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習慣に関するtadaken3のブックマーク (8)

  • http://www.month-psy.sakura.ne.jp/blog/2008/02/post-316.html

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    tadaken3 2008/02/26
    二度寝してもオッケー
  • lifehacksベストセレクション lifehacksとは何かを探る | gihyo.jp

    はじめに 国内外でlifehacksという言葉をよく見かけるようになりました。lifehacksとはどういったものでしょうか? またなぜそれが話題なのでしょうか? 稿ではその起源や、国内外で話題になった代表的なlifehacksを紹介していきます。 lifehacksとは? 「やる気を出す10の方法」 「すぐやる技術」 「ミーティングで眠くならない方法」 こうしたブログのエントリーをよく見るようになりました。いわゆる「lifehacks」と呼ばれるものです。2005年はじめごろから、生活と仕事をシンプルかつ快適にするさまざまな技がブログなどで紹介されるようになったのです。 海外の代表的なlifehacks系ブログには43 Folders、Lifehackerなどがあり、国内だと筆者が運営しているidea*idea、シゴタノ!などが有名です(図1~図4⁠)⁠。また、はてなブックマークなどの

    lifehacksベストセレクション lifehacksとは何かを探る | gihyo.jp
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    tadaken3 2008/01/29
    自分の便利が他の人の便利になりやすい世界になっていると言えます。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ねむりと記憶。池谷裕二+糸井重里

    数学的に厳密にいえば、 穴埋めの問題というのは、正解はないんです。 しかし、法則から推測すると、 正解は9になります。 こういう問題をものすごくたくさん 解いてもらう実験がありました。 ごらんとのおり難しい問題ですので、 考える時間を8時間与えることにしました。 「8時間後に答えてください」 といって、たくさんの問題を たくさんの人にやってもらったんです。 ただし、3つのグループに分けて 調査をしました。 ●Aグループ 朝に問題を見せて、8時間考えて、 8時間後に答えてもらう。 ●Bグループ 夜に問題を見せて、8時間睡眠をとって、 朝に答えてもらう。 ●Cグループ 夜に問題を見せて、朝答えるが、 徹夜で8時間考えてもらう。

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    tadaken3 2008/01/27
    眠りと脳の構造について
  • 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:ビジネスパーソンの快適早起きの知恵――自分の最適睡眠時間を知る - ITmedia Biz.ID

    ビジネスパーソンの快適早起きの知恵――自分の最適睡眠時間を知る:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 朝は起きづらい。そんなことは誰でも分かっている。「早く寝ること」なんて答えたら「早く寝られないから、困っているのだぞ」とひんしゅくを買いそうだ。自分自身の最適な睡眠時間を知ることから始めてはいかがだろうか。 朝は起きづらい。そんなことは誰でも分かっている。 「朝起きられないのですが」という質問に、「早く寝なさい」なんて回答を書いたら「早く寝られないから、困っているのだぞ」とひんしゅくを買ってしまうのではないだろうか。 早起きの問題は、深夜まで仕事するすべてのビジネスマンには切実な問題だ。とはいえ、「寝不足で起きられない」という人に聞きたい。果たして自分自身がどれだけ眠ったら寝不足なのか、または寝過ぎなのかをちゃんと認識しているのだろうか。 筆者が早朝きちんと起きるようになったのは、自分自

    樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:ビジネスパーソンの快適早起きの知恵――自分の最適睡眠時間を知る - ITmedia Biz.ID
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    tadaken3 2008/01/25
    朝、快適に起きるおめざ特集
  • 今年を永遠に保存する! 2007年をアーカイブする7つのタスク

