2013年1月31日のブックマーク (4件)

  • 「矛盾」に矛盾? 矛の発明時期に誤り 中国

    「物事のつじつまが合わないこと」の例えとして、日でも広く知られる成語「矛盾」の故事に歴史的誤りがあるという新説が中国歴史学会で話題になっている。矛盾の語源となった思想書『韓非子』が書かれた当時、まだ矛(ほこ)という武器は存在していなかった可能性が高いという。 中国の有力紙「月報日報」が29日付で伝えた。北京の旧五輪会館で28日開催された「第三千回中華人民共和国歴史検討会議」には中国全土から4千人あまりの歴史学者が出席。春秋・戦国時代の専門家が集まる分科会で「矛盾」についての新説が発表された。 新説を提唱したのは、纏足大学歴史学部の王丹緬教授。王教授によると、矛盾に登場する国家「楚(そ)」が存在した紀元前4世紀、盾はすでに使われていたものの、矛はまだ発明されていなかったことが近年の発掘調査などから分かったという。だが、新説の裏づけとなる『韓非子』の原文化大革命で焼失。現存する最古の写

    「矛盾」に矛盾? 矛の発明時期に誤り 中国
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/31
    そもそも「中国四千年の歴史」が商品PRの為のキャッチコピーだからねぇ。(虚構新聞:これは嘘ニュースです)
  • 最大で昨シーズンの6倍!今年の花粉の傾向をあの気象予報士に聞いてみた - エキサイトニュース

    花粉シーズン直前!毎年、花粉症に悩まされている人々にとっては、地獄のような季節が足音を立てて近づいてきている。そんな中、今年の花粉は非常に多いという噂が飛び込んできた。 花粉症の身としては、聞き捨てならない話である。果たして当に花粉の量は多いのか?気象予報士で、以前Excite Bit コネタの「プロレス天気予報」に関する記事でも紹介した元井美貴さんにお話を伺った。 ――今年は花粉の量が多いと聞きましたが、昨シーズンと比べて、どのくらい多そうですか? 「昨シーズンの2倍から6倍だと予測されています」 ――最大で6倍!? 「花粉が飛ぶ量は、前の年の夏の日照量と降水量と気温に関係していて、猛暑の次の年は、スギの雄花が成長してたくさんの花粉を蓄えますので、飛ぶ量が多くなります。花粉の多い年を表年、少ない年を裏年といいまして、だいたい1年ごとに交互にくる傾向があるのですが、今年はまさに表年です」

    最大で昨シーズンの6倍!今年の花粉の傾向をあの気象予報士に聞いてみた - エキサイトニュース
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/31
    今年の花粉はストロング by 元井美貴 with 鼻ティッシュ
  • Home - The Andrews Sisters

    During a time when teenagers were doing the jitterbug and Uncle Sam was asking young men to enlist, The Andrews Sisters were America’s most popular female singing group. Patty, the youngest sister, was a loud and energetic blond who headed the group with her confident vocals. The middle sister was Maxene, a brunette, whose harmonic range gave the impression of four voices instead of three. Finally

    Home - The Andrews Sisters
    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/31
    Patty Andrews, Singer With Her Sisters, Is Dead at 94
  • 朝日新聞デジタル:ないはずの口、左右違う目 おきて破りのキティちゃん - 経済・マネー

    スペイン人デザイナー、ハビエル・マリスカルさんがデザインしたハローキティ一般的なデザインのハローキティ  【古谷祐伸】サンリオが30日、人気キャラクター「ハローキティ」の「おきて破り」なデザインを発表した。白目をむいた目は左右が非対称、来ないはずの口もある。来年にかけ、文具や雑貨など100種類の商品化をめざすという。  デザインは、スペインの有名デザイナー、ハビエル・マリスカルさんが手がけた。1992年バルセロナ五輪のマスコットキャラ「コビー」の制作者で知られる。今年が日スペインの交流400周年にあたることを記念し、サンリオが「ハローキティをキャンバスに見立てて自由にどうぞ」と依頼していた。サンリオ広報は「口にみえる部分はマリスカルさん流のデザインであり、ハローキティに口ができたわけではないと解釈している」と説明している。  75年に商品化されたハローキティは関連商品が109カ国で売

    tai4oyo
    tai4oyo 2013/01/31
    これって類似商品への警告的な意味も含めているのかなぁ。逆にシルエットが同じならば"猫"は総てキティになってしまう。企業の矜持が問われるのかも?