お笑い芸人の友近（４１）が、８月３０日から９月２日にかけて“自称大物演歌歌手”水谷千重子の公式ブログに記事を投稿。スポーツ新聞への怒りをぶちまけている。 【写真】友近９キロ減量成功　ミニスカ美脚どや！ 　８月３０日に「友近です。スポーツ新聞にもの申す」とのタイトルでブログを更新した友近。怒りの原因は、１１月に開催される友近の単独ライブの情報を、あるスポーツ新聞が解禁前に掲載したこと。さらに使用禁止の写真が使われた上、その記事内容「私の信頼してる尊敬してる共演者を罵倒した記事」。特に友近にとってはメイン出演者である先輩芸人のバッファロー吾郎Ａの名前が掲載されなかったことが腹立たしかったらしく、「ほんまにデリカシーのない記事に涙がでました」と怒りをあらわにした。 友近の怒りは収まらず、翌３１日にも記事を投稿。水谷千重子に語りかける形で、「あの記事みておもしろそう！！って思いますか？なんか軽い

有給は当然の権利であるものの、「周りに迷惑かけるかも......」と考えてしまって、なかなか申請できなかったり、理由は明確に言わないで休みの申請するなんてことがあるのではないでしょうか。しかし、中には、わざわざ言わなくてもいいのに！と思わず驚いてしまうような理由で申請してくる人もいます。そこで今回は、印象に残っている、部下や後輩の「どうしても休みたい理由」について聞いてみました。 ■ライブ？　握手会？ 「『AKB48の握手会のために休む』と正直に連絡してきた。翌出勤日に、『次回の握手会の時も休む予定なので、そのときはお願いします』と堂々と言った」(男性／25歳／その他) 「『大好きな声優さんのライブが土日に福岡であるので、月曜の部門ミーティングは欠席します』と連絡。休み明けは『遠征して疲れたので、今週はリハビリです』と言ってたいして仕事をしない」(女性／28歳／情報・IT) 有給はどんな理

安倍晋三首相が３日、2012年12月の政権誕生から初めて、内閣のメンバーを入れ替える「内閣改造」を行います。そもそも「内閣」ってなに？ ポイントを３つに絞ってまとめました。

巧妙にエロや暴力が隠されているのは“宮崎アニメ”!?　果たしてアニメやマンガは犯罪に影響を与えるのか おたぽる 9月2日(火)23時0分配信 9月1日放送の『ビートたけしのTVタックル』（テレビ朝日）では、「漫画・アニメに規制は必要か？ 徹底討論スペシャル」と題し、規制賛成派と反対派が激論を交わしたが、その内容がネットで大荒れしている。 まず番組では、7月に岡山県・倉敷で起きた小5女子誘拐監禁事件を引き合いに“アニメと犯罪の関連性”について言及。また、小学生の高町なのはが主人公である『魔法少女リリカルなのは』を紹介し、フェイト・テスタロッサの変身シーンや、なのはの入浴シーンを放送。続いて、小学生と教師の恋を描いた『こどものじかん』を紹介するなど、どちらも“小学生”というワードを強調している様子が伺えた。また、『魔法少女まどか☆マギカ』の暁美ほむらが自身の頭を拳銃で打ち抜くシーンや、『進撃