SEO担当者のみんな!スゴいぞこれ!! キーワード提案ツール『Ubersuggest』がChrome拡張機能をリリースしたんだけど、キーワード検索するだけで欲しい情報が一気に手に入る……! 詳しくは画像を見てほしい。 SEO関… https://t.co/yyUPStKtR1
![じきるう 編集者 / メディアマネージャー on Twitter: "SEO担当者のみんな!スゴいぞこれ!! キーワード提案ツール『Ubersuggest』がChrome拡張機能をリリースしたんだけど、キーワード検索するだけで欲しい情報が一気に手に入る……! 詳しくは画像を見てほしい。 SEO関… https://t.co/yyUPStKtR1"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58646ca7609d52217f8dfbde378bfbe18cab0003/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1375064293419323394%2FSx2sZSbi.jpg)
先日朝日新聞社によって長文要約APIがリリースされました。要約をAPIで取得できるという点が面白いと感じたので、このブログ(blog.3qe.us)の記事を閲覧したときに自動的に要約を見られるような仕組みを作ってみようと思い、1週間ちょっとかかってしまいましたが動くものができたので紹介します。 www.itmedia.co.jp 記事冒頭に要約コーナーを出現させる この仕組みによって、記事の冒頭に要約コーナーが勝手に出現して要約を表示します。 こんな感じで要約が表示されます いくつかの記事では既に生成ができていますが、API自体は1日に20回までの制限があるので、全ての記事にはまだ行き渡っていません。 まだ要約が生成されていない記事にはpreparing abstractという文言が表示されます。 キューに入った状態 句読点の問題かちょっと要約が怪しいところもありますが、おおむね正しい要約
第二次ケータイ小説ブーム 『天使がくれたもの』『恋空』『赤い糸』 今回から全3回にわたって2000年代後半のウェブ小説書籍化の動きを追っていくが、今回と次回は第二次ケータイ小説ブームについて扱う。 おそらく第二次ケータイ小説ブームがなければ、2010年代のウェブ小説書籍化ブームはなかっただろうと思われるほど、実はこのふたつのムーブメントはつながっている――そのつながりについては本稿後半と次回見ていくとして、まずは第二次ケータイ小説ブームの動きを改めて辿ってみよう。 第一次ケータイ小説ブームは、2000年にYoshiが『Deep Love アユの物語』を5月から「iモード」上の自分のサイト「zavn(ザブン)」で連載したことに始まったものだった。 2002年頃から日本ではガラケー(フィーチャーフォン)からアクセスするモバイル・インターネットが急成長しはじめる。 総務省の発表では 2005年に
ITエンジニア採用に関わること9年。数多くの採用と共に退職にも関わってきました。昨今のHR界隈では採用や、入社後のエンゲージメントが注目されたり、被雇用者の退職マニュアル・退職代行などは脚光を浴びていますが、退職に向かう行動/感情と引き止めについてはあまり議論されていないように思います。 退職、最終出社のシーズン。 退職は退職であって、卒業ではない。 学位出ないでしょうが。 — 久松剛/IT百物語の蒐集家 (@makaibito) December 20, 2020 先立って開催した「エンジニア引き止めセミナー」でもご紹介しましたが、今回は退職に向かう行動/感情の整理をしましたのでご紹介します。エンジニア以外にも適用できる内容だと考えています。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。
[構成] コントロールノード ターゲットノード [PC(Ubuntu)]------[RTX1210] 192.168.100.100 192.168.100.1 Ansibleのインストール Ansibleのインストール手順はOSや環境によって異なります。 公式ドキュメントなどを参考に、 AnsibleをインストールするPC(以下、コントロールノード)の環境に合わせて適切な方法でインストールしてください。 Ansibleネットワークモジュールでは、デフォルトでPython SSHクライアントライブラリの「paramiko」が必要になるため併せてインストールしてください。 インストール時は、コントロールノードがインターネットに接続できる状態であることを確認してください。 Collectionのインストール ヤマハのAnsibleモジュールはAnsible Galaxyでコレクションとして配
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が流行し、猫も杓子もデジタル化という言葉を使い始めました。さて、デジタル化とは何なのか、そして流行しはじめたのはなぜなのか。 端を発するのは経産省の「2025年の崖」のレポートだと言われていますが、レポート読んではみたものの本題はSAP ERPの保守期限を意識した基幹システムの刷新化と技術的負債の返済であるにもかかわらず、日本企業のスピード感の話だったり、なぜかマイクロサービスとAI、アジャイルサービスなど流行のワードがたくさん出ており、論点がぼやけている印象を受けてしまいました。 基幹システム刷新化においてマイクロサービスなどは一部で使えるかもしれませんが、銀の弾丸とは思いませんし、現状整理によってはきちんとしたデータベース設計とウォーターフォールを主としたロジック移行が最適解であることも十分にありえるといち技術者としては思います。 僕自
自分がよく使用する日本語自然言語処理のテンプレをまとめたものです。 主に自分でコピペして使う用にまとめたものですが、みなさんのお役に立てれば幸いです。 環境はPython3系、Google Colaboratory(Ubuntu)で動作確認しています。 Pythonの標準機能とpipで容易にインストールできるライブラリに限定しています。 機械学習、ディープラーニングは出てきません!テキストデータの前処理が中心です。 前処理系 大文字小文字 日本語のテキストにも英語が出てくることはあるので。 s = "Youmou" print(s.upper()) # YOUMOU print(s.lower()) # youmou 全角半角 日本語だとこちらのほうが大事。 全角半角変換のライブラリはいくつかありますが、自分はjaconv派。 MIT Licenseで利用可能です。 import jaco
