第5回処理ステップ――ノるかソるか、決めるのはあなた[後編] nomico 2008-06-10
前回モレスキンを使ってユビキタス・キャプチャーを実践するということをお話しました。ユビキタス・キャプチャーはZTDの習慣のひとつですが、ここでは、モレスキンでGTDそのものを実践することを考えてみます。 ここで使うのがモレスキン・メモポケッツという、数あるモレスキンのラインアップの中でも、一風変わったツールです。 モレスキン・メモポケッツとロディア モレスキン・メモポケッツは閉じた状態だと、モレスキンのノートと見た目は変わりませんが、ゴムバンドを開くと中は6つのポケットに分かれています。モレスキンのノートの最後についている、ポケットだけで構成されていると言えば分かりやすいでしょう。ノート部分は一切ありません。そのためノートタイプと比べて本体は非常に軽く感じます。 大きさはノートと同じくラージサイズ、ポケットサイズの2種類ありますが、筆者はモバイル性を考えてポケットサイズ(14cm×9cm)
CakePHPとは CakePHPはオープンソースで開発されたPHP用のフレームワークです。Ruby on Railsの影響を強く受けており、Webアプリケーションを高速に開発するための仕掛けが随所に盛り込まれています。 PHP開発者の方で、Railsで開発してみたいけどRubyの経験がないのでなかなか行動に移せない方などはとくにCakePHPを試してみてほしいと思います。Railsの考え方を肌で理解しつつ、PHPでWebアプリケーションを高速開発するための選択肢を手に入れることになるでしょう。 CakePHP 本家サイト(英語)(左図)。 フォーラム - CakePHP Users in Japan(右図) そのほか、CakePHP プログラマーズ リファレンスガイドも参考になる CakePHPを使いたくなる5つの特徴 まずは皆さんにCakePHPに興味を持っていただくため、フレーム
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く