどで判明する。高齢者の医療費増大を思えば簡単に片付けて良いテーマの話ではないだろう。その為にもデータは正確を願
  • イデオロギーに囚われてもいいじゃないか

    政治資金の不正を公開情報から解き明かしてみませんか?あなたもできる調査報道マニュアル|NHK取材ノート(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/nhk_syuzai/n/n87775f7c20b6) という記事で圧倒的に星を集めているのが以下のコメントだ さすがプロ、有意義なノウハウ共有だ。暇空の致命的な問題点はイデオロギーで目を曇らせて客観的な判断を誤った点にあるのであって、行政や自治体のカネを国民が監視すること自体は民主主義の根幹なのだよな。 しかし、正当な手段でやっている限りイデオロギーに囚われてなにが悪いのかと思う。 ここに指摘する「暇空の致命的な問題点」とはいわゆるColabo問題のことだと思うが、あれは少なくとも住民監査請求において監査が実施され一部の認容とされている。そして現在住民訴訟でその他の部分の違法性が争われているところだ。 現在

    イデオロギーに囚われてもいいじゃないか
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    思想信条なのか怨恨なのかは監査請求が通った事実には意味がない話。ただ思想信条も手続きも間違った左翼テロリストを賛美する日本の革新左翼界隈には理解出来ないのだろう。
  • 西山事件とColaboの情報漏洩と取材源の秘匿

    NHK2023年亡くなった人として、元毎日新聞記者の西山太吉を肯定的に取り扱っている(「昭和31年に毎日新聞社に入社し、政治部の記者として活躍しました。」としたり、全体のトーンから肯定的としていいだろう(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231215/k10014279221000.html))。 しかし、西山事件といえば 「情報を、外務省の女性職員を酔わせて半ば強引にセックスして手に入れたこと」(女性の人権無視)、「毎日新聞からの報道ではなく社会党に持ち込んだこと」(報道のためではなく政争のために情報漏洩)、「持ち込んだ資料に女性職員の痕跡を残したこと」(取材源の秘匿をしなかったこと)と記者として全く首肯できないことをやっているんだが、何故称賛する人が後をたたないのだろうか。何と言ってもこの人を称賛する小説が書かれ、全国ネットでドラマ化放映されるくら

    西山事件とColaboの情報漏洩と取材源の秘匿
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    はてブサヨも苦しい立場だろう。盲信している左派のマスコミや有識者達は大義の為ならと、この記者を持ち上げているわけだが、この被害を受けた女性を思えばトンデモない話になる。
  • テスラ、EV販売世界一から陥落か-中国BYD台頭で勢力図に変化

    A BYD Co. Dynasty series electric vehicle at a dealership in Beijing, China, on Monday, Aug. 28, 2023. Bloomberg 中国の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)はバッテリー式EVの販売台数で米テスラを抜き、新たに世界一の座に就こうとしている。 首位交代は10-12月(第4四半期)中に起きる可能性が高いが、そうなればEV市場にとって象徴的な転換点であるだけでなく、世界の自動車業界における中国の影響力拡大のさらなる裏付けとなるだろう。 トヨタ自動車やドイツのフォルクスワーゲン(VW)、米ゼネラル・モーターズ(GM)といったなじみのある企業が依然大半を占めるこの分野で、BYDや上海汽車集団(SAICモーター)など中国勢が格的に存在感を示しつつある。 中国はここ数年で米国や韓国、ド

    テスラ、EV販売世界一から陥落か-中国BYD台頭で勢力図に変化
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    補助金頼みだったEVが変われるかどうかだろう。東南アジアでの販売拡大も補助金があるからなだけ。
  • 入院患者への暴行事件「滝山病院」再発防止の提言書まとまる | NHK

