美浜町竹波の水晶浜海水浴場で18日、野生のイルカが目撃された。敦賀署によると、今シーズン初の目撃という。同海水浴場では昨年夏に海水浴客がイルカに襲われる被害が相次いでいて、管理者は「見かけても絶対に近寄らないで」と呼びかけている。
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眞鍋は5月30日にTBS系の情報番組「ひるおび!」に出演した際、都知事選に対して「蓮舫さんが自民批判を繰り返しながら立候補されているのを聞いていると、国政のそのままの構図を延長で見てるような気がして。国政に対して、これまで見てきたウンザリ感というものが、東京都の選挙でもこれがそのまま続くのかな?みたいな。ちょっとウンザリ感が残る感じがあるので」と語った。小池知事の腹心だった元衆議院議員の若狭勝弁護士(67)は「ご指摘の通りなんですが、現実問題としては国政レベルの話を小池さんにぶつけないと、蓮舫さんに勝ち目がないとみている」と分析した。 さらに今月2日に出演したフジテレビ系の情報番組「ワイドナショー」でも、眞鍋は同様の持論を展開。「蓮舫さんが出てきたことによって国政の構図が、そのまま都知事選にも流れてきちゃっているような感覚になって、都民としては選挙に対してのテンションがあんまり上がらないと
黒田東彦・前日銀総裁に瑞宝大綬章、政府発表の日に1ドル=160円 「この人がもらっていいの?」「何の冗談だ」怒りの声 2024年4月29日 13時06分 政府は29日、ことしの春の叙勲で黒田東彦前日銀総裁(79)が瑞宝大綬章を受章すると発表した。総裁を歴代最長の10年超務めた黒田前総裁による「異次元の金融緩和」は円安基調を生み出した。くしくもこの日の外国為替市場外国為替市場の円相場は対ドルで急落し、一時1ドル=160円台を付けた。このタイミングでの受章にネット上では「この人がもらっていいの?」「『日本を貧乏にしたで賞』かな?」などと怒りの声が挙がった。 「デフレからの脱却」を目指し、「黒田バズーカ」と呼ばれた大幅な金融緩和は、長期的に続く円安基調を生み出した。後任の植田和男総裁は「マイナス金利政策」の解除には踏み切ったものの、黒田前総裁が取ってきた金融政策の大幅な見直しには至っていない。2
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、安倍派(清和政策研究会)を中心に39人の国会議員に離党勧告などの処分を下した。しかし、8日に報道されたNHKの世論調査で内閣支持率が昨年12月の23%に並ぶ過去最低を記録するなど、首相が期待していた支持率回復には至っていない。 ネット上では「#岸田やめろ の声いっぱい!!」「すごいね、10万ツイート!!! トレンドに常にいるし、今まで、ここまで嫌われた人、いたかな? ある意味、嫌われ方が歴史的快挙」「ご本人は息抜きのアメリカですが、私達国民はもうヘトヘトのボロボロです」「こんなに支持率なくても長く居座った総理が他にいた? なんて神経図太いの? 増税、海外へのばら撒きにはうんざりです」「『諦めさせる政治、忘れさせる政治』わざと政治不信を深めさせ関心無くそうとするかの岸田首相」など厳しい声があふれた。
国立大法人化から4月1日で20年を迎えるのに合わせ、ノーベル物理学賞受賞者で日本学術会議の前会長の梶田隆章・東京大卓越教授(65)が、岐阜県内の東大関連施設で本紙のインタビューに応じた。「運営費交付金の減少で国立大の研究力低下が進んだ」と指摘。母校の埼玉大で受けた講義が研究者人生の原点だったとして「不必要に地方の大学を小さくすると、日本の科学技術はやせ細る一方だ」と強調した。 (聞き手・鈴木凜平) かじた・たかあき 埼玉県出身。埼玉大理学部を卒業後、東京大大学院へ。岐阜県飛騨市神岡町の素粒子ニュートリノ観測装置「カミオカンデ」の実験に参加し、後継機の「スーパーカミオカンデ」の実験を率いた。重...
能登半島地震で被災した自治体職員が休みなく働いている。災害対策本部や避難所の運営に奔走するが、被災して出勤できない職員もいて人手不足は明らかで、「限界に近づいている」との声が漏れるなど疲労は色濃い。全国から派遣される応援職員が頼りだが、支援の手は十分に届いていない。 石川県の輪島市役所は連日、午前0時が過ぎても災害対策本部で職員や消防、自衛隊員らの話し合いが続く。日中は住民から「物資が届かない」などと怒りをぶつけられることも。自らも被災した職員たちは「ほとんど寝ていない」「家の片付けもできない」とつぶやいた。 同市によると、元日で閉庁していた地震直後、約280人の職員はそれぞれの地域で孤立状態に置かれたり、地元の避難所支援に入ったりして市役所への参集は困難を極めた。坂口茂市長は「何十キロ歩いてきた人もいる」と話す。8日現在、出勤できる職員は全体の9割程度まで回復したが、地震直後は2~3割だ
「どーなってんの、この国は?」能登半島地震の翌日は「完全オフ」で箱根駅伝楽しむ 神田潤一内閣府大臣政務官の緩すぎるSNSが話題に 2024年1月6日 11時10分
安倍晋三元首相の国葬から1年…参列者名簿は大半が黒塗り、政府は苦しい説明 2023年9月26日 13時17分 昨年7月に遊説中に射殺された安倍晋三元首相の国葬から、27日で1年となる。約12億円の国費が投入されたが、参列者名簿は大半が黒塗りで非公開。内閣府は黒塗りの理由について「同じ属性にありながら推薦されなかった者が明らかになると、信頼関係が損なわれる」などと苦しい説明をしており、ますます実態が不明なブラックボックスとなっている。
旧統一教会・勅使河原本部長に「なぜ被害者にわびないんですか」 TBS報道特集・金平茂紀キャスターの鋭い一撃に称賛集まる 2022年9月22日 17時37分 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の勅使河原秀行改革推進本部長が22日に緊急記者会見を行った。席上、TBS報道特集の金平茂紀キャスター(68)が、勅使河原本部長が国会議員に迷惑をかけたなどと言いながら被害者にわびないことなどを鋭く突いた質問がテレビで生中継された。SNSでは「金平さん」がトレンド入り。「よく言ってくれた」「真のジャーナリスト魂を見ました」「金平さんの言うように、謝る相手が違う」などの声が相次いだ。 新聞・通信社に続き、「それ以外のメディア」として最初に質問に立った金平さんは、冒頭で会見の進行について「何で新聞・通信社が先行して(質問するのか)そういうことをやるのか、訳が分からない」とジャブ。続けて「私たちがテレビの報道の
歌手で俳優の泉谷しげる(74)が14日、フジテレビ系で放送された情報バラエティー番組「ワイドナショー」に出演。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と政治家との報道のヒートアップを懸念した社会学者の古市憲寿さん(37)のテレビコメントに対し、「ヒートアップしたほうがいいのよ。しないとだめよ。今回は騒ぐべきだ」などと私見を述べた。 岸田首相は旧統一教会との関係があった7人の閣僚を交代させたものの、改造内閣では新たに7人の閣僚が旧統一教会との関係が明らかになり、「こいつらばかなんじゃないかと思うよね。ボスが殺されたんだから、悔しさをなぜ出さないのかと思うのさ。トップが殺されてよ、関わった人間を外して済む話じゃない。困った人がいっぱい出ているんだから。その背景で、ああいう行為を行っちゃう人がこれからも出てくるかもしれない」と持論を展開した。 古市さんがフジテレビ系の情報番組「めざまし8」で「一部で報
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