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2008年1月17日のブックマーク (5件)

  • ブックオフの本当の怖さ - 恐妻家の献立表blog

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20060924/1159115873#c 上の記事に、古い学術書は貴重であっても「ブックオフではまず値段がつかない」とあり、コメント欄に「ブックオフは、買取人も値付人も、自体の価値を知らないようです」という書き込みがあった。 この機会にid:terracaoさんにお約束した、ブックオフの当の怖さについて書き留めておく。 ブックオフの実態はコンビニ風の大規模な古チェーン店であって、それ以上のものではない。したがって、出版流通に革命を起こしたなどとかつて喧伝されたが、アレは誤報。 かの企業の当の怖さは、厳しい労働条件(今は緩和されたかも)でも、徹底した実績主義でも、積極的な店舗展開でもなく、古書買い入れの際の評価基準にある。 同社では、従来の古書店が買い入れのさいの目安としてきた、内容(ジャンルや文壇・学界での評価)、著者

    ブックオフの本当の怖さ - 恐妻家の献立表blog
  • 第3回 ここはおさえておきたい、CakePHP情報サイトリンク集 | gihyo.jp

    第1回、第2回ではCakePHPの概要をお伝えいたしました。今回はCakePHPの有益な情報を発信しているサイト様をまとめてご紹介いたします。基準として、RSSを配信していて1ヵ月以内の更新が確認できたサイト様に絞らせていただきました。 国内サイト 1.CakePHP Users in Japan フォーラム 国内で最も活発かと思われるCakePHPコミュニティです。フォーラム(掲示板)の話題の安定感が個人的に気に入っています。投稿の際にはフォーラムシステムへのアカウント登録が必要です。 2.CakePHPプログラマーズ リファレンスガイド

    第3回 ここはおさえておきたい、CakePHP情報サイトリンク集 | gihyo.jp
  • CodeZine:CakePHPフレームワークによる快速WEB開発(CakePHP, Cake, フレームワーク, PHP)

    はじめに PHPは、データベース(以下、DB)と連携する高機能なWebアプリケーションを容易に作成できるスクリプト言語です。現在、さらに短期間で効率的な開発を実現するために、さまざまなPHPフレームワークが公開され、開発環境が整いつつあります。今回は特に、Ruby On Railsに触発されて開発が始まり、なおかつ独自の発展を遂げているCakePHP(ケイク・ピー・エイチ・ピー)フレームワークを紹介します。PHPという言語の面白さや、フレームワークによる開発に興味を持っていただければと思います。対象読者 PHPの基礎知識を持ち、フレームワークを利用した効率的なWeb開発に関心のある方。必要な環境 CakePHPを利用するために必要な環境は次のとおりです。LinuxWindowsMacなどの各種OS環境Apache、LighttdなどのWebサーバーMySQLなどのDBMySQL推奨)

  • CakePHPで高速Webアプリ開発:第1回 CakePHPを使いたくなる5つの特徴|gihyo.jp … 技術評論社

    CakePHPとは CakePHPはオープンソースで開発されたPHP用のフレームワークです。Ruby on Railsの影響を強く受けており、Webアプリケーションを高速に開発するための仕掛けが随所に盛り込まれています。 PHP開発者の方で、Railsで開発してみたいけどRubyの経験がないのでなかなか行動に移せない方などはとくにCakePHPを試してみてほしいと思います。Railsの考え方を肌で理解しつつ、PHPでWebアプリケーションを高速開発するための選択肢を手に入れることになるでしょう。 CakePHP 家サイト(英語)(左図⁠)⁠。 フォーラム - CakePHP Users in Japan(右図) そのほか、CakePHP プログラマーズ リファレンスガイドも参考になる CakePHPを使いたくなる5つの特徴 まずは皆さんにCakePHPに興味を持っていただくため、フレーム

    CakePHPで高速Webアプリ開発:第1回 CakePHPを使いたくなる5つの特徴|gihyo.jp … 技術評論社
  • 身の程の不確定性と社会の説得力 - アンカテ

    考えてみれば、「お前が出世できないのはお前の生まれた身分が低いせいだ」と言われるのと、「お前が出世できないのはお前に実力が無いせいだ」と言われるのでは、後者の方が救いが無い。「身分の違いだから仕方が無い」と言う言い訳は、自我を守るための防衛機制としても良くできていたのだろう。 身分制度は民衆の不満を多く生じさせるシステムだが、その不満を低減する仕組もそれなりに用意されていた、と言える。 「社会の説得力」という観点では、身分制度にも一定の合理性があるという話。 もう少し細かく言うと、上に立って社会を率いる立場の人たちの中に分業があるということではないだろうか。 つまり、高い身分の人というのは、その下に参謀とか番頭といった、実際の判断を行うブレーンをかかえている。今の官庁で言えば、課長補佐くらいの人が、実質的に物事を決定したり判断したりしている。でも下から見れば、そういう実質的なリーダーの姿は

    身の程の不確定性と社会の説得力 - アンカテ