    自分が結婚したのは、えーと、あのいとこよりもまえだっけ、あとだっけ? 自分はそのとき、どこに住んでいたっけな…。 起こった出来事自体は覚えていても、前後やタイミングというのはなんだかすっぽりと抜け落ちてしまうようです。ニュースなどで 2007 年の 10 大ニュースなどというものが登場していますが、自分の一年のハイライトをキャプチャーしておくのも、あとでとても役に立ちます。 今年のできごと、体験、思いをすべて一カ所にまとめて「永久保存」しておけば、来年、再来年、何十年先でも今年のことを思い出して「 2007 年は○○の年だった」といえるようになります。 こうした長期記憶こそが、長期的な成長の背骨になっていることも多いわけですので、単なる記録魔とあなどることはできません。 今日はそんな、1年を保存するための7つの実例について。 1. タイムラインを作成しておく まずは今年何があったか、個人的

    今年を永遠に保存する! 2007年をアーカイブする7つのタスク
  • シゴトツールの効用を最大化するには?【解決編】

    シゴトツールの導入で成功するには、速効で効果が出るツールを選ぶよりも、“習熟ツール”を選ぶことが大切です。一見遠回りなこの方法の利点は何でしょう。 シゴトハック研究所では、仕事の効率アップとクオリティアップを支援するためのツールや具体的な方法論であるシゴトハックを紹介しています。特にツールについては、使えばすぐに効果が出る“速効ツール”よりも、ある程度使い慣れることでその真価を発揮する“習熟ツール”に注力しています。 この「使い慣れる」には次の2つの側面があります。 時間をかけてトレーニングを積む 勘どころを押さえて効率よく使う 「使い慣れる」と聞くと、どうしても1のような「時間がかかる」あるいは「手間がかかる」といったイメージを抱いてしまうかもしれません。仕事は常にスピードが求められますから、導入したその日からすぐに効果を発揮してほしい、という要求があるのは当然といえるでしょう。それゆえ

    シゴトツールの効用を最大化するには?【解決編】
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    tadaken3 2007/12/27
    仕事ツールの使い方を考える
  • 一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する | Lifehacking.jp

    正直に言いましょう。「7つの習慣」が勧めるようなミッション・ステートメントを書いていつも持ち歩いている人はどのくらいいるのでしょうか? 私はミッション・ステートメントをいつも手帳に入れてますが、いままで何度もミッションが形骸化するという失敗をおかしています。 ミッション・ステートメントは、「自分の価値観・目的意識を明文化したもの」ですので、「7つの習慣」などのを見ると非常に仰々しい文章が掲載されていたりします。たとえばホテルのミッション・ステートメントなら、「お客様一人一人に最高のおもてなしを提供することを目的とする」といった具合です。 しかしこうしたミッション・ステートメントは、 素晴らしく書かれているものであればあるほど、言うまでもないことに触れている気がしないでしょうか? 「客をてきとうにあしらって利益を優先しましょう」というミッションがあり得ない以上、「お客様に最高のおもてなしを

    一歩進んだライフハックへ (2) 自分自身と再契約する | Lifehacking.jp
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    tadaken3 2007/12/16
    いかに挫折しない目標を作るか
  • 無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp

    How to Get Up Right Away When Your Alarm Goes Off | Steve Pavlina.com 私は子供の頃から早起きが苦手でした。それでも学校やらがあるわけですから、歳を経るごとにちょっとくらいは早起きに慣れてもいいものですが、実際は年々ひどくなっていました。 しまいには、はしごを使わないと降りられない高いベッドからするすると降りて、台所で鳴っているアラーム時計(二つ)を念入りに止めてからベッドに戻るという動作を、眠ったままできるところまで私の朝の寝起きの悪さは上達を遂げてしまいました。 また、朝のうちに電話があってもやはり眠ったまま電話にでて、相手の人とそれなりに意味の通った会話をしているうちに目が覚めてきて、「えーと、ところでどなたですか? なんで僕は電話してるんでしょう?」と口にしてあきれられてしまうということも何度かありました。とにかく

    無意識の力で早起きをするテクニック | Lifehacking.jp
    tadaken3
    tadaken3 2007/12/08
    早起きするにはアラームがなってからの動きを体に覚えさせる。
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