    入院患者への暴行事件が起きた東京 八王子市の精神科病院「滝山病院」について、外部の弁護士などが再発防止のための提言書をまとめ、退院支援のため精神保健福祉士を配置することなどを求めました。 東京 八王子市の精神科病院「滝山病院」では、ことし2月、入院患者への暴行事件が発覚し、これまでに看護師ら5人が略式起訴されていて、都はことし4月、病院に改善命令を出しました。 これを受け、外部の弁護士や滝山病院の医師などでつくる「虐待防止委員会」が、再発防止のための提言書をまとめ、27日、病院に提出しました。 提言書では、患者の退院支援を専門に行う精神保健福祉士を配置することや、看護の手順などを定めた院内規定を早急に整備すること、それに病院機能の評価を行う外部機関のチェックを5年後に受けることなどを求めています。 そして、二度と虐待事案を起こさないよう自主的に改革を実践していくことを要望しています。 都は

    入院患者への暴行事件「滝山病院」再発防止の提言書まとまる | NHK
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    あそこまで悪質だと関係者の医療資格、介護資格を剥奪してからだろ。それぞれの資格の倫理規定にも反しているのだから当然の話。
  • 私への批判は既得権益グループの悪意あるキャンペーン――竹中平蔵が語る「本当の敵」 #令和のカネ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    2023年も円安傾向が続き、低賃金で働く人を中心に、物価高に苦しむ声が多く聞かれる1年となった。2001年の小泉政権発足時、経済財政政策担当大臣を務めた経済学者の竹中平蔵氏。その実績は、りそな銀行へ公的資金を注入した「りそなショック」、郵政民営化など少なくない。だが、当時もいまも「格差拡大の犯人」などと、ネットでは批判が続いている。なぜ竹中氏は批判されるのか。実際に竹中氏が主張していることとは何か、人に尋ねた。(文:ジャーナリスト・森健/撮影:吉場正和/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 1990年代半ばから2003年頃にかけての就職氷河期に就職活動をしていた団塊ジュニアの人たちは、景気の悪化から正社員として雇用されず、契約、派遣、請負などの非正規雇用として働く人が多かった。正規のキャリアを積めず、不意な形で転職せざるをえないことが多かった彼らは、団塊世代と同じくらいの人口

    私への批判は既得権益グループの悪意あるキャンペーン――竹中平蔵が語る「本当の敵」 #令和のカネ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    一生懸命頑張りましたは下の者が言うセリフ。慎む立場にありながら私腹を肥やした分際で評論家を気取るなよ。
  • 婚姻後も女性皇族案 自民懇談会、容認で調整 旧宮家養子案と併記 | 毎日新聞

    自民党の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」(会長・麻生太郎副総裁)は、近く取りまとめる見解に、皇族数確保の取り組みとして、政府の有識者会議が2021年末の報告書で打ち出した①女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する②旧宮家出身の男系男子を養子縁組で皇族とする――の両案を併記する調整に入った。今後、①案を選択肢の一つとして容認する方向で与野党がまとまれば、天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(22)らが婚姻後も皇室に残る可能性が出てくる。 複数の自民関係者が明らかにした。年明けに第2回会合を開いて…

    婚姻後も女性皇族案 自民懇談会、容認で調整 旧宮家養子案と併記 | 毎日新聞
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    皇室の公務を減らすか、提案のように皇室の中での立場を残すかどちらかだろう。ただ公務を減らすには要望が多過ぎるのだと思う。
  • ネットの炎上を観察した結果、誠実に謝罪した人にはアンチファンが根強く残る

    麻布競馬場 @63cities 炎上の「その後」をロングタームで経過観察するのが趣味なんですが「誠実に謝罪した人」にはアンチファンが根強く残る一方「ロクに謝罪しないし炎上や批判が効いてなさそうな人」からは数週間もすればアンチファンが完全消失する傾向にある(アンチからすれば「永遠に見捨てられた」と感じるため) 2023-12-24 23:39:45

    ネットの炎上を観察した結果、誠実に謝罪した人にはアンチファンが根強く残る
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    そもそもこの場合のアンチと呼ばれる方はファンではなく、誹謗中傷したいが為にファンを装っているだけだから。
  • 「政府は労を取らずに放置している」 五百旗頭真氏「沖縄に共感を」:朝日新聞デジタル

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    「政府は労を取らずに放置している」 五百旗頭真氏「沖縄に共感を」:朝日新聞デジタル
    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 2023/12/30
    以前に観たTV番組での言動含めて能吏という印象の人物だが、あくまで中間管理職までという印象。防衛大校長の職は身の丈に合わなかったものと思われる。