1990年代、ピチカート・ファイブやフリッパーズ・ギターといった渋谷系と呼ばれる音楽が流行したのはご存知だと思います。あの渋谷系のことについての、本やドキュメンタリーフィルムを誰か作ればいいのにとよく思います。
1980年生まれ埼玉育ち。東京の「やじろべえ」という会社で編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 前の記事:遊びながらルールをつくる、「未来の運動会」に参加してきた > 個人サイト Twitter (@noriyukienami) 今年4月、IPサイマルラジオ「radiko.jp」が、配信エリアの枠を超えて番組を聴取できる有料サービス「radiko.jpプレミアム」をスタートさせた。開始後3カ月で、会員数は10万人を突破したらしい。ラジオブームの再燃を予感させるニュースである。 もちろん「radiko.jpプレミアム」に加入すれば、いつでもどこでもエリア外のラジオが聴けるわけだが、月額350円の利用料はちょっと惜しい。 そもそも、そこまで聴きたい番組があるなら自分からそのラジオ局のエリアまで足を運べばいいんじゃないか。待っ
中村達也とイラストレーターの黒田征太郎によるコラボイベント「ずぶ濡れ路地渡るドブネズミ」が、8月7日に大阪・NOON+CAFEにて開催される。 イベントでは中村はドラムを叩き、それにあわせて黒田が用意された100枚の白いキャンパスにペインティングを施していく。なおイベント終演後、希望者は黒田が当日描いた絵を購入することができる。 中村と黒田は、2009年に開催された松田優作の没後20周年記念公演にて出会い意気投合。これまでに舞踏家の田中泯を交えてのコラボイベントや、北九州で東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティライブを行っている。今回はどんなセッションを繰り広げるのか、楽しみにしておこう。 チケットは7月25日12:00より先行販売される。先着順となるので申し込みはお早めに。詳細はLOSALIOSのサイトにて確認しよう。 黒田征太郎×中村達也 ずぶ濡れ路地渡るドブネズミ2014年8月
エログロナンセンス、不条理、シュール、ブラックユーモア満載の 描き下ろし原画による駕籠真太郎式美少女絵の大博覧会となる今回の個展は、 妖しく可愛いカゴシン流の特殊美少女絵の展示会となります。 展示会では原画や限定オリジナルグッズの販売もあり、また期間中には 特殊似顔絵のイベントもあります。 ※「特殊似顔絵」 駕籠真太郎が奇想漫画執筆と並行して継続している「特殊似顔絵」活動。 「特殊似顔絵」とは、いわゆる通常の似顔絵・肖像画にとどまらず、 モデルのリクエストに応じ特殊な“加工”を施すものです。 特殊似顔絵のイベント 8/16(土)12:00~19:00 8/24(日)12:00~19:00 (8月より駕籠真太郎公式HPにて予約受付開始予定) 駕籠真太郎公式HP 印度で乱数 駕籠真太郎プロフィール 奇想漫画家。1969年、東京生まれ。1988年、『COMIC BOX』にてデ
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