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手帳に関するtadaken3のブックマーク (5)

  • バイブルサイズ手帳にA4用紙

    A4推奨派の私だが、紙の手帳だけはバイブルサイズのシステム手帳を使っている。A5ではなくバイブルサイズを使っているのには理由があるのだ――。 A4推奨派の私だが、紙の手帳だけはバイブルサイズのシステム手帳を使っている。システム手帳を使うのは、必要な書類などを取り込みやすく、不要な部分(すでに終わったスケジュールなど)を取り外して薄く保てるなどの利点があるからだが、規格統一推奨派の私が、A5ではなくバイブルを使っているのには、2つ理由がある。 バイブルサイズ手帳を使う理由 1つはリフィルの充実度。システム手帳の大きなメリットは、さまざまな種類のリフィルを使い分けたり、同じ種類のリフィルでも、レイアウトを選べることだ。様々な統計用紙や便覧も含め、これはもう、圧倒的にバイブルサイズが最も充実している。日能率協会のBindexシリーズなんて、スケジュール関連だけで15種類以上ある中から選べる。情

    バイブルサイズ手帳にA4用紙
    tadaken3
    tadaken3 2008/07/04
    バイブルとA4の融合。
  • ユビキタス・キャプチャーの頻度 = 調子の良さ

    この一週間、風邪をひいています。寝込むほどではないですが、咳が止まりません。咳のしすぎで胸が痛くなっています。でも咳は出ます。いやはや、もうたくさん。 しばらく前から気づいていたのですが、ユビキタス・キャプチャーの頻度は、こうした体調だとか、仕事の調子の良さと割とよい相関関係にあります。 一日に何ページも出来事を記入しているような日は、たいてい調子のいい日で、次から次へと書くべきことが見つかります。でも調子が悪いときには、一日中なにも書いていなかったことに気づいて、後で振り返っても Moleskine の外部記憶装置に記憶のない日が生じてしまったりします。 調子が悪く、人生をコントロールできていない気がするときほど、逆に「今はこれをしている」「今はこれを考えている」というキャプチャーを多く行って、自分の行動を外部に送り込んで客観視できた方がいいのは言うまでもありません。私にとってキャプチャ

    ユビキタス・キャプチャーの頻度 = 調子の良さ
  • 第2回 デジタルとアナログを渡り歩く | gihyo.jp

    たとえば、あなたが哲学者だったとしましょう。1881年のある日、スイスのシルスマリア近くを散歩していたあなたは、路傍の巨大な岩の前にたたずんだ瞬間、雷鳴のごとく轟くインスピレーションに撃たれます。それは哲学の新たな夜明けを指し示す素晴らしい霊感でした。あなたがこの哲学者、ニーチェだったとして、あなたはその瞬間何をするでしょうか? たぶん、とりもなおさずその瞬間の感覚を手帳に書きとめることでしょう。でも現代のニーチェは霊感をどこに、どのようにして霊感を書き留めるのでしょうか? アナログ vs デジタル しばらく前の話になりますが、LifeDev Productivity Toolsブログにて、Paper vs Digital Tools: Which is Better?という連載がされていました(※編注⁠)⁠。ToDoリストや、Getting Things Done(GTD)のプロジェクト

    第2回 デジタルとアナログを渡り歩く | gihyo.jp
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/08
    紙のPDAについて。PCと以下にシンクロさせるか。
  • 10秒あればスキルアップ! ユビキタス・キャプチャーで隙間時間学習を

    仕事とはまったく関係のない趣味の語学や、資格試験の勉強をしていますが、私は 1. 要点をノートでまとめる、2. 数問の小テストを自分に与える、という二つを行うことで一番効率が上がるタイプの人間ですので、いつも単語帳やフラッシュカードを作って時間のあるときに眺めています。エレベーターを待っている時、信号待ちをしているとき、仕事が一段落したとき、トイレに入っているとき、等々。 問題は隙間時間でこうした「ちょっとした復習」をしようと思ったときに、いつも学習ノートやカードを持ち歩いていなければいけないという点です。 すでにシステム手帳、Hipster PDA、ユビキタス・キャプチャー用の Moleskine と、「文具が好きだから」ではすまされないほど持ち歩いていますので、この上学習ノートとなると、さすがに鞄がかわいそうですし、いちいち取り出しているのでは手間が多すぎます。 ここで気づいたのは、単

    10秒あればスキルアップ! ユビキタス・キャプチャーで隙間時間学習を
  • 情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp

    以前から書いているようにユビキタス・キャプチャー用の Moleskine には必ずページ番号を振って、索引を作るようにしているのですが、実はまじめな勉強用のノートや会議のメモ取りにもこの方法が非常に使えます。The 4-Hour Workweek の Tim Ferris もこの方法を実践しているらしく、ブログで画像付きの説明がありました。 彼の場合は次のような手法でノート取りを行っているそうです。 全てのページに番号を振るのではなく、右側のページの右上だけにページ番号を振っている ページが終わるたびにノートの表紙裏にページ番号と内容を1行程度で記入する 「ブログ関連」「まとめページ」といった自分の興味にそった索引ページを作成し、さきほどのページ番号で、関連したページ番号にリンクを張ってゆく。 ほとんど私の方法と同じですが、彼は勉強したり、インタビューをしたりするのと同時にこの作業を行って

    情報密度を高める「ページ番号」+「索引」ノート術 | Lifehacking.jp
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