今や押しも押されもせぬ超覇権ゲームとなったウマ娘 umamusume.jp ウマ娘、さすがにここまでの超絶覇権ゲームとなるとは思っていませんでしたね。テレビアニメ1期目が佳作レベルのデキっぽくはあるらしく、そこそこ「史実」へのリスペクトがなされているコンテンツ……という評判は目にするも、このタイトルの「これまで」を考えるとやや微妙な気持ちにならないわけもなく……。「ゲームも面白いが、キャラが魅力的」「ちゃんと元ネタとなったキャラクターを描いている」「元ネタへのリスペクトを感じる細かい設定」今やこういった意見を見ない日がない、現実の競馬のスターホースを真面目に描き、リスペクトを欠かさず、魅力的に仕上がっている「ウマ娘」の世界。しかし、過去に起きている「ブエナビスタと思われるCV:水瀬いのりのキャラが断りもなく消えて、その説明も顛末も明らかになっていない」という「黒歴史」が存在し、タイトルの発
Googleは「ニュースサイトを巡回して記事の情報を抜き出し、そこから多額の広告収益を得ている」という指摘を受け、2020年にニュースの使用料をメディアに支払うことを発表しました。2021年2月10日付でGoogleは新たにイギリスやアルゼンチン、オーストラリアでメディアに使用料を支払う「Googleニュースショーケース」をスタートさせたことがわかりました。 Google News Showcase is launching in the U.K. https://blog.google/products/news/google-news-showcase-launches-uk Launching in Argentina: Google News Showcase https://blog.google/products/news/google-news-showcase-launch
フロントエンド界隈に限らず、ITの世界は誰かが作った優れたライブラリーやプログラムによって支えられている側面があります。それらを利用することで車輪の再発明を防いだり、より低コストで開発が進められたりします。一方で何気なく使っているそれらにもライセンスがあります。思わぬトラブルの前に、ライセンスについて今一度振り返っておきましょう。 ※本記事では一般的な考え方にもとづいた解説をしています。個別の事案については専門家にご相談ください。 著作権とライセンス 人が創作したものについては著作権が発生します。絵や小説など芸術的な分野だけでなく、ソースコードやプログラムにも当然ながら著作権は発生します。著作者の許諾なく、勝手にプログラムをコピーして使うことは著作権侵害の恐れがあります。著作者による「これこれの条件のもとに使っていいよ」という許諾にあたるものがライセンスです。 つまり利用者はライセンスに定
KristenはIrrational Labsの共同創業者であり、Googleの行動経済学グループの創設メンバーです。 以前、私たちはミスリーディングになり得るカスタマーリサーチについて書きました。私たちは、消費者は理性的な決断を下していると思い、そして彼らの行動について彼らから得た答えを言葉通り受け取ることがあまりにも多いです。しかし、消費者が「こう行動する」と言うことと、実際の行動との間にはギャップがあります。私たちはどうやってこのギャップを埋めて、実際の消費者の行動に基づいたプロダクトをデザインすればよいのでしょうか。 あなたのカスタマーリサーチの悩みに対する解決策 ここが、行動デザインの出番です。行動デザインは、消費者が数多の認知バイアスのせいで自分の行動をうまく予測できないことを考慮に入れ、意思決定の心理学、すなわち行動科学の域まで深く入り込んで行きます。これを使えば、行動科学者
FacebookやSteamの掲示板などでリンクをクリックした時、「外部サイトに移動します」というようなリダイレクトページに移動させられて、余計なクリックをしなければならずイラッとした経験がある人は多いはず。また、メールなどに記載されていたリンクのURLに「utm_~」のようなデータ収集用のパラメータがあると、SNSなどで共有する際にURLを削らなければならず手間がかかります。無料でFirefoxにインストール可能な「Link Cleaner+」を使うと、自動的にURLから自動的にトラッキング用パラメータやリダイレクト用のURLを削除してくれます。 Link Cleaner+ – Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/link-cleaner-plus/ Steamなどのサイトに張られているリン
あなたの周りに報連相ができない部下はいませんか? 新入社員や若手社員以外でも、 「進捗状況を連絡して来ない」 「相談せずに勝手に決定し業務を進めている」 そんな部下の行動に苦労している方も多くいるでしょう。 実はその原因はあなた自身もしくは職場環境にあるかもしれません。上司に気軽に話しかけられない、職場の雰囲気で報連相をしにくい、部下自身もそういった悩みを抱えている可能性があります。 そこで本記事では報連相ができない部下の心理に迫り、報連相を行いやすい上司像や職場環境の整え方を紹介します。 1.昔も今も変わらず報連相が職場で求められる理由 報告・連絡・相談を指す「報連相」は、1980年頃から広まり今現在も変わらず求められる、社会人の基本とも言われています。 なぜなら報告・連絡・相談を行うことで、業務の変化や現状、問題を上司や仲間と共有でき、仕事を効率良く進められることや、問題への対処もスム
タピオカを表現した「創作漢字」や文字化けしか打てないキーボード、パソコンのフリーズ画面を模したクリアファイルなど、突飛なアイデアをコンテンツに昇華し、度々Twitterを騒がせているコンテンツクリエイターのもにゃゐずみさん。 2019年に「書道家クリエイター」として活動を開始して以来、書道に関連するものにとどまらず、インターネットと親和性の高い作品を生み出し続けてきました。その根底には、面白いもので「世間をざわつかせたい」という思いがあるといいます。 日々のあるあるネタなどのアイデアを種に、インパクトのある作品をハイペースに制作するもにゃゐずみさんに、アイデア出しのコツや、それらをアウトプットにつなげる方法などについて、リモートでお話を伺いました。 タピオカの創作漢字 ――まずは「書道家クリエイター」として活動を始められたきっかけを教えていただけますか? もにゃゐずみ:「書道家クリエイター
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